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ブックマーク / domainfan.com (6)

  • mohno : ブックファースト

    hatebu_music
    hatebu_music 2009/02/19
    >あなたブログに書いといてよ ←これはブログに書いちゃまずいでしょ。
  • mohno : ソフトバンクモバイル副社長が書いた記事

  • mohno : ストールマンが偉大なのは、他人の権利侵害を奨励したからではない

    よそ様であまり持論をぶちまけていると、それはそれで何なので、こっちにエントリを書いておこう。 私は、リチャード・ストールマンの主張(いわゆるGNU宣言など)には賛同しないけれど、ストールマンが自身の主張に従って行動しているのは素晴らしいことだと思う。言動一致。ストールマンは、著作物(というか、彼の場合はソフトウェアだけど)の自由を制限しようという権利者に立ち向かおうとするときでも、(少なくとも私が知る限り)決して著作権侵害を奨励したりはしていない。むしろ、そうした“自由度”のない制約されたソフトウェアがなくても済む世界を築くために、自ら率先してフリーソフトウェアを生み出してきたのだ。それも、“使える”ものを。 もちろん、ユーザーが「自由に使える方がいい」「安い(あるいは無料の)方がいい」と考えるのは当たり前だ。というか、これ聞くまでもないことだよね。税金は安い方がいいし、公共サービスは充実

    hatebu_music
    hatebu_music 2008/06/14
    [id:OguraHideo]さんはP2Pによる第三者が著作権を持つ音楽ファイルの違法共有はMicrosoftのせいだと思っているのですか?
  • mohno : 著作権法がビジネスを阻害しているわけがない理由

    著作権法は、必ずしも「複製を禁止する法律」ではない。禁止されるのは著作権者の許諾のない複製だけだ。たとえ事後でも許諾があれば適法化されるそうだから、許諾が得られると確信できるのであれば、そこでビジネスを進めることはできる。まあ、いわゆる日の丸検索エンジンのように、お役所仕事は“グレーゾーン”では進めにくい、というケースは例外的にはあるだろうけれど。だいたい「ビジネス」というからには、来、誰かの権利を踏みにじって行うようなものじゃなく当事者間で合意があって成り立つものだろう(もちろん寄生ビジネスのようなものはあるけれど)。 著作権法は、著作物を取り扱う規定値(デフォルト)を決めているだけであって、当事者間の合意があれば、それこそ何だってできる(※)。著作者人格権だって、著作者の意に反しなければいいのだし、著作権法で足らない場合は“契約”でこれを補えばよいのだ。いわゆる“素材集”は、自由に加

    hatebu_music
    hatebu_music 2008/05/18
    最近この2人、はてブとブログを通じて会話してる気がする。はてブ友だちか!
  • mohno : 結果が出ました

    「備忘録」で取り上げた件は、予想されたことではありますが、正々堂々と言動一致を示してみせる、などということは起こらず、コメントの削除、ID受付停止という結果にあいなりました。 削除前の記録(Web魚拓)→ http://s01.megalodon.jp/2008-0202-1836-49/blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/976e4283567f163f7f92c02cc1e6cddc ※削除されたのは 2008-02-02 18:35:13、2008-02-02 18:36:15 のコメントです。 posted on 2008年2月3日 22:13 投稿者 mohno

    hatebu_music
    hatebu_music 2008/02/04
    早速、コメントの削除・ID受付停止。mohnoさん、good job!
  • mohno : 「著作権がイノベーションを阻害する」への指摘

    池田氏のエントリ「著作権がイノベーションを阻害する」の何が雑であるのか、具体的に書いておこうと思う(オルタナティブに書くのをやめたのは、単なるエントリ批判に過ぎないからだ)。なお、MYUTA のようなサービスを禁止すべきであるとか、法律が完全なものだ、などという主張はしていないので、主張していないことに反論されても困る。(どっちにしろ、ここではアカウント取らないとコメントできないのだけれど) 最初の段落は、前ふりだから個人的意見としては問題ないと思う。だが、2段落目の 工芸品や宝石などにも「名匠」とよばれる人がいるが、彼らの芸術的価値は著作権で守られない。 については、コメントでも指摘されているとおり、著作権で守られるものがある。もっとも、人でなければオリジナルを作りようがないというのは「もしもピカソが父だったら(著作権保護期間延長の弊害とは)」で指摘したとおりであり、著作権で守らなくて

    hatebu_music
    hatebu_music 2008/01/12
    近頃、mohno氏から目が離せない!(いい意味で)
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