タグ

2018年12月11日のブックマーク (2件)

  • 昔のラノベが好きだったあなたに現在のラノベをオススメする Part2 - WINDBIRD

    「昔のラノベと今のラノベで何となく似た要素がある作品を比較して紹介しちゃおう」コーナーの第二弾です。第二弾ということは第一弾もあるということでそれはこちらです。 kazenotori.hatenablog.com 「十年前」じゃ収まらなくなってきたので「昔」にしました。あと「vs」とか書いてますけど「この話が好きならこっちの話も面白いと思うよ」くらいの感じです。気楽に受け取ってください。 『キノの旅』vs『世界の果てのランダム・ウォーカー』 キノの旅―The beautiful world (電撃文庫 (0461)) 作者: 時雨沢恵一,黒星紅白出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2000/07メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 206回この商品を含むブログ (242件) を見る世界の果てのランダム・ウォーカー (電撃文庫) 作者: 西条陽,細居美恵子出版社/メーカー: K

    昔のラノベが好きだったあなたに現在のラノベをオススメする Part2 - WINDBIRD
    hatikaduki
    hatikaduki 2018/12/11
    自分がニンジャスレイヤーにハマったのは龍盤七朝の続きが出ないので代わりに、と言う部分が確かにあります。/90年代のFTはweb小説界隈でFTが大流行なのでいろいろありますよね。/氷室冴子はユーフォあたりすかね。
  • 再考・『涼宮ハルヒの憂鬱』のどこが新しかったのか - シロクマの屑籠

    はてなブックマーク - ハルヒ革命と保守・新自由主義化するハルヒ世代 - 美少女と僕らのセカイ 涼宮ハルヒ美顔革命論について各方面の反応 - Togetter 先日、「ハルヒ革命と保守・新自由主義化するハルヒ世代」というタイトルのブログ記事が書かれ、たくさんの人から批判や嘲笑を集めた後、消えてしまった。「エヴァ以降、ハルヒ以前のキャラクターにみられなかったのは『顔の良さ』」という持論からはじまって、「保守・新自由主義化するハルヒ世代」という世代論的な話にうつっていったが、やけに難しい言葉遣いだった。 書き手は1995年生まれを名乗っていて、『涼宮ハルヒの憂』に関する過去の議論についてあまり知らない様子だった。『ハルヒ』について語りたい意気込みは伝わってくるものの、それを伝えるための文章力も知識もデリカシーも足りておらず、批判や嘲笑を集めるのもやむなし、といったところではあった。 だが、2

    再考・『涼宮ハルヒの憂鬱』のどこが新しかったのか - シロクマの屑籠
    hatikaduki
    hatikaduki 2018/12/11
    スレイヤーズとかもそうですけど、大きな流行の変化の中で複数文脈にまたがって存在するヒット作が同時代・同系統の作品から抜きん出て、時代の節目として記憶されるんすよね。