2日午前9時ごろ、千曲市桑原のJR篠ノ井線姨捨―稲荷山間にあり、列車が進行方向を変える「スイッチバック」で擦れ違う「桑ノ原信号場」付近で、下り普通列車(3両編成)と上り回送列車の運転手が、共に赤信号に気づいて停車した。当時、同信号場には下り回送列車が待機中で、単線区間に3本の列車が入り込む異例の事態となり、擦れ違うことができなくなったため。 JR東日本長野支社によると、上り回送列車を約4キロ離れた稲荷山駅まで後退させ、約1時間半後に運転を再開。下り普通列車の乗客約70人が、車内で運転再開を待った。この列車を含め特急上下3本と普通上下3本が最大1時間36分遅れ、約600人の足に影響した。 同支社は、同信号場を通過する双方の回送列車の運行計画に誤りがあったと説明。列車の運行計画は同支社運輸部が、運行の1カ月程度前を目安に作成しているが、「人為的なミス」として、詳しい原因を調べている。 07
このところ,一部の心ない撮影者による危険な行為や,他人に迷惑を及ぼす行動が社会的に問題視されています. とくに,2月15日朝刊の新聞紙上に報じられた,「団体臨時列車の撮影目的で線路内へ侵入した鉄道写真撮影者により,列車の運行が30分も抑止される」とのニュースには,編集スタッフ一同が大きなショックを受け,危機感を深めたしだいです. 線路内に立ち入ったり,他人の家屋や敷地に無断で立ち入っての撮影などは犯罪行為です.これらの行為は社会の一員として決して許されることではありませんし,本誌でも,そうした危険な行為や周囲に迷惑をかける行為を経て撮影されたと思われる写真は,今後とも掲載しない方針です. また,本誌ではこの機会を捉え,こうした問題解決の一助になるよう,鉄道写真を撮影する際に守るべきマナーやルールを取り上げた記事も企画中です.みなさまも社会の一員としての自覚と責任を持って鉄道趣味を愛されるよ
14日午前10時25〜35分ごろにかけて、大阪府柏原市青谷のJR関西本線河内堅上駅の近くなどで、電車の乗務員が上下線の線路の間にカメラの三脚を立てている人やカメラを持った人を相次いで発見。JR西日本は電車の運行を一時見合わせるなどし、駅の係員を派遣して立ち入った人たちを退出させた。 JR西によると、この日は団体用の貸切電車「あすか」(6両編成)が同線を走行。山間の川沿いを走る同駅周辺の線路脇には、普段見ることができない車両を撮影しようと多くの鉄道ファンが集まり、数人が線路内に立ち入った。 係員から退出を促されても応じなかった人もいて、JR西から通報を受けた柏原署員が現場に駆け付けて注意、全員を線路外に出した。けが人はいなかった。
昨年引退した初代新幹線「0系」の一般公開が21日、さいたま市大宮区の鉄道博物館で始まり、「団子っ鼻」の愛称で親しまれた雄姿を一目見ようと、全国から鉄道ファンが訪れた。 展示棟には、1964年10月に東京駅で行われた開業式当時の19番線ホームの一部を再現した。山形県寒河江市の団体職員渡辺久一さん(54)は「子供のとき父親に乗せてもらった記憶がよみがえり懐かしい」と感慨深げだった。
気がついたら、ママチャリに乗ってキコキコ… ここはどこ? わたしはだれ? ん? むこうからガタンゴトンとなにかがやってくる… それは… そう、路面電車ぢゃ! 東京では死滅した路面電車が、トコトコと橋を渡ってくる 左には給水管が そしてわちきは自転車でキコキコと橋を渡ろうとしている… ん、んん も、もすかすて(・o・; ここは岡山市の京橋 すると… すると、わちきは… ゴロウタン!!!?(゚∀゚ )アヒャ ゴロウタンごっこ これを「図書館あそび」という 「まーた。書物蔵がヘンな造語しくさって(・∀・)」ってか ノン! 断じてノンなり!`・ω・´)シャキーン だってこれ、1980年代のコトバなんだもん。岡村敬二氏あたりが造ったのだ(・∀・) 時はきのふにさかのぼる… んー、このままシルバーウィークがおわってはつまらんなぁ(-∀-;) と悶々としてゐたわちきには、脳裏にきのふの画像が浮かんだのだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く