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科学に関するhatikadukiのブックマーク (32)

  • NY地下213mのダイバーたち

    ある意味、地下は「宇宙より遠い」かも。 地上もさることながら、ロンドン地下トンネルで見たように、地下というのは底知れない世界ですよね。ジェフリー・ディーヴァー著『ボーン・コレクター』 で、NYの地下にゾクッときた人には息が詰まるようなお話をひとつ。 世界で最も複雑怪奇な水路を持つニューヨーク。その市の水供給の半分を運ぶRondout-West Branch上水道トンネル(1944年完成)は、20年前からずっと1日2000万ガロンぐらいの水漏れが起こってるアキレス腱です。最深地下1200フィート(366m)、幅13.5フィート(4m)、全長45マイル(72km)。これが最近1日3600万ガロン(1億3627万4824リットル)のザル状態となり、市民から浸水の苦情が殺到、やっと市も修理に重い腰を上げ、5ヵ年の修理事業(総予算2億4000万ドル)に乗り出しました。 NYの地下700フィート(21

  • 古代に生息した地上を歩きながら小型恐竜を喰ってた巨大鳥

    ◆古代に生息した地上を歩きながら小型恐竜を喰ってた巨大鳥  [Science] 古代に生息した地上を歩きながら小型恐竜を喰ってた巨大鳥 人間なんて完全に単なるエサですよ。 こちらの巨大な鳥は「azhdarchids」って名前の巨大な翼竜で、翼の大きさは10m以上にもなるそうですが最新の研究ではこの鳥は現代のコウノトリのように地上を歩きながらエサを探すと考えられているそうです。ちなみに生きていたのは今から6500万年〜1億年前。 イギリスのポーツマス大学のMark WittonさんとDarren Naishさんによって研究されており、以前はこの翼竜はペリカンなどのように海面スレスレを飛んで魚をエサにしていると考えられていたそうですが、最新の研究ではそうではなくて、地上を歩き小型の恐竜などをエサとしてべていたと考えられるらしい。 その理由の一つとして、この巨大な翼竜の化石は水のあった場所で

  • 水からの伝言:リターンズ 〜似非科学は何故消えないのか:文化人類学編〜 - 泣き言メイン(琴子のセンス・オブ・ワンダーな日々)

    水からの伝言の話しもネット上ではだいぶ下火になってきたので、ゆっくり書いてみたいと思います。 まず、前回等の記事からも解るように私の立場は、「水からの伝言」については否定的な立場です。 また、科学は似非科学を完全否定できないと言う考えも持っています。 これは、常に科学は刷新され常に「反証可能性」という重しを付けているという「観測上正しい」と言う結果論が科学という立場だからです。 また、「水からの伝言」に限らずあらゆる似非科学に読み替えて読んでいただけると幸いです。 今回は、文化人類学から見た水からの伝言についてです。 フレイザーの呪術論 フレイザーの『金枝篇』では、呪術を2つに大別しています。 その原理の第一を類似の原理と呼んでいますが、これは似たものは似たものを生むと言うことです。逆に言えば、結果は原因に似ると言うわけです。第二は接触の原理と言いますが、これは、かつて互いに接触した物は離

    水からの伝言:リターンズ 〜似非科学は何故消えないのか:文化人類学編〜 - 泣き言メイン(琴子のセンス・オブ・ワンダーな日々)
  • (^H^)スイソー (^O^)サンソー カオスちゃんねる跡地

    ※カオスちゃんねる移転のお知らせ カオスちゃんねるは移転しました。 お手数おかけして大変申し訳ありませんが、 リンク・ブックマーク等の変更をよろしくお願い致します。 移転先URL http://chaos2ch.com/ 移転先RSS http://chaos2ch.com/index.rdf 携帯版移転先URL http://blog.m.livedoor.jp/chaos2ch/ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/24(土) 12:59:44.88 ID:EgA1xPe50 (^H^)    (^H^) \(^O^)/    ミズー (^O^)人(^C^)人(^O^)  ニサンカタンソー (^H^)       (^H^) \      / (^C^)―(^C^) //     \\ (^H^)―(^C^)       (^C^)

  • CNN.co.jp : 「国際キログラム原器」が謎の減量50マイクログラム - サイエンス

  • 日本ロケット館(目次)

