「iPhone11」やはり9月20日発売、NY五番街の店舗も同日改装オープンか - iPhone Mania
「iPhone11」と噂される次期iPhoneは9月20日に発売され、米ニューヨーク市五番街にあるガラスキューブ型のApple Fifth Avenueも同日、改装オープンする、と米メディアAppleInsiderが報じています。 事前予測と同じ発売日 Appleは、現地時間9月10日（日本時間で11日）のスペシャルイベントで、「iPhone11」を発表すると予測されています。 AppleInsiderが事情に詳しい人物から得た情報として、小売り部門の従業員が、9月20日の次期iPhone発売に向けて準備に当たっている、と報じています。 この日程は、従来のパターンから予測される日程と一致しており、「iPhone11」は、9月10日のイベントで発表され、9月13日に予約受付開始、9月20日に発売という日程になると考えられます。 NY五番街のApple Storeも9月20日オープンか App
Apple公式Twitter、10月30日のイベントライブ配信を案内！ - iPhone Mania
Appleは、現地時間10月30日のスペシャルイベント開催を公式Twitterで案内しています。「いいね」すると、イベントのライブ配信が視聴できます。 「いいね」やリツイートでイベント前にお知らせ Appleは公式Twitterアカウントで、現地時間10月30日に米ニューヨーク市ブルックリンで開催されるスペシャルイベントを予告しています。 「いいね」をタップすると、イベントのライブ配信がTwitterで視聴できる案内が届きます。 ツイートには、約370種類もあるとみられる静止画のロゴのように、次々とデザインが変化する3Dグラフィック動画のAppleロゴが描かれています。 Join us on 30 October at 2 p.m. to watch the #AppleEvent live. Tap ❤️ below and we’ll send you updates on event
NY五番街にガラスキューブが復活へ！改装オープンは2018年11月頃 - iPhone Mania
ガラス製の立方体が象徴的だった、ニューヨーク五番街のApple Storeの開店は、2018年11月以降になり、ガラスキューブの愛称で親しまれたガラス製エントランスが再び作られることが、工事現場に出された掲示から明らかになりました。 工事は2018年10月31日まで ニューヨークのApple Fifth Avenueの工事現場に、工事期間が2018年10月31日までであることを示す看板が掲示されている、とブラジルの情報サイトMacMagazineが報じています。改装後の開店は早くても2018年11月と考えられます。 看板には、改装後の完成予想図も描かれており、改装前と同様の、大きなガラス製エントランスが復活することがわかります。 現在は仮設店舗で営業中 世界有数の高級ショッピング街であるニューヨーク五番街に位置するApple Fifth Avenueは、賃料が月額3,500万ドル〜5,78
改装中のNY五番街のApple Store、生放送ブースを併設か？ - iPhone Mania
ガラス張りの立方体が象徴的なニューヨーク五番街のApple Storeに、Beats 1 Radioの生放送ブースが併設されると報じられています。 1月から大規模改装中の五番街のApple Store ニューヨーク五番街のApple Storeは、今年1月から大規模な改装工事が行われており、改装後は、床面積が従来の約2倍となる見込みです。現在はすぐ近くのFAO Schwarz跡地で営業を続けています。 改装後の店舗に、Apple Musicのオリジナルラジオ局、Beats 1 Radioのブースを併設し、現在ニューヨークからの放送を担当しているエブロ・ダーデン（Ebro Darden）氏が生放送を行う、と米メディアMacRumorsが報じています。 MacRumorsは、この情報は間違っているかもしれないしAppleが計画を変更する可能性もある、としながらも、情報源となった人物はメキシコへ
賃料67億円！？ニューヨーク五番街のApple Store、仮設店舗へ移転！ - iPhone Mania
ニューヨーク五番街にある、ガラス張りの立方体が特徴のApple Fifth Avenueが改装のため仮設店舗に移動します。 ジョブズ氏もデザインに携わったガラスキューブのApple Store Apple Fifth Avenueは、世界各地のApple Storeの中でも特徴的な、巨大なガラス張りの立方体で、Appleの共同創業者、故スティーブ・ジョブズ氏も携わった店舗デザインは、デザイン特許も取得しています。 Appleの象徴とも言える同店舗は売り上げも好調のため、拡張改装工事が計画されていました。 現地時間1月20日からは、すぐ近くにある撤退した玩具店FAO Schwarzの跡地を仮設店舗として営業する旨、案内の看板が掲示されています。 仮設店舗の推定賃料は約41億円〜67億円！ 仮設店舗とはいえ、世界でもトップクラスの立地であるニューヨーク五番街だけあって、賃料は破格です。 昨年５
iPad ProとApple Pencilで描いた絵、雑誌New Yorker表紙に - iPhone Mania
※アプリの金額については記事執筆時の価格を記載しております。インストール前に、「App Store」での表示価格をご確認いただきますようお願いします。 「Procreate」はiPad専用アプリですが、iPhone用アプリ「Procreate Pocket」もあり、こちらはApple Watchにも対応しています。 ※アプリの金額については記事執筆時の価格を記載しております。インストール前に、「App Store」での表示価格をご確認いただきますようお願いします。 何度もNew Yorkerの表紙を飾ってきたコロンボ氏の作品 コロンボ氏は、2009年以降、iPadやiPhoneを使った作品で何度かNew Yorker誌の表紙を飾ってきましたが、Apple Pencilを使った作品が表紙になるのは今回が初めてとのことです。 作品が出来上がっていく様子は、以下の動画で見ることができます。 以下
Apple Store、NYの同時多発テロ跡地に8月16日開店！ - iPhone Mania
