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appleと有機ELに関するhatophoneのブックマーク (10)

  • ジャパンディスプレイ、台湾・中国連合傘下に。中国にOLED工場建設も計画 - iPhone Mania

    iPhoneなどの液晶ディスプレイの主要サプライヤーでもあるジャパンディスプレイ(JDI)は4月12日、台湾中国の企業連合からの出資を受け入れ、外資の傘下となることを発表しました。 台湾中国連合が筆頭株主に、国内拠点統廃合も JDIは、台湾のタッチパネル製造大手TPK Holdings、中国投資会社Harvest Groupなどから成るSuwaコンソーシアムから800億円の金融支援を受けると発表しました。 これに伴い、筆頭株主はINCJ(旧産業革新機構)から、持ち株比率49.8%を握るSuwaコンソーシアムへと移ります。INCJ(旧産業革新機構)の持ち株比率は12.7%に低下しますが、経営再建の支援を続けるとのことです。 12日の会見で、JDIの月崎義幸社長・COO(最高執行責任者)は、中国に有機EL(OLED)工場を建設する方針で協議を進めていることや、国内拠点の統廃合の計画を明か

    ジャパンディスプレイ、台湾・中国連合傘下に。中国にOLED工場建設も計画 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/04/13
    シャープに続いてJDIも中国台湾系に買われてしまった。Appleへの依存度が高すぎたのがアダとなったか。
  • Apple、2020年にiPhone XSより小さい低価格モデルを投入か - iPhone Mania

    2020年のiPhoneは3モデル展開で、いずれも有機EL(OLED)ディスプレイを搭載し、サイズは5.42インチ、6.06インチ、6.67インチになる、とサプライチェーン事情に詳しい台湾メディアDigiTimesが報じています。 3モデルともOLED搭載か DigiTimesによると、2019年のiPhoneは2018年と同じく、5.8インチと6.5インチのOLEDモデルと6.1インチの液晶モデルの3モデルが販売される、とのことです。 なお、2020年のiPhoneが全てOLEDモデルになるとの情報は、1月に米紙The Wall Street Journalが報じていましたが、5.42インチ、6.06インチ、6.67インチという具体的なサイズが報じられるのは今回が初めてです。 なお、2020年のiPhoneに搭載されるOLEDパネルは、技術力から考えてSamsung Displayが引き

    Apple、2020年にiPhone XSより小さい低価格モデルを投入か - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/04/02
    低価格の小型モデル!それこそがiPhone SEの後継モデルなのでは!?
  • iPhoneのディスプレイを「焼き付き」から守る4つの方法 - iPhone Mania

    iPhone Xの特徴の一つは、鮮やかな発色の有機EL(OLED)ディスプレイです。表示性能と省電力に優れたOLEDですが、使い方によっては画面の「焼き付き」を起こすという弱点もあります。iPhone XのOLEDを焼き付きから守るための方法を、米メディアiMoreがまとめていますのでご紹介します。 iPhone Xに採用のOLEDの弱点「焼き付き」 iPhone Xに採用されているOLEDは、画面上の微細な点、ピクセルがそれぞれ発光して画像を表示します。一方、iPhone X以外のiPhoneシリーズに採用されている液晶ディスプレイは、画面の裏側からバックライトで光を当てて表示します。 そのため、OLEDは鮮やかでコントラストの高い表示ができるほか、黒を表示するピクセルはオフにできるため電力を消費しない、といった利点があります。 一方で、ピクセルが発光することは、同じピクセルが同じ色を表

    iPhoneのディスプレイを「焼き付き」から守る4つの方法 - iPhone Mania
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    hatophone 2017/12/16
    iPhone Xのディスプレイを守りつつバッテリー消費も抑えられる
  • iPhone8用OLEDディスプレイ、Samsungが本格量産開始へ - iPhone Mania

