方言アイドルが制服姿で集結！ −TV LIFE
(右から)浅倉結希（秋田）、宮内かれん（静岡）、田井中茉莉亜（京都）、古崎瞳（広島）、美月あかり（福岡）、江頭ゆい（佐賀）、渕上彩夏（熊本）、川口真央（宮崎） 2011年4月14日(木) 19時57分 テレビ埼玉ほかU局各局で4月から放送されている『方言彼女。2』の収録と記者発表会が13日(水)に行われ、古崎瞳ら出演者が一堂に会した。記者発表に出席したのは、渕上彩夏、古崎瞳、浅倉結希、宮内かれん、田井中茉莉亜、美月あかり、江頭ゆい、川口真央の9名。全員地方出身とあり、東北弁から九州弁までさまざまな方言が飛び交う異色の会見となった。 秋田県出身の“農家の娘”浅倉は「のうがのむすめ、ゆぎだ！」と生粋の秋田弁で自己紹介。記者に「あまり京の人という感じがしないね…」と突っ込まれた京都出身の田井中は「京（の人）ですよ〜！」と釈然としない様子を見せつつも、「普段はあんまりはんなりとしてないけど、この
AKB48 ドキュメント「DOCUMENTARY of AKB48〜」DVD発売決定 −TV LIFE
2011年3月1日(火) 14時17分 現在も大ヒット公開中の、2010年のAKB48を追ったドキュメント「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう？」のDVD化が決定した。 「DOCUMENTARY of AKB48〜」はトップアイドルグループがステージの裏で対峙している「ひとりの少女」としての葛藤や喜び、成長を追った、AKB48の過去と未来を繋ぐリアル・ドキュメンタリーとなっている。 AKB48の2010年の活動は、2月に発売された15枚目のシングル「桜の栞」が初動売上30万枚を突破し、女性グループでは7年ぶりという快挙を達成。以降「ポニーテールとシュシュ」「ヘビーローテーション」「Beginner」など代表作ともいえる楽曲が世に送り出された。また、音楽活動以外では“総選挙”で大島優子が初のセンターを獲
注目の新グループNMB48の劇場デビューが決定！ アイドル誌の表紙＆巻頭特集も −TV LIFE
2010年12月4日(土) 15時05分 NMB48の公演開始発表記者会見が12月4日（土）、大阪市内のレッスン場にて開かれ、第一期研究生25名がそろって登場した。 会見では、NMB48が公演するNMB48劇場（シアター）がbaseよしもとの跡地となることが決定したこと、公演は2011年1月1日から開始すること、セットリストはA3rd「誰かのために」となることが発表された。 チームNメンバーは未定。1月1日の公演初日にチームNメンバー、チームNキャプテンともに発表されることになる。 オフィシャル写真の撮影と聞かされて会見場に来たメンバーは、会見の冒頭で流された秋元康総合プロデューサーのメッセージコメントで公演開始が元日と知り「エー！」とびっくり。さらに、秋元プロデューサーは「これからのアイドル界を担うNMB48の劇場オープンなので縁起が良い日がいいと思い、みんなで決めました。セットリ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
