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twitterと音楽に関するhatsu_newsのブックマーク (3)

  • ひと言もしゃべらないのに、距離が近い 広瀬香美さんが“Twitterライブ”

    会場後方に映し出されたTwitterのタイムラインに「まってましたわぁ~~~~~!呟いてますか!!!!!!~~~~~~~~~~~」とオーディエンスを歓迎するつぶやき――シンガーソングライターの広瀬香美さんが11月13日、日人初の“Twitterライブ”を都内で開いた。TwitterとUstreamで生中継する中、MCもつぶやきのみで、広瀬さんは終始無言。「ビバ☆ヒウィッヒヒー」など5曲を熱唱した。 観客もTwitterを通じて抽選で200人を招待。当日の天気は雨だったものの、会場を埋め尽くすほどの観客が広瀬さんの歌を聞きに訪れた。普通のライブと違うのは、会場に訪れたほとんどの人がiPhoneや携帯電話、PCを手元に抱えていたこと。ステージにも広瀬さん愛用のPCが置かれていた。 広瀬さんは、「ビバ☆ヒウィッヒヒー」のイントロとともに登場。ステージと客席の盛り上がりは普通のライブと同じだが、

    ひと言もしゃべらないのに、距離が近い 広瀬香美さんが“Twitterライブ”
    hatsu_news
    hatsu_news 2009/11/20
    あんなに重いustは初めてでした
  • ビバ☆ヒウィッヒヒー、そのアッサリすぎた偉業について (1/2)

    お塩、のりぴー、ヒウィッヒヒー※1。そしてTwitterのダウンがDoS攻撃だったことも含め、この週末のニュースは結局は全部Twitterで知った。 そんなヘビーユーザーでありながら、最近のTwitter界隈の、この胡散臭さは何だろうとも思うのだ。イランでの抗議行動あたりから匂い始めたこの臭気は、一体どこから来るのか。 web2.0、セカンドライフ、クラウドコンピューティング……。カネになりそうなバズワードを嗅ぎつけてはやってくる、来コンピューティングとは無縁の人々。嘘っぽい流行をでっち上げてはどっかへ行ってしまう人たち。 そんなやつらがドヤドヤと踏み鳴らしてきたピカピカの、その中敷に長期に渡って蓄積された匂い。それが胡散。 というのは嘘にしても、「カツマー」や「ヒウィッヒヒー」もその類の単語になりつつあった。やれ「カズヨが選んだTwitterクライアント」がどうの「香美はガレバン(G

    ビバ☆ヒウィッヒヒー、そのアッサリすぎた偉業について (1/2)
  • 「今日もあなたにTweetしたい♪」 広瀬香美さん、Twitter曲「ビバ☆ヒウィッヒヒー」公開

    「今日もあなたにTweetしたい♪」 広瀬香美さん、Twitter曲「ビバ☆ヒウィッヒヒー」公開:ねとらぼ 「140文字の世界 仲間達がいっぱい コミュニケーション次第」――広瀬香美さんが8月7日、Twitterをテーマに作り、自身で歌った楽曲「ビバ☆ヒウィッヒヒー」を、公式サイトで公開した。 「ヒゥィッヒヒー ヒウィッヒヒー ヒウィッヒヒー ウィッヒー☆ビバ」というコーラスで始まる、アップテンポでリズミカルな曲。 「140文字の世界」「ブログほどでもない チャットほどでもない その間の感じ」「ゆるくつながる気持ちよさ」「タイムラインを泳ぎ 今日もあなたにTweetしたい」「私の言葉 気に入ってくれたなら フォローしてちょうだい」など、Twitterの特徴を歌いながら、要所要所に「ヒウィッヒヒー」「ビバ」というコーラスや合いの手が入っている。 ブログによるとこの歌は「決してTwitter

    「今日もあなたにTweetしたい♪」 広瀬香美さん、Twitter曲「ビバ☆ヒウィッヒヒー」公開
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