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2013年5月7日のブックマーク (8件)

  • Fireworks後のツールとワークフロー

    Fireworks 以外の選択肢は? Adobe Creative Suite が終了し、Cloud の一化が発表されました。今回の新製品ラインナップでニュースになったのが、Fireworksの開発中止 のニュース。最新版の Fireworks CS6 の次期 OS へのサポートをすると宣言しているので、すぐに使えなくなるということはありませんが、視野を広げて別の選択肢を探さなければならなくなるでしょう。 Fireworks が数年後には使えなくなるかもしれないから、Photoshop に移行するべきなのかといえばそうでもありません。写真やグラフィックといったビットマップ画像編集であれば Photoshop は素晴らしいですし、ベクターシェイプやレイヤースタイルを使えばある程度柔軟性を保つことはできます。しかし、Webサイトデザインにふさわしいツールとはいえません。 Fireworks

    Fireworks後のツールとワークフロー
  • 巨大な bookmarklet を信頼できる形で配布する方法 - kazuhoのメモ置き場

    Twitter で聞いてみたところ @hasegawayosuke さんいわく、Bookmarklet の文字数制限は最短だと約2,000文字らしいです。 でも、その長さで bookmarklet を書くのって難しいですよね。かといって、別のサーバから JavaScript をダウンロードして実行するとなると、そのダウンロードされたスクリプトが安全か、という問題が出てきます。 ならば、暗号学的ハッシュ関数を2,000文字以下で実装し、ダウンロードしたスクリプトの改ざん検証を行った上で実行すればいいのではないか。そうすれば、文字数の制限に悩むことなく Bookmarklet の開発に勤しめるのではないでしょうか。 ジャジャーン!というわけで、とても短い SHA-1 の JavaScript 実装を作りました*1。 GitHub - kazuho/sha1.min.js: SHA-1 impl

    巨大な bookmarklet を信頼できる形で配布する方法 - kazuhoのメモ置き場
  • パスワード攻撃に対抗するWebサイト側セキュリティ強化策

    Webサイトのパスワード認証を狙った攻撃が大きな脅威になっています。 Tサイト(プレスリリース) goo(プレスリリース) フレッツ光メンバーズクラブ(プレスリリース) eBook Japan(プレスリリース) My JR-EAST(プレスリリース) これらの事例のうちいくつか(あるいは全て)は、別のサイトで漏洩したIDとパスワードの一覧表を用いた「パスワードリスト攻撃(後述)」であると考えられています。パスワードリスト攻撃を含めて、パスワードを狙った攻撃が成立してしまう原因は、利用者のパスワード管理に問題がある場合が多く、攻撃を受けたWebサイト側には、直接の責任はないケースが多いと考えられます。 しかしながら、 大半の利用者はパスワード管理に興味がない パスワード認証を採用している理由は、コスト上の理由、すなわちサイト側の経済的な事情 インターネットが「とても危険なもの」となるとネット

  • webhako.net - このウェブサイトは販売用です! - webhako リソースおよび情報

    このウェブサイトは販売用です! webhako.net は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、webhako.netが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • JavaScriptの巧い書き方 - Archiva

    Make a note of it: Web tech, montaineering, and so on. Note: この記事は、3年以上前に書かれています。Webの進化は速い!情報の正確性は自己責任で判断してください。 Webに言語は数あれど、特に玉石混淆の激しいJavascriptの書き方について纏めてみた。間違い指摘大歓迎! 発端はYahoo!の Eric Miraglia による、YUI 式モジュールの作り方をまとめた記事。ざっくりまとめると、以下の手順になる。 YAHOO.myProject.myModule = function () { //"private" variables: var myPrivateVar = "I can be accessed only from within YAHOO.myProject.myModule."; //"private" m

  • JavaScript のブロックスコープと名前空間 « Mozilla Developer Street (modest)]

    Web 開発や拡張機能開発で JavaScript のコードを書いていると、誰もが一度は次のようなことで悩むかと思います。 ブロックスコープと名前空間 (グローバル変数汚染の回避) 読み書きしやすくデバッグしやすいコードスタイル コールバック関数と this オブジェクトの取り扱い デバッグ方法とデバッグ支援モジュール 非同期処理の書き方 いずれも解決方法は人によって様々で、これが常にベストと言えるものがなさそうですが、私なりにそれぞれ検討したことなどを書いてみようかと思います。もっと良い方法があるとか色々皆さんのご意見やツッコミをいただければ幸いです。 JavaScript では名前空間は言語仕様でサポートされておらず、ライブラリや拡張機能などのコードを書くときにはグローバル変数の使用を最小限に抑える必要があります。先日の Mozilla 勉強会@東京 3rd でも佐藤さんと守山さんの発

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  • 無名関数をすぐに実行する(function(){})()の覚え書き [JavaScript] : ずっと工事中

    題に入る前に、 普通に関数を作って実行するとき var foo = function() { … }; foo(); としますよね。 この動作を普通に説明すると、 無名関数をfooに代入 fooを実行 という感じになりますが、もう少し細かく分解して、 function(){}はその関数の参照を値に持つ JavaScriptでは、functionの代入は参照を渡すので、 var foo = function() { … }; は左辺のfunction(){}は、自身への参照値を持ち、 それをfooに代入 していることがわかります。 関数の参照にカッコ()を付けると、関数を実行する 次に、普段なんとなく使っている foo(); これは foo(参照)に演算子()を付けると、関数が実行される …という事をあらわしていますね。 ということで、fooもカッコを付けないと参照だし、function(

  • [JavaScript] ログ出力ライブラリ (console へ 出力レベル機能を追加)

    閲覧には Mozilla FireFox、Google Chrome、もしくは Gecko、Webkit を利用したブラウザを推奨します。 Internet Explorer 6~8 では表示できない部分があります。 作成に至る発端 Log4js もあるが、ほとんどデバッグ目的のログ出力なので、console.assert や console.dir、可変長引数の console.log で出力する事が多い。 文字列のみを出力する Log4js はオブジェクトや、XMLの出力において、console での出力に圧倒的に劣る。 また、Log4js自体のファイルサイズも大きい。 しかし、console は、ログ出力レベルを指定して出力をコントロールするといった機能が無い。 そんな事を考えていると、以下の記事が目に入り、ライブラリを作るかという事になった。 挫折 難しくないだろうと、こんなコード

    [JavaScript] ログ出力ライブラリ (console へ 出力レベル機能を追加)