    iPhone8に搭載される有機EL(OLED)ディスプレイ用の最新鋭工場をフル稼働体制に移行するべくSamsung Displayが製造ラインの検査を終えた、と韓国メディアET Newsが報じています。 iPhone8のために設備投資額を倍増 iPhone10周年記念モデル、iPhone8には5.8インチのOLEDディスプレイが搭載され、Samsung DisplayがOLEDを独占供給すると報じられています。 Samsung Displayは、iPhone8用OLEDの製造設備とベトナムに構築した工場を合計して、約86.9億ドル(約9,630億円)の設備投資を行った模様です。これは、従来約35.5億ドルから44.4億ドル(約3,920億円から4,900億円)だった同社の設備投資額が2倍以上に急増したことを意味します。 Appleの品質基準を満たせる良品率は約60%にとどまる Samsun

    iPhone8用OLEDディスプレイ、Samsungが本格量産開始へ - iPhone Mania
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    hatophone 2017/08/04
    良品率60%は厳しいなぁ
  • 将来のiPhone用フレキシブルAMOLED、中国BOEから調達を検討か - iPhone Mania

    Appleが、将来のiPhoneに使用する、フレキシブルアクティブマトリックス有機EL(AMOLED)ディスプレイについて、中国のBOE Technology Groupからの調達を検討しており、テスト段階にある、とBloombergが報じています。実現すれば、日韓国以外の企業で、iPhone用ディスプレイを供給する初のメーカーとなります。 約1.6兆円を投じ、2016年の全世界製造量を上回る製造能力持つ工場を設置 中国のディスプレイ製造大手であるBOEは、中国中西部の四川省に、約1,000億人民元(約1兆6,600億円)を投じてAMOLED工場を2か所設置する計画です。両工場がフル稼働すれば、約160万平方メートルのフレキシブルAMOLEDディスプレイが製造可能となり、これは調査会社IHSが見積もる、2016年の全世界のAMOLEDディスプレイ製造量を上回る規模となります。 ただし、

    将来のiPhone用フレキシブルAMOLED、中国BOEから調達を検討か - iPhone Mania
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    hatophone 2017/02/15
    2016年の全世界供給量を超える生産能力の工場、って物凄いな・・・
  • 次期MacBook Proはこんな感じ!?噂のOLEDタッチバーのイメージ映像! - iPhone Mania

    次期MacBook Proでは、キーボードの上部にOLED(有機EL)タッチバーが搭載されると噂されており、先日は筐体画像の流出も報じられました。それらの情報をもとにした、OLEDタッチバーのイメージ映像が公開されています。 次期MacBook Proに搭載と噂のOLEDタッチバー 次期MacBook Proについては、Apple関連の情報に詳しいKGI証券のアナリストMing-Chi Kuo氏が「現行モデルより薄く軽くなり、指紋認証のTouch IDと、キーボードの上部にはOLEDタッチバーを搭載する」とのレポートを5月下旬に公開しています。 その数日後、Kuo氏の見解を後押しするように、Cult of Macが次期MacBook Proとされる筐体画像を入手したとして公開しています。 使用アプリによって表示内容が変化するOLEDタッチバー Cult of Macが公開した、OLEDタッ

    次期MacBook Proはこんな感じ!?噂のOLEDタッチバーのイメージ映像! - iPhone Mania
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    hatophone 2016/06/06
    次期MacBook Pro、ファンクションキーのデザインもすっきりして、使いやすくて良さそう!!
  • 2017年の「iPhone8」は有機EL搭載!?製造装置メーカーの受注額が急増! - iPhone Mania

    来年発売されるiPhoneには有機EL(OLED)ディスプレイが搭載される、との噂は以前からありましたが、製造装置メーカーの動向からもその可能性が高そうです。来年発売されるiPhoneは「iPhone8」になるとも見られています。 ディスプレイ製造装置メーカーが巨額受注! アメリカの半導体製造機器メーカー大手のアプライド・マテリアル社の受注状況から、2017年のiPhone向けOLEDディスプレイ搭載の可能性が高まった、とブルームバーグが報じています。 アプライド・マテリアル社の2016年第2四半期の四半期決算によると、ディスプレイ製造装置部門が7億ドル(約770億円)と、ほぼ年間の収益に匹敵する発注を受けており、同社CEOのGary Dickerson氏はこの大幅な伸びを「一時的なものではなく、継続的なものだ。みんな、モバイルデバイス業界のリーダーが誰かを知っている」と語っています。 同

