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2020年7月29日のブックマーク (4件)

  • iOS14から「AirPods 3」らしきアイコン発見!著名アナリスト情報とも合致 - iPhone Mania

    iOS14から「AirPods 3」らしきアイコン発見!著名アナリスト情報とも合致 2020 7/29 iOS14のソースコードから、AirPods(第3世代)らしきモデルのアイコンを開発者が発見し、画像を公開しています。著名アナリストのミンチー・クオ氏が予測した製品特徴と合致しています。 未発表のコードネーム「b427」 iOS14の内部向けビルドを解析しているiOSデベロッパーのあおいカニ(@blue_kanikama)氏が、「b427」のコードが振られたAirPods Proの充電ケースのような製品を発見した、とツイートしています。 既存のAirPodsシリーズに割り当てられたコードネームは、AirPods Proが「B298」、AirPods(第1世代)が「B188」、AirPods(第2世代)が「B288」なので、未発表の製品であることが分かります。 b427 AirPods p

    iOS14から「AirPods 3」らしきアイコン発見!著名アナリスト情報とも合致 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/07/29
    iPhone12でEarPods同梱が廃止されるタイミングで、高音質なのに安いAirPods3が発売されたら確実に売れそう。
  • iPhone12、5G対応でもiPhone11から価格据え置き?との新情報 - iPhone Mania

    iPhone12シリーズのストレージ容量と価格について、新たなリーク情報が提示されました。スタンダードモデルiPhone12は、5Gに対応してもiPhone11と同価格になる、とされています。 iPhone12シリーズのストレージと価格 先日、iPhone12シリーズやAppleシリコン搭載Macなどの発表日についてのリーク情報を提供したKomiya(@komiya_kj)氏が、iPhone12シリーズのストレージ容量と価格は以下のようになる、とツイートしています。 iPhone12 5G(5.4インチ) 64GB:699ドル(約73,500円) 128GB:749ドル(約79,000円) 256GB:849ドル(約89,000円) iPhone12 Max 5G(6.1インチ) 64GB:799ドル(約84,000円) 128GB:849ドル(約89,000円) 256GB:949ドル(

    iPhone12、5G対応でもiPhone11から価格据え置き?との新情報 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/07/29
    5G対応でiPhone11と同価格なら割高感ないし、Appleも5G非対応と作り分けなくて済む気がする。
  • 【iOS14】電波の強さを数値化できる「フィールドテストモード」も進化 - iPhone Mania

    iOS14では、電波の状態を数値化して確認できるフィールドテストモードが、情報が見やすく変更されることが分かりました。 以前はマニアックな人気があったフィールドテストモード フィールドテストモードは、iPhoneと携帯電話ネットワークの通信状態を数値化して詳しく確認できるモードです。電話アプリで「*3001#12345#*」とダイヤルすると、電話を発信せずにフィールドテストモードになります。 iOS10までは、電波の強さを示すアイコンを数値化できるとして、iPhoneユーザーの一部からマニアックな人気を博しましたが、iOS11からは設定が変更され、アイコンのみの表示に変更されています。 情報が見やすく、使いやすく iOS14のフィールドテストモードは、iOS13までと比べてデザインが変更され、詳細な情報を確認できるようになっている、と米メディアMacRumorsが報じています。 特別な新機

    【iOS14】電波の強さを数値化できる「フィールドテストモード」も進化 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/07/29
    iOS10までは特に意味もなく数値化して楽しんでた。
  • TikTokなど中国アプリ、法律での禁止も視野に〜自民党議員連盟が検討開始 - iPhone Mania

    TikTokなど中国製アプリによって個人や政府の情報が中国に流出するおそれがあるとして、自民党の議員連盟が利用制限や法律による規制も視野に入れた検討を開始しました。 法律による規制も含めて検討 若者を中心に人気のスマホアプリ「TikTok」をはじめとする中国製アプリなどによって、利用者の個人情報や政府の情報が中国政府に渡される危険性について、自民党の甘利明税調会長が会長を務める「ルール形成戦略議員連盟」が7月28日に専門家を招いて意見を聞き、検討を行いました。 想定されているのは、「TikTok」のほか「微信(WeChat)」などの中国企業によるアプリのほか、ウイルス対策ソフトや情報システムなどの製品です。 会合では、アプリなどの利用規制に向け、政府に法整備を求める方針が確認されています。議員連盟は、9月にも提言をまとめて政府に申し入れるほか、利用者に注意を促す方針です。 自治体との連携に

    TikTokなど中国アプリ、法律での禁止も視野に〜自民党議員連盟が検討開始 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/07/29
    多くの人が楽しんでいるアプリだけど、特に最近の中国の動向を見ていると警戒されても仕方ないのかなという気はする