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これはすごいとどうぶつに関するhayami_sのブックマーク (11)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 水深3300メートルの海底からとんでもない形をした新種の肉食生物が発見される - ライブドアブログ

    水深3300メートルの海底からとんでもない形をした新種の肉生物が発見される 1 名前: マレーヤマネコ(新疆ウイグル自治区):2012/11/10(土) 15:49:16.87 ID:nMr2sdmD0 水深3300メートルの海底からとんでもない形をした新種の肉生物が発見される(米カリフォルニア) カリフォルニア沖、水深3300メートルの海底から、新種の肉の海綿生物が発見された。その形状は複数にわかれた根のような部分から、放射状にハープの玄のような枝が生えており、この枝を使って罠をしかけ、先端についたフックを使って小さな甲殻類を捕するという。 この奇妙な新種の海綿生物を発見したのは、米カリフォルニアのモンテレー湾水生生物研究所(MBARI)のロニー・ランドセン博士率いる研究チーム。チームは、遠隔操作できる深海潜水艇を使って、 2匹の新種生物を捕獲し、その生態を記録した。まずは

    hayami_s
    hayami_s 2012/11/10
    食虫植物の深海ver.と思えばいいんだろうか…。海綿生物っていまいちよくわからない。確かにこの姿はバージェス動物群みたい。
  • 競馬・レース - サンスポZBAT!

    オートレース「グレードレース特集」 グレードレースを徹底フォロー! 予想、コラム、フォトなどが満載。開催当日のサンスポオート面も閲覧できます! > 特設ページへ

    競馬・レース - サンスポZBAT!
    hayami_s
    hayami_s 2012/03/19
    ひどいなーw これで失速してほぼ歩行した上2位まで巻き返すとか、漫画のネタになりそうなおんまさん。
  • 「アフリカでは日常茶飯事だぜ」なものすごい写真30枚

    ではまずお目にかかれないことが日常的に起こるのが、すべての人類の母なる大地アフリカ。非常に生活感に溢れる写真やアフリカならではの動物たちなど、とてもユニークなアフリカを垣間見ることができます。 1. バスの屋根にヤギ 2. ナイスなボディーペインティング 3. ガソリンスタンドにダチョウ。まぁ我々のほうが彼らのテリトリーに入り込んでるわけなので…… 4. ちょっと危険な3人乗りのバイク 5. アグレッシブなキリンさん 6. TOYOTAだったら大丈夫? 7. 乗るため以外にも使用できる自転車 8. ライオン待ちで渋滞発生中 9. これもひとつのハンズフリー・フォンの形態 10. ダチョウに襲われる 11. 小型バイクに大人4人 12. アフリカンなモニュメント 13. いろいろと無理がありすぎるような気がします 14. ちょっと楽しそうですが危険な香りも 15. 自動車の立ち乗り 16

    「アフリカでは日常茶飯事だぜ」なものすごい写真30枚
  • ハエ:1400世代暗闇で飼育…暗所の適応力高まる - 毎日jp(毎日新聞)

    50年以上、約1400世代にわたり暗闇で育てたショウジョウバエは、暗闇の環境下での繁殖力が高まっていることを京都大理学研究科の布施直之研究員(遺伝学)らが突き止めた。生物が環境に適応していくメカニズム解明につながる。14日付の米国の科学誌プロスワン電子版に掲載された。 京都大は1954年から、光を遮断した容器でショウジョウバエを飼育し続けている。ハエは約2週間で世代交代するため、人間に当てはめると旧石器時代の約2万8000年前から暗闇で生きてきた計算になる。「暗黒バエ」は普通のハエと外見は変わらないが、光に敏感になったことなどがこれまでの研究で分かっている。 布施研究員らは、照明を使い、「24時間とも昼」「12時間ごとに昼夜」「24時間とも夜」の3通りの条件で、暗黒バエと野生のハエそれぞれ約100匹ずつの繁殖率を調査した。野生バエは1匹のメスが3日間に産む卵の数はどの条件でも約40個で差は

    hayami_s
    hayami_s 2012/03/15
    ハエとはいえ1400世代ともなると50年かあ…
  • 小さすぎ!新種カメレオン発見…体長3cm未満 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】アフリカ南東沖の島国マダガスカルの森で世界最小のカメレオンが見つかった。 独研究機関「ミュンヘン州立動物学コレクション」が15日、学術誌プロスワンに発表した。 見つかったのは四つの新種。うち一つは全長が3センチ未満で、爬虫(はちゅう)類全体としても、ヤモリ2種と並び最小の部類に入る。 このカメレオンはマダガスカル北部の小さな島に住む。料が限られ、外敵がいない特殊な環境で動物が小型化する現象は「島嶼(とうしょ)化」と呼ばれており、研究チームは「島嶼化の極端な例ではないか」とみている。体は茶色で、大型のカメレオンと違って大きくは体色を変えられない。

    hayami_s
    hayami_s 2012/02/16
    小さいってだけで破壊力あるのには虫類とかもう…
  • ダイオウグソクムシがエサを食べました | 鳥羽水族館 飼育日記

