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ブックマーク / ryukyushimpo.jp (9)

  • 人気ビーチに小屋建て無許可営業 「入場料」の看板に観光客から苦情相次ぐ 市が行政指導も、業者「私にも生活ある」と応じず 沖縄・宮古島市 - 琉球新報デジタル

    無許可で小屋を設置して営業した男性(左)に小屋の撤去と営業を中止するよう行政指導する市の職員ら=14日、宮古島市伊良部の「中の島ビーチ」 【宮古島】沖縄県宮古島市は14日、市伊良部の観光地「中の島ビーチ」に無許可で小屋やビーチパラソルなどを設置して営業をしたとして、経営者の50代男性に小屋の撤去や無許可営業を中止するよう行政指導した。男性は市の担当者に「止めるつもりはありません」と返答した。 【写真】半グレら荒稼ぎ ビーチに無許可「べ放題店」【動画あり】 行政指導は3回目で、市は今後、文書での警告や強制撤去の可能性も視野に対応を検討するとしている。 市によると、男性はライフジャケットやフィンなどの遊泳道具、パラソルの貸し出しのほか、べ物や飲み物を販売していた。男性は4月25日から入場料1人千円を支払うよう求める看板をビーチの入り口に設置。看板を目撃した観光客らから市役所に多数の苦情が寄

    人気ビーチに小屋建て無許可営業 「入場料」の看板に観光客から苦情相次ぐ 市が行政指導も、業者「私にも生活ある」と応じず 沖縄・宮古島市 - 琉球新報デジタル
    hatomugicha
    hatomugicha 2023/04/19
    日本人ならいいって事でもないけどこれからは海外からの渡航者も増えるし増やそうとしていくだろうし観光地としては迷惑かどうかによらず無許可営業は排除したいだろうね
  • ひろゆきさん本紙取材 ひろゆきさん側から条件追加で見送り - 琉球新報デジタル

    4日にシュワブゲート前を訪れたひろゆきさん=名護市辺野古(仁尾淳史さん提供) 米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古での抗議活動に対する、ひろゆき(西村博之)さんの発言を受けて、琉球新報社がひろゆきさんへの取材を申し入れ、それを見合わせたことについて、ひろゆきさんが20日午後、「琉球新報側の都合で前日ですが取りやめになりましたー。」とツイッターに投稿した。 ひろゆきさんのツイートは「『言った。言わない』を避けるために、配信しながら取材をする形で進んでいたのですが、琉球新報側の都合で前日ですが取りやめになりましたー。」と記されている。 紙は10月中旬、ひろゆきさんと親交がある人を介してインタビュー取材を申し入れていた。ひろゆきさんが提示した21日午後7時から取材をインターネットで配信することを前提に調整を進めてきた。配信は仲介者のユーチューブ・チャンネルを想定していた。 調整を進める中、

    ひろゆきさん本紙取材 ひろゆきさん側から条件追加で見送り - 琉球新報デジタル
  • 玉城沖縄知事「あってはならない」と不快感 「米兵が記者に銃口」で見解 - 琉球新報デジタル

    記者団の取材に応える玉城デニー知事(手前)=4日、県庁 米軍那覇港湾施設(那覇軍港)で訓練中の米兵が基地の外にいた琉球新報記者に銃口を向けた件について、沖縄県の玉城デニー知事は4日、那覇市の県庁で記者団の取材に「けしからん。絶対にあってはいけない」と不快感を示した。 >>「米兵は銃を構えて数秒間静止していた」記者が撮影時の様子を語る 在沖米陸軍は4月1日、事実関係について「武器は記者を指していない。全ての武器は弾薬が入っていない状態だった」と沖縄防衛局を通じて紙の取材に回答している。 玉城知事は4日、記者団の取材に「たとえ訓練で弾が入っていないということであっても、ポーズでもそれ(銃口)を向けることは、県民に対して敵視しているということになる」と指摘した。 紙記者は3月31日、那覇軍港のフェンス沿いに置いた脚立から、軍港内の倉庫前で米軍が実施していた訓練を撮影した。その際に、倉庫から出

