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log4jに関するhatehate331000のブックマーク (8)

  • サイズと日付でローテートするLog4jのAppender作成

    はじめに Apache Logging Services Projectが提供するLog4jは、ファイルサイズによってログファイルのローテーションを行うRollingFileAppenderや日付でローテーションを行うDailyRollingFileAppenderを提供しています。 しかし、ファイルサイズと日付の両方でローテートするAppenderは提供されていないため、両方の機能を同時に利用することはできません。また、DailyRollingFileAppenderを利用する場合は、バックアップログファイル数を設定できないため、Disk Fullへの対策を検討する必要があります。 稿ではRollingFileAppenderとDailyRollingFileAppenderの機能を組み合わせたAppenderを作成する方法を紹介し、その利用方法について示します。 対象読者 Java

    サイズと日付でローテートするLog4jのAppender作成
  • Fluentd+WebHDFSのAPPENDエラーをlog4jで除外 | 外道父の匠

    前回に続いてFluendからWebHDFSに書き込んだ時の話ですが、今回はどちらかというと log4j の話になります。 log4j についてずっとド素人なままHadoopを使ってきたのですが、さすがに放っておけない事象が発生したので取り組んでみました。 WebHDFSへのAPPEND時にファイルが無いとエラーになる fluent-plugin-webhdfs でHDFSに書き込む際に、APPEND -> CREATE の順で行うことは前回書きました。なのでFlush毎に必ずAPPENDが発生するのですが、APPENDリクエストの時に対象ファイルが無いと、NameNodeにこのようなエラーログが記録されます。 curl -i -X POST "http://namenode:50070/webhdfs/v1/path/to/empty.txt?op=APPEND" # と打つと404が返っ

    Fluentd+WebHDFSのAPPENDエラーをlog4jで除外 | 外道父の匠
  • Layout Log4J -TECHSCORE-

    7.1. org.apache.log4j.Layout クラス このクラスは、出力するログのフォーマットを定義するクラスを作成するときに利用される抽象クラスです。この後で説明するクラスは、全てこのクラスを拡張して作られています。 7.2. org.apache.log4j.SimpleLayout クラス このクラスは、その名の通り非常にシンプルな形式でログを出力します。このLayoutを使用して出力されるログのフォーマットは、「(ログイベント名)−(ログ出力メッセージ)」です。 1: logger.warn("***WARN***"); この文でログが出力されるとき、次のようなフォーマットで出力されます。 WARN - ***WARN*** コンストラクタは次の一つです。 1: SimpleLayout() オブジェクトを Appender に追加するには、 setLayout ( L

  • Java: えっ、まだ Log4j 1.2 使ってんの? - toyfish.blog

    ないわー。なんで Log4j 2.0 使ってないの? 公式サイトとかあるの? あるよ。 Apache Log4j 2 http://logging.apache.org/log4j/2.x/ 何が変わったの? ロギングライブラリとしての基的な考え方は変わっていない。Logger のインスタンスをクラスごとに作ったり、Appender を関連付けてコンソールやファイルに出力したり、trace/debug/info/warn/error といったログレベルを使い分けたり。 けれども、全体的に見直しがはかられて、「いまどきのロギングライブラリ」になっている。 というか、一言で言うと、SLF4J っぽくなっている。 おさらい: Log4j 1.2 ではこうやってた まずは Log4j の jar ファイルを持ってくる。Maven を使っている場合は、POM に依存ライブラリとして以下を追加してい

    Java: えっ、まだ Log4j 1.2 使ってんの? - toyfish.blog
  • log4jのログ出力先を取得する - Qiita

    <log4j:configuration xmlns:log4j='http://jakarta.apache.org/log4j/'> <!-- File Appender --> <appender name="file" class="org.apache.log4j.RollingFileAppender"> <param name="File" value="/var/log/info.log" /> <param name="MaxBackupIndex" value="10" /> <param name="MaxFileSize" value="10MB" /> <param name="Append" value="true" /> <param name="Encoding" value="UTF-8" /> <layout class="org.apache.log4

    log4jのログ出力先を取得する - Qiita
  • Log4J でログファイル名を動的に変更する | Javable.Jp

    以前参加していたプロジェクトでバッチプログラムを開発する事案があり、 ログ出力には Log4J を採用してプログラムを開発しました。 ところが、後付けでログ出力方式が決まり^^; ログファイル名をサーバーの環境変数から取得しなければならなくなってしまいました。 環境変数からログファイル名を取得…それぐらい Log4J なら簡単だよね、と思いつつやってみたら、出来ません。 ログファイル名は設定ファイルに記述されていて、固定なのです…。 しかし、Log4J は簡単に拡張することが出来ます。 「環境変数からログファイル名を取得する」というような場合には Appender を自作すれば解決できます。 今回の場合、バッチプログラムの動作環境が JRE 1.4 なので環境変数が取得できない件も考慮し、 JVM の起動引数からファイル名を取得する Appender を自作しました。 package jp

  • Java/Log4j - きのさいと

    ConsoleAppender? † properties形式 # APPENDER の設定 log4j.appender.A1=org.apache.log4j.ConsoleAppender # PatternLayoutの設定 log4j.appender.A1.layout=org.apache.log4j.PatternLayout log4j.appender.A1.layout.ConversionPattern=%-4r [%t] %-5p %c - %m%n xml形式 <appender name="System.out" class="org.apache.log4j.ConsoleAppender"> <layout class="org.apache.log4j.PatternLayout"> <param name="ConversionPattern" val

  • log4jリファレンス(category)

    カテゴリの設定 カテゴリには、rootカテゴリと、ユーザーが定義するカテゴリ名の2種類あります。 ユーザーが定義するカテゴリ名は、通常はパッケージ名やクラス名でドットで区切られた階層的 な名前付けを行います。 例えば、カテゴリ名"com.abc"は、カテゴリ名"com.abc.zzz"に対して親となり、全てのカテゴリの親はrootカテゴリになります。 それぞれのカテゴリは、ログレベルやアペンダを割り当てられ、親カテゴリのログレベルやアペンダを子カテゴリは継承できます。 ●log4j.propertiesの場合 log4j.rootCategory= ログレベル,アペンダ名1,アペンダ名2,・・・ log4j.category.カテゴリ名 = ログレベル,アペンダ名1,アペンダ名2,・・・ ルートカテゴリとカテゴリ「sample.pg.SampleApp」の設定例 log4j.rootCat

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