2013年2月19日のブックマーク (2件)

  • 急ぐとき、なぜずっと走らないのか? (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    インドで毎年1月に開催されるムンバイマラソンの参加者。 (Photograph by Abraham Nowitz National Geographic) 1時間に1しかない急行に乗るためバス停へ向かう。あるいは、友人と待ち合わせたレストランや予約した病院へ行く。距離は数百メートルほどだが、遅れそうで焦っている・・・。そんなとき、たいていの人は走り始めるだろう。しかし、しばらくすると立ち止まり、少し歩いてから、また走り始めた経験はないだろうか。 ここで疑問が浮かぶ。全部走った方が効率的では? 最新の研究によると、そうとも限らないようだ。 アメリカ、オハイオ州立大学の機械工学者マノジュ・スリニバサン(Manoj Srinivasan)氏は、「人は目的地に向かうとき、無意識に歩行と走行を組み合わせている」という仮説を検証した。「エネルギー消費を最小限に抑える方法で移動しているのではない

  • 極めればフリックより早くなる。文字アプリ最速候補『スライム』|タブロイド

    これは使い込んでみたい。 スマホの文字入力といえばフリック入力。「あ」のボタンから指をすべらせることで「いうえお」を使い分けられるので、ケータイより早く文字が入力できます。 でも、もっと早く――文字を打ち込めるかもしれないアプリがあります。それが『Slime(スライム)』です。 『スライム』の特徴は、子音(あかさたな...)だけで文章を入力できること。たとえば「こ」「ん」「に」「ち」「わ」なら、以下のようになります。 こ:か行だから「か」 ん:わ/を・んだから「ん」 に:な行だから「な」 ち:た行だから「た」 は:は行だから「は」 「かんなたは」と入力すれば、予測変換で「こんちには」と表示されるのです。指をすべらせる必要すらありません。 予測がうまく働かないときや、記号や数字を入力したいときは、キー押しっぱなしで確実に文字を入力することもできます。 1日ほど試してみたところ、最初は予測変換

    極めればフリックより早くなる。文字アプリ最速候補『スライム』|タブロイド