    ロケットは現在、人間を宇宙に運ぶ、唯一の手段です。ロケットというと科学の最先端技術。しかし発明されたのは、今から1000年も昔。そのロケットを科学だけではなく、オモチャから民俗芸能など文化としても扱ってみようという、大胆な試みがこのホームページです。自称"館長"コゲチャが前々から暖めていた構想。インターネットホームページという手法で実現したものです。 構成は西條寿雄氏(日モデルロケット協会)「ロケット発達史研究」、並びに久保園晃氏「龍勢ロケットへの心」をヒントにしています。同書は「日ロケット物語」として三田出版会(03-3817-7200 \2,500)から出版されています。(図版や文章の一部を許可を得て掲載・引用) 質問ご意見ご感想を下記までお寄せ下さい。 日ロケット館支配人コゲチャyoichqge@bekkoame.ne.jp

  • Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 人間も住める惑星?20光年先に発見…1年は13日

  • 4次元、5次元をわかりやすく説明する

    0. 「わかりやすい説明」はたいていの場合、捨象が過ぎて重大な誤解を生むものですが、しばしば「それでも日常生活では困らない」ことが多い。何でもかんでも「より正しい説明」を希求していたら生きていくのもままならない(例えば品の安全などブラックホールのようなもので……という比喩もまた誤解を招きかねないわけですけど)。それ故に「わかりやすい説明」は必要だし、一定の注意を払いつつ受け入れていく他ない。 そしてまた説明する側も、可能な限り正確で精細な解説を毎度ごり押ししてはいけない。時と場合と相手を考えて、説明の程度を適切に設定していく必要があります。 1.4次元、5次元の世界とは? (入門) 四次元とか五次元とかを分かりやすく説明してください。当方、頭悪いです。(はてなブックマーク) 4つの質的に異なる事象に注目すると、世界は4次元とみなせます。5つに注目すれば5次元。 例えば「小学生の有無」「

  • OBB vs AABB - Radium Software Development

    iPhoneの一般修理店は予約なしでも来店できる? 基的には飛び込みで修理に行ってもOK iPhoneを置いていたソファにうっかりと腰かけてしまい、パネルを割ってしまった、こんな時はスマホの一般修理店へ行きましょう。画面割れは、スマホやタブレットの故障原因として非常に多いものです。予約なしで突然お店に行っても平気かしらと、不安に思う方々もいらっしゃるかもしれません。結論としては特に問題はなく、予約なしで訪問しても画面割れの修理はお願いできます。 ただし他のサービス業のお店同様、予約なしの場合、お店が混雑していると順番待ちをしなければいけないです。特に繁盛しているスマホ修理のお店だと、行列が店内で出来ており、予約なしだと、自分の順番が巡ってくるまで長時間待たされる可能性があります。平日の朝、昼なら利用客が少ない場合が多く、飛び込みでも比較スムーズに修理が頼めます。 予約は入れた方が時短に、

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    世界的な株安の連鎖が止まらない。日経平均株価は25日、2万円の大台を割り込んだまま終えた。景気の先行きを懸念する投資家が増える一方で、米欧の中央銀行は金融引き締め路線を進んでおり、市場の動揺が深ま…続き 「複合株安」市場戸惑い 日経平均のPBRは1倍割れ [有料会員限定] 日株「売られすぎ」サイン相次ぐ

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200702161638

  • このエレベーターは宇宙へ参ります! ついに「Space Elevator」建設へ始動 | ネット | マイコミジャーナル

    米LiftPortは、米国宇宙協会(National Space Society)が進めている、地球と宇宙ステーションを結ぶエレベーター「Space Elevator」建設計画への正式な参加を表明した。2018年4月12日が運行開始予定日とアナウンスされている。 Space Elevatorを、サイエンス・フィクションの世界ではなく、現実の宇宙計画として科学的な観点から綿密なる研究調査を行うプロジェクトに、これまで半世紀以上の歳月が費やされてきた。NASAの研究所となるInstitute for Advanced Concepts(NIAC)を始め、Eureka Scientific、HighLift Systemsなどの研究機関が調査に加わり、すでに技術的な見地からは、Space Elevatorの建設着手にゴーサインを出す報告書が提出されている。 これを受けて、National Spa

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  • 川を浄化!魚型エコロボット開発の藤本英雄|【Tech総研】