    玉城沖縄知事「あってはならない」と不快感 「米兵が記者に銃口」で見解 - 琉球新報デジタル
    hatomugicha
    hatomugicha 2022/04/05
    位置とか視認性とかは知らないけどあのピンボケ写真のボケ具合に至った背景は知りたいと思う
  • 米兵が本紙記者に銃口 那覇軍港警備訓練の取材中に - 琉球新報デジタル

    基地施設内から小銃を民間地方向に向ける武装米兵=31日午後5時32分、那覇市の那覇軍港(ジャン松元撮影) 在沖米陸軍は31日夕、米軍那覇港湾施設(那覇軍港)で基地警備訓練を実施した。銃を携帯し武装した兵士が軍港内の倉庫を警戒する様子などが、国道332号沿いから確認された。基地フェンスの外で写真を撮影していた琉球新報のカメラマンに対し、兵士の1人が銃口を向ける場面があった。 >>「米兵は銃を構えて数秒間静止していた」記者が撮影時の様子を語る 米軍は沖縄防衛局を通じて県に訓練実施を事前に通告していたが、武装するという情報は伝えられていなかった。 琉球新報の目視で、軍港内の倉庫前に米軍警察の車両や輸送車両が集まり、小銃を構えた兵士約20人が警戒しながら倉庫内に入ると、車両が続く様子が確認できた。県によると、小型輸送艦艇も接岸した。 県によると、那覇軍港の第835米陸軍輸送大隊を中心に訓練を実施し

    米兵が本紙記者に銃口 那覇軍港警備訓練の取材中に - 琉球新報デジタル
    hatomugicha
    hatomugicha 2022/04/01
    妙なボケかたの写真だなと思ってブコメ見たら遠距離かつ動画からの切り抜きって事で多分そうなんだろうと思った
  • 日本縦断2800キロを徒歩で挑む 18歳の比嘉さん、きょう波照間を出発

    【糸満】「周りの人に元気と勇気を与えたい」―。糸満市の比嘉琉久(りゅうく)さん(18)は、徒歩で総距離2800キロの日縦断に挑む。22日に日最南端の波照間島を出発し、来年1月28日には最北端の北海道稚内市にたどり着く予定だ。 高校が就職休みに入った今年2月から、比嘉さんは公認会計士を目指して専門学校に通っている。通信講座を受講しているため全てがオンライン授業で、1日のうち、約8時間は部屋にこもるようになった。 初めて人と1カ月も会わない経験をして、「気分があまり上がらなくなった」。同じころ、新型コロナウイルス感染症の影響が広がっていた。周りで悩む人が増え、自分と同じような人がたくさんいると感じた。「そんな人たちに元気と勇気を与えたい」と、日縦断を決めた。 元々旅が好きで、「でっかい挑戦をしたい」という夢もあった。今回の旅の資金を集めるため、クラウドファンディングを実施。一度目は失敗し

    日本縦断2800キロを徒歩で挑む 18歳の比嘉さん、きょう波照間を出発
    hatomugicha
    hatomugicha 2021/10/25
    記事がどう進むかの計画に触れていないからアドバイザーがいるのかとか途中で家族の送迎もありなのか無謀なのか計画的なのか分からないけど写真が真夏らしき半袖だからイメージが冬に北へ向かう半袖の若者に見える
  • 【検証・一括交付金】(1)島で透析「助かる」 伊江にセンター開所 - 琉球新報

    透析を受けながら、新里智センター長(左)と談笑する上間忠雄さん=2日午前、伊江村川平の村立診療所透析センター(金良孝矢撮影) 「イチ、ニ、サン…」。午前8時すぎ、築2年の伊江村立診療所透析センター2階の待合室に、剛柔流空手道龍全会師範でもある診療所の阿部好弘所長の掛け声が響く。人工透析患者が看護師と空手の基動作をしながら呼吸を整えていた。 腎臓機能が低下し、血液中から人工的に老廃物などをこし取ることが必要な透析患者。4~5時間の透析に入る前に空手の所作を習う患者は、病院内にいるとは思えないリラックスした表情だ。 天井が高く開放感のある透析室は11床。最新の透析液粉末溶解装置や透析監視装置、水処理装置が整備されている。患者はそれぞれのベッドで看護師から透析準備を施されると眠ったり、テレビを見たりして過ごす。 透析センターは沖縄振興一括交付金の沖縄振興特別推進交付金(ソフト交付金)を活用して

