2019年7月25日のブックマーク (1件)

  • れいわ重度障害者当選 就活で20社以上落とされた、脳性まひのアニオタが考える意義 | 文春オンライン

    私の名前はダブル手帳(@double_techou)。身体障害者手帳1級(重度脳性麻痺)と精神障害者手帳3級(発達障害)を持っていることから思い付いた安易なペンネームを使って執筆している。 生まれつき歩くことができず、背筋は湾曲し、右手も自由にならない。今は電動車椅子で生活しながら冴えない地方公務員をしている。以前執筆した「アニメの中の障害者キャラクター」というブログ記事がバズったことがある。 初めに告白しておくと、私は基的に政治活動に無関心なほうだし、障害者運動に熱心なわけでもない。そんな時間があるならアニメを見たい。だから、今回当選された船後靖彦氏・木村英子氏の両名のことも、投票日前日にフォロワーから教えてもらうまで全く知らなかった。正直に言えば今でも、二人が「国会のバリアフリー化」を訴えているということ以外よく知らない。 政治団体「れいわ新選組」の比例代表特定枠で当選を決め、記者会

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    hatsan8
    hatsan8 2019/07/25
    議員は国民の声を代表する存在なんだから、障害者を代表する人がそこに加わるのはとても意義があること。対等な立場で日々接することで、まず議員の意識が変わると思う。