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2008年8月1日のブックマーク (5件)

  • 非常にカラフルで個性豊かなウミウシの数々

    ウミウシというと、ダイバーの人たちにとってはなじみ深い生物ではありますが、一般的にはあまりなじみのない生物です。一見気味が悪く見えますが、非常に色鮮やかで見ているうちに愛着がわいてきます。また、あるゲームキャラクターに似ているものまであり非常に個性豊かです。 写真は以下より。「Donut Nembrothas」というウミウシ。 ヒオドシユビウミウシ。別名ゴシキユビウミウシと呼ばれます。血管がいっぱい張り巡らせているような模様です。 ブチウミウシ。白くて非常にきれい。 ムカデミノウミウシ。 「Phyllidiella varicosa」と呼ばれるウミウシ。 ゾウゲイロウミウシ。花のような部分があります。 ウデフリツノザヤウミウシ。見た目からピカチューウミウシという愛称があります。 怖い顔のようなウミウシもいます。 その他の写真は以下より参照可能です。 Color + Design Blog

    非常にカラフルで個性豊かなウミウシの数々
    hatsumoto
    hatsumoto 2008/08/01
    うみうしいいわー
  • あの頃をとりもどすゲームの話 [ゲーム業界ニュース] All About

    みなさんは子供の頃、宿題は早めに終わらせる子でしたか? 8月31日までためこんで大慌てするタイプ? ガイドは、早めに終わらせてしまう子でした。夏休みが始まったら宿題を一気に片付けて……後は心置きなくゲーム! ゲーム! ゲーム! そんなすごし方でした。ゲームをじっくり楽しむ為に宿題をしていたと言っても過言ではないですね。 あの頃遊んだあのゲーム、またやりたいなあ……なんて思いませんか? 子供の頃のようにたっぷり時間はとれないかもしれないけれど、あの頃を思い出す名作ゲームを遊ぶ夏もいいかもしれません。というわけで、今回は今でも遊べるレトロゲーム特集。DSやPSP、Wiiで遊べる昔懐かしいゲームをご紹介していきたいと思います。 PSPでシューティング コナミと言えば、どんなイメージのメーカーでしょうか? ビートマニアやダンスダンスレボリューションのような音ゲー? それともウイニングイレブンみたい

    あの頃をとりもどすゲームの話 [ゲーム業界ニュース] All About
  • バカにつける薬、鬱につける薬 - キノコスカヤ

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    バカにつける薬、鬱につける薬 - キノコスカヤ
    hatsumoto
    hatsumoto 2008/08/01
    >みんなで、いかに自分が前向きかを競い合う為に、たくさんお薬を飲まなきゃいけない。
  • 『聖☆おにいさん』Tシャツ文字のモトネタ一覧[絵文録ことのは]2008/07/28

    第2巻が出たばかりの中村光『聖☆おにいさん』が面白すぎる。Tシャツにジーンズ姿で、立川での下界バカンスを楽しむブッダとイエス。 宗教に限らず原典・原点が大好きで、一部の人には「何に対しても原理主義的」とまで言われてしまうわたしが(多少細かいところには目をつぶりつつ)大爆笑しているのがこのコミックである。とにかく面白い。特にモトネタを知っているとたまらないところが多数である。 さて、この話、毎回二人が白Tシャツやセーターやトレーナーに手書き風文字(うち3割はブッダの手作りシルクスクリーン)で登場するのだが、この文字がまたマニアックなのだ。今回は、コミック2冊分のTシャツのモトネタをまとめてみた。

  • 我々は、屍のうえに立っている~『地獄の日本兵』 飯田進著(評:朝山実):日経ビジネスオンライン

    〈百万人を超える兵士が飢えて死んだとは、ほとんどの日人は知らないはずです〉 こう語りかける著者は、大正12年(1923年)生まれ。飢餓戦線といわれたニューギニア戦を、海軍民政府職員として体験した。 太平洋戦争中、二百数十万にのぼる「戦死者」のうち、戦わずして死んでいった者がどれほどいたのか。書は、戦場のほんとうの姿を、自身の体験と、生き残った兵士たちによって部隊ごとに編集された聯隊史などの戦誌をもとに、広く複眼的に綴ったものだ。 餓死の背景には、降伏を許さなかった日軍の特殊性がある。 制空権、制海権を失った時点で、勝敗は決していた。にもかかわらず、軍の中枢は戦局の悪化を隠蔽し、人命軽視の無謀ともいえる作戦遂行を現場に押しつけた。「戦争は会議室で起きているわけではない」と、どれほど多くの日兵が口にしたかったことだろうか。 疲弊しきり、ようやく目的地にたどり着いたかと思えば、来た道を引

    我々は、屍のうえに立っている~『地獄の日本兵』 飯田進著(評:朝山実):日経ビジネスオンライン