    2017年の「iPhone8」は有機EL搭載!?製造装置メーカーの受注額が急増! - iPhone Mania
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    hatophone 2016/05/24
    ついにiPhoneにOLEDを搭載!
  • iPhone7sはボディがガラス製!?有機ELを採用か - iPhone Mania

    2017年に発売される「iPhone7s」は、現在のアルミニウム製ボディではなく、ガラスで覆われたデザインとなるかもしれません。 2017年のiPhoneのボディはガラス製!? Apple関連の情報に詳しいKGI証券のアナリストMing-Chi Kuo氏は、2017年にリリースされるiPhoneは、ボディがガラスで覆われる、とのレポートを発表しました。 Kuo氏はさらに、ディスプレイには薄型化と軽量化が可能なAMOLED(有機EL)が採用され、ボディへのガラス採用による重量増をカバーするだろうと述べています。これは、同氏が3月下旬に発表した予測と同様のものであり、約1ヶ月を経ての発表は、同氏の自信を裏付けているとも考えられます。 なお、iPhoneへのAMOLEDディスプレイ採用については最近、2017年モデルのiPhoneのためにAppleがサムスンと契約したとも報じられています。 落下

    iPhone7sはボディがガラス製!?有機ELを採用か - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2016/04/17
    iPhone4sのデザインが歴代iPhoneの中で一番好きだから、これは楽しみかも!
  • 未来のiPhoneはグニャッと曲がる?Appleが柔軟な端末の特許を取得! - iPhone Mania

    Appleが、柔軟に曲がるフレキシブルな端末の特許を取得したことが分かりました。将来のiPhoneやウェアラブルデバイスに採用される可能性があります。 フレキシブルな端末、落下に強く新操作も可能に? Appleが「フレキシブル電子デバイス」に関する特許を取得した、と同社の特許情報に詳しいPatently Appleが報じています。 特許申請書の図面には、iPhoneのようなデバイスが、まるでコンニャクのようにグニャッと曲がっている様子が描かれており、デバイス全体が柔軟に変形可能となることが想定されていることが分かります。 特許にあるデバイスは、体を「曲げる」「ひねる」といった変形を加えることで操作可能となることも考えられ、ゲームの操作などに利用可能だろう、とPatently Apple は分析しています。 体が柔軟になることで、衝撃を吸収しやすくなることから、落下などで破損する可能性が

    未来のiPhoneはグニャッと曲がる?Appleが柔軟な端末の特許を取得! - iPhone Mania
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    hatophone 2016/03/02
    荒唐無稽と思えるアイデアも技術の力で実現できるかも!?
  • 初代Apple WatchのディスプレイはLG製、次モデルはサムスン製?

    Apple Watch初期モデルの有機ELディスプレイはLGが供給し、次モデルではサムスンが供給する見込みと報じられています。 Apple Watchについては、現地時間3月9日のイベントで詳細が明かされると期待されています。4月に発売予定の初代Apple Watchの有機ELディスプレイについて、LGが独占的に供給している模様だと韓国紙エレクトロニック・タイムズが報じています。 同紙は、Apple Watchの次モデルは今年下半期、または2016年初頭に発売され、サムスンがディスプレイを供給する、とも報じています。 Apple製品に多く採用されるLG製ディスプレイ LG製のディスプレイは、iPhone6/6 Plusをはじめ、多くのApple製品に採用されていると見られ、Apple Watchの存在が噂レベルだった頃からLGによる独占的供給がささやかれていました。 また、LGは自社ブラン

    初代Apple WatchのディスプレイはLG製、次モデルはサムスン製?
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    hatophone 2015/03/03
    Apple Watch次モデルは早ければ今年後半!?
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