ブックマーク / somethingorange.jp (1)

  • おまえたちが文句ばかりいって一向に読もうとしないから、代わりに『大転生時代』を読んでやったぞ。 – Something Orange

    読んでやったのだが――うーん、まあ、そこそこ? いや、読む前は「なろうをメタっているだけで凡庸きわまりない駄作www これだから口だけの純文学作家様ときたらwwwwww」みたいに口汚くののしってページビューを稼ごうみたいな気持ちもちょっとあったかもしれないんだけれど(嘘です)、じっさいに読んでみるとやっぱりそれなりに面白い。 大転生時代 (文春e-book) 著:島田 雅彦 ¥2,200 (2024/09/26 02:42時点 | Amazon調べ) Amazon 楽天市場 Yahooショッピング メルカリ ポチップ ただ、これ、読み終えたからいえるのですが、なろう小説はあまり関係ないんじゃないかなあ。 最初から最後まで舞台は現代社会だし、「転生」という概念をキーに物語が進むことはたしかであるものの、逆にいうとそれだけのことでしかなく、「なろう小説らしさ」はほとんどない。 なろう的なものか

    hateokami
    hateokami 2024/09/26
    植民地主義ってのは、自国で飯食えないから出てけー!っつって口減らしに連れていかれた未開の地で俺TUEEして崇め奉られるってことか。なるほど。東大行けるのに私文で無双する的な。確かに分かるかも。
  • 1