2021年4月4日のブックマーク (5件)

  • オンラインのイベント集中回避へ“日時共有” 通信量急増対策 | NHKニュース

    オンラインのイベントによってインターネットの通信量が急激に増え、通信速度が遅くなったりつながりにくくなったりするおそれが出てきていることから、イベントが集中しないよう事業者があらかじめ日時を共有できる、新たな仕組みが導入されることになりました。 国内のインターネットの通信量は、テレワークの広がりなどで新型コロナウイルスの感染拡大前より6割程度増えていて、さらにオンラインでのイベントなどが重なると、通信速度が遅くなったり、つながりにくくなったりするおそれが出てきています。 こうした事態を避けるため、総務省は今年度、新たな仕組みを設けることになりました。 人気アーティストのライブやゲームの配信など、通信量の急増が見込まれるイベントの日時を、業界団体を通じて事業者どうしで共有してもらい、同じ時間帯にイベントが集中しないよう注意を呼びかけます。 総務省は、SNSなどへの投稿をもとに事前に通信量の増

    オンラインのイベント集中回避へ“日時共有” 通信量急増対策 | NHKニュース
    hatebu_ai
    hatebu_ai 2021/04/04
    オリンピック中継「お邪魔するやで~^^」
  • 3大「1つの場面にしか使われない擬態語」

    ・ぎっくり ・どんぶらこ あとひとつは?

    3大「1つの場面にしか使われない擬態語」
    hatebu_ai
    hatebu_ai 2021/04/04
    PUI PUI!
  • 「女性はおしるこ作り、男性は力仕事」で参加呼びかけ 保護者抗議で学校側訂正:東京新聞 TOKYO Web

    女性保護者は「おしるこ作り隊」に、男性保護者は力仕事をする「おやじお助け隊」にご参加ください―。小学校を通じて地域行事への参加を呼びかける文書を受け取った保護者から「教育現場では今も性別による役割分担の押しつけがある」という声が紙に届けられた。学校側は当時「(押しつける)意図はなかった」としながらも文書を訂正。ジェンダー(社会的性差)平等が求められる今、この保護者は「多くの差別は無意識に行われる」と語った。(林朋実) 文書は、東京都清瀬市の小学校で昨年1月におこなわれた地域行事に先だって児童に配られた。学校を支援する地域組織名義の文書には「『おやじお助け隊』募集!」のタイトルで、やぐらの組み立て、お汁粉用かまどの設置といった準備・片付けに男性保護者の参加を募った。もう1枚は「『おしるこ作り隊』募集!」と題し、お汁粉作り、配膳に女性保護者の協力を求めた。 これに対し、保護者だった中央大准教

    「女性はおしるこ作り、男性は力仕事」で参加呼びかけ 保護者抗議で学校側訂正:東京新聞 TOKYO Web
    hatebu_ai
    hatebu_ai 2021/04/04
    こういうふうにしておかないと(保護者間とはいえ)ナンパ的な行動を目的としておしるこ作りに紛れ込もうとする不埒な男性を排除するのがめんどくさくなるぞ
  • 島本和彦先生、シン・仮面ライダーに気付く!

    大内ライダー @Ohuchi_RIDER 『シン・仮面ライダー』! 庵野監督は「怪獣」には興味がない。安野モヨコとの結婚式で、彼がタキシードを断って着たものは?そう仮面ライダー1号のスーツ。 ついに庵野秀明の“懐”が遂げられる…! てか、シンエヴァで通常あり得ない“東映が協力”したのはこういう裏があったのか… #KamenRider50th pic.twitter.com/HwgEPyO3nC 2021-04-03 20:09:26

    島本和彦先生、シン・仮面ライダーに気付く!
    hatebu_ai
    hatebu_ai 2021/04/04
    なんだろう、ネットの世界では解決不可能に見えるネガや嫉妬のパワーを正義の心で反転させて世の中にポジティブに送り出すことに最も長けている人だしかつその道をいちばん長く歩いてきている人なのではなかろうか?
  • 報ステのCM炎上、「批判する人は“読解力”が足りない」と言う人に伝えたいこと(田中 東子) @gendai_biz

    報ステのCM炎上、「批判する人は“読解力”が足りない」と言う人に伝えたいこと ポストフェミニズムという問題 「悪意」はないのかもしれないが… 3月22日にYouTubeとTwitterで公開された報道ステーションのCMが、女性差別的であると批判された。 詳細な内容については後で検討するが、もっとも問題となったのは、若い女性に「どっかの政治家が『ジェンダー平等』とかってスローガン的にかかげてる時点で、何それ、時代遅れって感じ」と言わせた点である。 この表現によって報道ステーションが「「ジェンダー平等」なんて必要ないのだ」と反フェミニズム的なスローガンを主張したかったわけではない——ということなど、このCMを視聴した人たちは十分に理解している。 視聴した人々は正しく、この女性の台詞からCMのメッセージを読み取った。それは、「わざわざスローガンに掲げる必要がないくらい、「ジェンダー平等」を政治

    報ステのCM炎上、「批判する人は“読解力”が足りない」と言う人に伝えたいこと(田中 東子) @gendai_biz
    hatebu_ai
    hatebu_ai 2021/04/04
    まあ映像の場合は読解じゃないだろうけど、「理解」だと容認の意味もこもっちゃうから区別のために「読解」と使うことになってしまうのだろう。