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2019年4月17日のブックマーク (4件)

  • 2020年3月、4.7インチ低価格iPhoneが発売?A13とホームボタン搭載か - iPhone Mania

    Appleが2020年3月にiPhone8のデザインを踏襲した新型iPhoneモデルを発売する、と台湾メディアが報じています。7万円程度のミッドレンジモデルとなると見込まれています。 4.7インチ、シングルカメラ搭載、価格は約7.3万円 Appleが4.7インチディスプレイの新型iPhoneを2020年3月に発売できるよう準備している、と台湾メディアEconomic Daily Newsが報じています。 同モデルはiPhone8と同じくシングルカメラデザインですが、プロセッサは2019年秋のiPhoneに搭載が見込まれるのと同じA13プロセッサで、ストレージ容量は128GBとのことです。 価格は650米ドル(約73,000円)で、高価格化が進んだiPhone Xシリーズよりも手頃なミッドレンジモデルとして、インドなどの新興市場を狙ったモデルとして用意される、と伝えられています。 なお、Ap

    2020年3月、4.7インチ低価格iPhoneが発売?A13とホームボタン搭載か - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/04/17
    日本やアメリカでも小型低価格モデルの需要は確実にあるので、妥当な選択じゃないかと思う。
  • Apple最大のサプライヤーFoxconnの郭董事長、台湾総統選に出馬表明 - iPhone Mania

    Apple最大のサプライヤー「Foxconn」で知られる鴻海精密工業の郭台銘(テリー・ゴウ)董事長が、台湾の総統選挙に出馬することを表明しました。2016年末、アメリカトランプ大統領を批判した公開書簡には、将来の出馬を示唆するような内容もありました。 台湾総統選挙への出馬を正式表明 郭台銘董事長は、1974年に創業した鴻海を、iPhoneなどのApple製品の多くを組み立てるApple最大のサプライヤーに一代で育て上げた創業者です。 先日、鴻海の経営の第一線から退くことを表明した郭董事長は現地時間17日、中国との融和路線を掲げる国民党から、2020年1月の台湾総統選挙に出馬することを正式に表明しました。 郭氏は、多くの工場を保有する中国の政財界に太いパイプを持ちます。同氏が総統に就任すれば、台湾アメリカとの関係がどう変化するか、注目を集めることとなりそうです。 トランプ大統領を痛烈に批

    Apple最大のサプライヤーFoxconnの郭董事長、台湾総統選に出馬表明 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/04/17
    台湾の政治は色々と複雑だからなぁ。実業家出身のトップ、という意味ではトランプ大統領と同じか。どんな政策を打ち出してくるんだろう。
  • Apple、iPad Proの使い方を紹介する動画を一気に6本公開 - iPhone Mania

    Appleは現地時間4月15日、iPad Proの使い方を紹介する新作動画を6まとめて公開しました。iPad Proをさっそうと使いこなす様子の動画1と、シーンに応じたiPad Proの使い方を紹介するシリーズの新作5です。 【追記】公開当時、間違った内容が含まれていたため、一部を修正しました。 iPad Proをさっそうと使いこなす動画 Appleが公開した「Life On iPad」は、外部ディスプレイを使った作業の様子や、iPad Proに直接取り付けられるApple Pencil(第2世代)や顔認証のFace IDといった特徴を活かしつつ、場所を選ばずに手早く作業できる様子が描かれています。 飛行機での移動中は、テーブルが使えるときはSmart Keyboardを使い、着陸態勢に入ってテーブル収納後、周囲のビジネスパーソンがラップトップをカバンにしまっていても、iPad P

    Apple、iPad Proの使い方を紹介する動画を一気に6本公開 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/04/17
    iPad ProをMacのサブディスプレイとしても使えたら、できる作業の幅が広がるなぁ。6月のWWDCでの発表が楽しみだ。
  • macOS 10.15ではiPadがMacのサブディスプレイとして利用可能に? - iPhone Mania

    Mac用の次期OS、macOS 10.15では、iPadをサブディスプレイとして使える新機能が追加される、と報じられています。 macOS 10.15の開発状況に詳しい人物からの情報 macOS 10.15で、MacのサブディスプレイとしてiPadを使える新機能の開発が進められている、と米メディア9to5Macの記者で、デベロッパとしても知られるギルヘルム・ランボー氏が、次期macOSの開発状況に詳しい人物からの情報として報じています。 なお、ランボー氏は最近、iOS13ではダークモードなどの新機能が追加される、との記事も公開しています。 コードネームは「Sidecar」 MacからiPadを外部ディスプレイとして使う機能は、Apple社内で「Sidecar」のコードネームで呼ばれており、ウィンドウの「最大化」ボタンにマウスカーソルを合わせるだけの簡単な操作で利用可能になるそうです。 iP

    macOS 10.15ではiPadがMacのサブディスプレイとして利用可能に? - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/04/17
    iPadが有効活用できそうで楽しみ。