2001年9月11日のニューヨーク同時多発テロ事件で崩壊したワールド・トレード・センター跡地に建設されたショッピングモール内に、Apple Storeが8月16日に開店します。 新ワールド・トレード・センターに8月16日開店！ 新ワールド・トレード・センター内のショッピングモールに、8月16日にApple Storeが開店する、とAppleが発表しました。 建築家のサンティアゴ・カラトラバ氏のデザインによるデザインの新ワールド・トレード・センターは、40億ドル（約4,000億円）を投じて建設され、地下鉄と直結したショッピングモールや記念碑で構成されています。 2014年に報じられていた出店計画。当初、Appleはレイアウトに不満 同施設内へのApple Storeの入居については、2014年に最初に報じられて以降、動きがなく、計画の頓挫も噂されましたが、今年2月に現場にAppleの名前が確
ニューヨーク・ブルックリンに同地区初のApple Storeが開店 - iPhone Mania
Appleは現地時間7月30日、ニューヨーク市ブルックリンに同地区初となるApple Storeをオープンしました。 文化の発信地・ブルックリンにレンガ造りの外観が印象的な新店舗 ニューヨークのブルックリン地区は、独自の文化の発信地として注目を浴びているエリアです。現地時間7月30日にオープンしたApple Storeは、レンガ造りが印象的な外観の店舗です。 巨大スクリーンでイベントにも対応 店内には、先日オープンしたサンフランシスコ・ユニオンスクエアの店舗と同様、イベントの開催にも対応可能な巨大スクリーンと移動可能な椅子が配置されています。 また、店内奥には、iPhoneやMac、Apple Watchなどが陳列されるメインスペースとは別に、Apple TVやゲーム用機器、Beatsのヘッドホン、HomeKit対応機器などが陳列された別室も設けられています。 ニューヨークにお出かけの予定
ニューヨーク五番街のApple Store、拡大を計画も高額賃料が問題に - iPhone Mania
Appleは、ニューヨーク五番街のApple Storeの拡張を計画しているものの、高額な賃料がネックになっている模様です。 象徴的存在のApple Store五番街 高級ブランドの店舗などが軒を並べるニューヨーク五番街のApple Storeは、ガラス張りの立方体が特徴的な、Appleの象徴とも言える旗艦店舗です。 Appleは、営業好調な五番街のApple Storeの売り場面積を拡大したいと考えているものの、高騰する賃料ゆえに交渉がまとまっていない、とニューヨークポスト紙が報じています。 拡大を計画も、高額な賃料がネックに ニューヨーク五番街のGMビル地下にあるApple Storeは、リフレッシュが計画されており、工事期間中は、撤退した玩具店FAOシュワルツの跡地61,000平方フィート（約1,714坪）の全てまたは一部を、仮設店舗として間借りする計画のようです。 しかし、賃料が問
スティーブ・ジョブズ氏とビル・ゲイツ氏のライバル関係描いたミュージカル、上演中止！ - iPhone Mania
スティーブ・ジョブズ氏とビル・ゲイツ氏のライバル関係描いたミュージカル、上演中止！ 2016 3/09 スティーブ・ジョブズ氏とビル・ゲイツ氏という、コンピュータ業界に大きな影響を残した2人のライバル関係を描いたブロードウェイミュージカルの上演が中止となりました。3月31日からのプレビュー公演、4月21日からの本公演が予定されていました。 3月31日からのプレビュー公演を予定 Apple創業者のスティーブ・ジョブズ氏と、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏のライバル関係をミュージカルにした作品「Nerds（オタクたち、の意味）」は、1月にブロードウェイの老舗、ロングエーカー劇場での公演が発表されました。 公演ではホログラムやプロジェクションマッピングという現代的技術を活用した演出や専用モバイルアプリで結末を投票できる観客参加型の仕掛けもあり、発表と同時に話題となっていました。 しかし、現地
Apple、ニューヨーク市の歴史的建造物保存委員会から表彰 - iPhone Mania
Appleが、ニューヨーク市の歴史的建造物保存委員会から、委員長賞の表彰を受ける模様です。ニューヨーク市内のApple Storeを、歴史的建造物を保存しながら営業していることが高く評価されています。 歴史的建造物と現代的なテクノロジーの融合が評価 ニューヨーク市の歴史的建造物保存委員会は、最高の栄誉である委員長賞をAppleに贈呈するとApple Insiderが報じています。 委員長賞は、ニューヨーク市内の歴史的建造物の保存に顕著な功績を残した団体や企業を讃えるために、1988年に創設されました。 Appleへの授賞理由は「歴史ある建造物に、現代的なテクノロジーを融合させた」ことが挙げられており、賞の贈呈式は3月9日に開催される予定です。 グランドセントラル駅の構内にApple Store 毎日70万人の乗降客が利用する、ニューヨークの交通のハブであるグランドセントラル駅構内にあるAp
ニューヨークの広告代理店が全編iPhone6 Plusで撮影した映像 - iPhone Mania
ニューヨークに本拠地を置く広告代理店が、全編をiPhone6 Plusで撮影した、広告映像を公開しました。ニューヨークの街並みや行き交う人々などの様子をまとめた映像はかなりカッコイイです。 ニューヨークの街をiPhone6 Plusで撮影した映像 ニューヨークの広告代理店Truth NYCが、高級コスメブランドErno Laszloのホリデーシーズン用に製作したキャンペーン映像が公開されています。映像はすべてiPhone6 Plusで撮影されたもので、モノクロの映像からニューヨークの雰囲気が伝わる、カッコイイ仕上がりとなっています。 Truth NYCの創業者、Kenan Aktulun氏はプレスリリースの中で、「iPhone6 Plusは、素晴らしく高速で効果的に我々のクリエイティブの具現化を助けてくれた」と語っています。 ニューヨークの人気スポットで撮影 映像は旅行者にも人気の高い、ニ
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