■編集元:ニュース速報板より「【漫画家】 赤松健「もう萌え系は終りつつある。男1人女複数のハーレム系は衰退した。」」 1 警務官(アラバマ州) :2010/08/22(日) 20:18:53.86 ID:puzmbDydP ?PLT(12072) ポイント特典 帝国データバンクから、「アニメ制作会社の経営実態調査」が発表になっています。 ★ 2009年度の収入高総額は1648億3000万円、2年連続減少 ~パチンコ業界との取引が好材料、一方で中小制作会社の収入低迷が目立つ~ http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p100803.pdf まとめのページに、 ・「萌え系」を中心としたアニメブームは終息し、深夜アニメなどの放送枠は減少傾向にある ・(アニメの)映画作品は好調 とあるのが興味深いですね。(すると、萌え系を脱し
祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ本格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
http://illust.g.hatena.ne.jp/i04/20080608/1212933436 に参加した。カルマというカレー屋でナンを食った。カルマ、俺のカルマ! 以下話したこと ・コミックコミュニケーションでは、会場右側「なのは」左側「東方」で、オッサンオタクと若いオタクの見事なゾーニングが出来上がっている。 ・「なのは」はオッサンオタの最後の砦なのか? ・「アイマス」「ボーカロイド」はおっさん臭い。もしかして「らき☆すた」もか? ・「東方」と「音楽系」に集まる若い衆とサークルの中の人にはオタっぽくない風貌のが結構いた。 ・この風貌とは、「脱オタ」者特有のの自意識と優越感と劣等感に凝り固まった「重い」風貌ではなく、もっと「軽い」風貌である。また彼らの中にはオタ的服装とは全く別の文脈にいる人間の服装をしていた。 ・脱オタ者は脱オタ後でも「チェックのシャツ+ケミカルウォッシュのG
アニメとは不完全なメディアである。「リミテッド(限られた)・アニメーション」という言葉に如実に表れているように、映像的な「満たされなさ」がそこにはある。アニメの視聴者はその満たされなさを想像力によって補っている。それは、リミテッド・アニメーションが視聴者の「目の錯覚」に依存することで成立していることに等しい。記号でしかない存在を生き生きとしたものへと命を吹き込む作業は、制作者と視聴者によって同時に行われる。アニメとは制作者と視聴者の相互作用によって完全な映像作品へと昇華するメディアなのだ(そのことが個人の思い入れや思い込みを必然的に生じさせるので、同人誌をはじめとした二次創作も隆盛するのである)。その制作者と視聴者の間で生み出されるアニメ独特のリアリズムこそが「アニメ的リアリズム」である*1(アニメ的リアリズムのラディカルな形として「ドラマCD」と「ギャルゲー」が挙げられる。ドラマCDは映
昨日の OFF 会(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20080524#p3)の個別感想というか。A さんの、会話への参加スタンスを見ていて、なるほどなあと思ったことがあったのでメモ。A さんは、以前の日記でも書いたが(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20080203#p2)、「勉強してオタクになった」タイプだ。というよりも、彼がオタクの勉強をはじめたのは大学以降だというから、いままだ「オタクになりかけている」状態といえる。そういう彼が、まるで生まれたときからオタクでした的なツラをしているその他の面子とのオタ会話の中で、どういう振る舞いをするのかなーと見ていると、まあ自分がわかるジャンルについては反応し、わからないジャンルはスルー、というのはいいんだけど、どうもそれだけではない ON/OFF の区別があるようだなーと気になっ
超絶クオリティで大絶賛放映中の「マクロスフロンティア」だが、早くも「危ういなあ」と思うようになった。クオリティが、ではなく完成度が高すぎて引っかかるところがどこにもないのだ。毎回毎回、歌、戦闘、ボーイズミーツガール、ギャグ、もうサービス満点、これでもかと詰め込み見事なテンポで展開する。キャラクターもオタク受けしそうなタイプは一通り揃えてちゃんと見せ場もある。だがそれゆえに全て類推できてしまい「ああ、そういうサービスね」という諦めというか。アルトのオヤジとの確執も「ハイハイ、海原雄山ね」で終わり。ランカのトラウマにしても「ハイハイ、ポジティブシンキング」で終わり。以下全キャラクターに「ハイハイ」が付く。 初代「マクロス」の前半の退屈さ、主要キャラクターの活躍のなさなど、もうイライラするほどであったが、それ故に後半へのテンションアップというのは甚大なモノがある。「誰、このおばさん」からあのラス
ヤンデレ大全 (INFOREST MOOK Animeted Angels MANIA) 出版社/メーカー: インフォレスト発売日: 2007/08/29メディア: 大型本購入: 1人 クリック: 695回この商品を含むブログ (104件) を見る http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20080114 http://d.hatena.ne.jp/kaien/20080114/p1 http://www.tbsradio.jp/life/2008/01/part9_1.html 「文化系トークラジオlife」で鈴木謙介さんがヤンデレについて 語ってたのが凄い面白くて、自分なりにヤンデレ論を考えてたんだけど オタク周辺では萌えは終わったことになってるんだ。 だとしたらヤンデレは萌えなのだろうか? ネタなのだろうか? って思った。 個人的には、いわゆる美少女ゲーム
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く