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2013年12月11日のブックマーク (2件)

  • 民主とまらぬ離党…リベラル・抵抗野党化に不満 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    特定秘密保護法などを巡り、同党が「抵抗野党」路線を鮮明にしたことに加え、党執行部がリベラル色を強めていることへの不満によるものとみられ、10日には首相補佐官を務めた川上義博前参院議員が離党の意向を表明した。 川上氏はこの日、党部を訪れて大畠幹事長に離党届を提出した。周辺には、執行部の党運営に対する不満を漏らしているという。その後に開かれた党役員会では、先の臨時国会で民主党が提出した内閣不信任決議案の採決を棄権した松剛明元外相の処分が議題になった。閣僚や党政調会長も歴任した松氏に対し、党内には役職停止などの厳しい処分を求める声も出ているが、結論を来週以降に持ち越した。 執行部が処分に慎重なのは、離党の動きが現職の国会議員にも広がっているためだ。5日に離党表明した山口壮衆院議員は、理由を「民主党に限界を感じた」と語った。山口氏の離党を巡っては、自民党の二階俊博衆院予算委員長が引き抜きを狙

    hatoken
    hatoken 2013/12/11
    当時の菅代表が民由合併を決めた時点でリベラル()/他党に党の軸を任せるリベラルさは残っているみたいだけど
  • 「街場の憂国論」号外のためのまえがき - 内田樹の研究室

    みなさん、こんにちは。内田樹です。 『街場の憂国論』に「号外」として、特定秘密保護法案審議をめぐる一連の書き物をまとめて付録につけることに致しました(安藤聡さんからのご提案です)。 単行に付録をつけるというのは珍しいことですけれど、今回の法案審議をめぐる政治の動きについて、僕たちはそれだけ例外的な緊張感を持ってしまったということだと思います。 改めて言うまでもないことですが、この法案は、2012年暮れの衆院選でも、2013年5月の参院選でも、自民党の公約には掲げられていなかったものです。それがいきなり9月に提出されて、重要法案としては異例の短時間審議で、両院での委員会強行採決を経て、会期ぎりぎりに走り込むように国会を通過してしまいました。この原稿を書いている段階で、世論調査では80%以上が国会審議のありようについてつよい不安と不満を表明しています。 なぜ、これほど急いで、法案の外交史的意

    hatoken
    hatoken 2013/12/11
    なんだ内田先生の支持者ってのは、人権を制限する法案でなければ短い審議時間で強行に採決してもかまわないとか考える基地外かよ/次の選挙でまとまれるわけもないしな