    【検証・一括交付金】(1)島で透析「助かる」 伊江にセンター開所 - 琉球新報
  • 米軍属女性遺棄 女性団体が緊急集会 哀惜の歩み2000人 - 琉球新報デジタル

    横断幕やプラカードを掲げて静かに抗議する参加者=22日午後、北中城村のキャンプ瑞慶覧ゲート前 米軍属女性死体遺棄事件を受けた緊急集会「元米海兵隊兵士の事件被害者を追悼し、米軍の撤退を求める集会」が22日、在沖米四軍調整官事務所がある北中城村の米軍キャンプ瑞慶覧ゲート前で開かれた。参加者2千人(主催者発表)は喪章を着けて追悼の意を表し、プラカードを掲げて全ての基地と軍隊の撤去を求めた。マイクを使ったアピールはなく、基地周辺を静かに歩いて深い怒りと悲しみを表現した。翁長雄志知事は23日午前、首相官邸で安倍晋三首相らと面会し、今回の事件に抗議する。日米地位協定の改定も求める方向。 集会の協賛団体には、基地・軍隊を許さない行動する女たちの会、ワンストップ支援センターの設立を強く望む会、強姦救援センター・沖縄(REICO)、ジェンダー問題を考える会など、女性団体を中心に36団体が名を連ねた。 参加者

    米軍属女性遺棄 女性団体が緊急集会 哀惜の歩み2000人 - 琉球新報デジタル
    hatomugicha
    hatomugicha 2016/05/23
    無関係な団体やら政治家やらに騒ぎ立てられることに遺族が嫌がってなきゃいいけど、許可をもらってからやっているのかな
  • 「米が呼び出し」虚偽か 09年、普天間移設で外務省 - 琉球新報デジタル

    米軍普天間飛行場の県外移設を模索していた民主党の鳩山政権当時、普天間飛行場移設問題をめぐり藤崎一郎駐米大使(当時)が2009年12月にヒラリー・クリントン米国務長官(同)に呼び出されたとする外務省側の説明が虚偽だった可能性が高いことが分かった。 クリントン氏は2016年米大統領選の民主党最有力候補とされているが、国務長官在任中の公務に個人用メールアドレスを使用していた問題に伴い米国務省が公表したメールで判明した。メールでは「藤崎大使と明日会談するキャンベル(前国務次官補)が、あなた(クリントン氏)に彼(藤崎大使)と少しの間会えないか聞いている」と国務省職員がクリントン氏に面談の意向を尋ねており、同氏の呼び出しではなかったことが読み取れる。 普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画を推進するため、鳩山由紀夫首相(当時)の意向に反して外務省が米国の圧力を実際以上に強調し、世論誘導を図ろうとした疑

    「米が呼び出し」虚偽か 09年、普天間移設で外務省 - 琉球新報デジタル
  • 普天間接収の歴史発信 百田氏の誤認、一目瞭然 - 琉球新報デジタル

    【宜野湾】百田尚樹氏が自民党若手議員の勉強会で「普天間飛行場はもともと田んぼだった」などと発言したことが問題になっているが、戦前の宜野湾村や普天間飛行場の成り立ちについて写真や資料で紹介した企画展が17日から宜野湾市立博物館で開催されている。 宜野湾市によると、百田氏の発言が明らかになって以降、市立博物館などには飛行場建設前の集落数や飛行場の成り立ちを尋ねる問い合わせが複数、寄せられているという。宮城邦治館長は展示物を示し、「役場や学校、郵便局などがあったことが一目瞭然だ」とし、百田氏の発言が事実誤認だとの認識を示した。 企画展では普天間飛行場建設前の空撮写真に現在の同飛行場を落とし込み、かつてあった集落と基地に接収された様子を解説。戦前の宜野湾村の様子を写した写真や、沖縄戦中に使われた物品など309点が並んでいる。 宜野湾市教育委員会が発刊した「ぎのわん市の戦跡」によると、1944年にあ

    普天間接収の歴史発信 百田氏の誤認、一目瞭然 - 琉球新報デジタル
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