    触覚研究など次世代の“ネオロボティクス”で世界に知られるロボット博士であり、国内では川を浄化するユニークな「魚型エコロボット」の開発がマスコミにも注目された藤英雄氏。15人の研究スタッフと総勢100人、100以上のテーマが走るという巨大研究室を率いる藤氏の仕事観とは。 今や世界を代表するグローバル企業となったトヨタ自動車は、産学連携の 一環として、世界に一研究室だけ、寄付附講座を持つ。かつては東京大学の研究室だったこともあり、アメリカの大学だったこともある。現在、この寄付講座が置かれているのが、名古屋工業大学、藤氏の研究室だ。専門はロボット工学。なかでも、触覚技術研究では世界的な権威として知られる。日の自動車製造では、ボディのミクロン単位の凸凹を触るだけで感知するカリスマ職人が存在するが、その微妙な感知のメカニズムを解明、世界を驚かせた。 ほかにもモノづくりとバーチャルリアリティを

  • オス誕生のカギ、「オトコ気」遺伝子を発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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  • 医学都市伝説: なぜ若者はバカなことをするのか?

    2006年12月18日  なぜ若者はバカなことをするのか? [医学・科学関連] コーネル大学のプレスリリースより。9月に発刊された雑誌、「公的関心における心理的科学」誌に掲載された論文、「思春期の行動決断にみる危険と合理」の紹介。 論文(PDF)自体は50ページに及ぶ長大なもので、それが無料公開されているという気前の良さだが、残念なことに私にとっては、モーツアルトの全楽譜公開とそう意味の違いはないので、安直にプレスの紹介だけをしておく。言い訳するなら、一応とばし読みだけはしたんだが。 --------- 喫煙、薬物使用、防御手段を使わないセックス、泥酔運転の車に乗り込むなどの十代の青年たちが見せる愚行は、自分たちが不死身だと思っていたり、危険とは無関係だと思っている故ではないのだとコーネル大の研究結果は告げる。 実際、十代の若者たちは危険について、むしろ大人たちよりも時間をかけて(約1

  • 「月をなめるな」/[間歇日記] 2000年10月下旬 (10月26日(木))

    【10月31日(火)】 ▼「一般常識研究家」と名告る差出人から、ヘンなメールが来る。クイズが書いてあるのだった――「Q:人間の体の中で一番大きい細胞は何の細胞でしょう?」 なぞなぞではなく、オチもないと断ってある。「知ってそうで知らない! 理系出身の方は簡単すぎてゴメンナサイ!」などと謝ったりしている。会社でもほかにもらった人がいて、会社で使っている別のメールアドレスにも、やっぱり同じメールが来ている。一般常識を研究しているわりには常識のない差出人であるが、くやしいことに差出人の思うつぼ、「はて、そもそもこれはどういう意味なのだろう?」と気になってしかたがない。文科系出身者をみくびっているわりには「何の細胞」などという表現があまり科学的とは思われないのだが、やっぱり気になる。細胞の種類を真面目に問うているのか、やっぱりなぞなぞのようなものなのか、はたまた叙述トリック(?)か。気色が悪い。

  • たまごまごごはん - 〜物が認識できなくなる時〜ゲシュタルト崩壊についてしらべてみた。

    たとえばこんな怖い話。 鏡に映った自分を見ながら『お前は誰だ』 と言ってみてください 家に姿見のような大きめの鏡がある方は一度試して貰いたい 鏡に映った自分を見ながら 『 お前は誰だ 』 と言ってみてください いえ、お化けとか幽霊だとかそういう類のモノでは無いんです 鏡に映った自分の眼を見ながら 『 お前は誰だ 』 と言ってみてください 都市伝説的なものだと思うんですが、ドイツ軍の話が妙に生々しくて気になるうわさです。色々調べてみたんですがドイツ軍云々の真偽はしらべられませんでした。当なのかなこれ? はて、こういう自己暗示と精神崩壊の話自体読んでいてぞわぞわします。へたに霊とか絡むよりもよっぽどリアルで不気味なのは、自分達もすぐ崩壊するんだろうなあという漠然とした不安に日々とらわれているからかもしれません。 某スレより(URL紛失失礼) 68 名前:番組の途中ですが名無しです[sage]

    たまごまごごはん - 〜物が認識できなくなる時〜ゲシュタルト崩壊についてしらべてみた。
  • http://tsukihito.dip.jp/kpb/archives/2006/10/post_214.html