    当館で飼育しているダイオウグソクムシは2匹。4年前と2年前に入館した№1と№4。 月に一回餌を与えているのですが、いつも無反応で 全くべようとしません… №1は入館して1年以上もの間、全く何もべず、482日目にやっとアジを1匹… でも、そのあとはスイッチが切れたようになってパッタリ。 何もべないまま、いつのまにか3年以上経ちました。 いつになったら再びスイッチオン!になるのでしょう。 同じように、№4も入館して9ヶ月は何もべず、ある日いきなりアジを1匹べました。 ところが、こいつはそのあともすぐ(と言っても1.2ヶ月後ですが…)に餌をべたので、どうやら№1より欲旺盛な様子。 それでも、最近の1年間は何もべていませんでした。 それが、昨日の朝! いつものように、月に一度のアジを与えていたら… おっ!№4の様子が明らかに違う。 触覚を動かしながら、餌の様子を伺っているではありま

    ダイオウグソクムシがエサを食べました | 鳥羽水族館 飼育日記
    hayami_s
    hayami_s 2012/02/13
    がぷっ!/ごはん、そんなぽっちりでいいんだ。「顔つき」変わるんだそっか。
  • 怪我したミミズクを保護したら、恩返しにネズミやヘビを狩ってきて家族に振舞うようになった。 : カラパイア

    アフリカからのほのぼのニュース。怪我をして飛べなくなっていたミミズクを保護し、怪我の治療を続けていたら元気が戻り飛べるようになった。 これは良かったと喜んでいたら、早速狩りにでかけ、ネズミやヘビを狩ってきては、家族であるや他の鳥のみならず、飼い主に持ってきて「ほれえ、やれえ」と差し出すようになったという。 気持ちはありがたいのだが、狩りたてフレッシュとは言え、べ物の好みもあるわけで、困ったりうれしかったりもする一家だったのだそうだ。

    怪我したミミズクを保護したら、恩返しにネズミやヘビを狩ってきて家族に振舞うようになった。 : カラパイア
    hayami_s
    hayami_s 2011/10/13
    うおおおおお気持ちだけで結構だけどちょうかわいいいいい
  • 生命の神秘を感じる美しさ、子宮の中にいる動物の胎児写真いろいろ

    三次元超音波技術やマイクロカメラを使用し、子宮の中にいる動物の胎児を写した写真です。これらの写真は「special animal in the womb(子宮にいる特別な動物)」というドキュメンタリーのもので、ナショナルジオグラフィックのプロデューサーを務めるPeter Chinnさんがプロデュースしています。 Amazing animal embryos photos | Easy Life, Happy Smile イルカの胎児です。穏やかな表情で子宮にたたずむ様子は、見ているこちらまで心が落ち着くような気がします。 続いて犬の胎児。既に全身が体毛に覆われているのがわかります。 こちらはブルドッグでしょうか。 爪がかわいらしく生えているネコ。 今度はゾウです。長い鼻や耳など、胎児の状態でも一目でゾウとわかる特徴的な見た目をしています。 卵で眠っているのはペンギン。黒と白の体毛が既に生え

    生命の神秘を感じる美しさ、子宮の中にいる動物の胎児写真いろいろ
    hayami_s
    hayami_s 2011/08/17
    こんな楽そうなところから重力に負けまくりの外に出たら、そりゃ泣くよなあ。特にゾウの浮遊感がすごい…。
  • 遭遇したら気絶しかねないほど巨大な生き物たちの写真いろいろ : らばQ

    遭遇したら気絶しかねないほど巨大な生き物たちの写真いろいろ 生物は種ごとに大きさの範囲はだいたい決まっているものですが、その中でもとりわけ大きな個体というのがいます。 目の前で遭遇でもしようものなら卒倒してしまいそうな、巨大生物たちの写真をご紹介します。 1. いったい何mあるのかという巨大クラゲ。 2. 全長8mの巨大イカ。南極沖合いで捕獲されたダイオウホオズキイカだそうです。 詳細:伝説の怪物クラーケンのような巨大イカの捕獲された画像 3. 顔の大きさが人の何倍もある犬。 4. 子供の頭より大きなカエル。 5. と呼んでいいのかわからない大きさ。 6. 道端で見たら腰を抜かしそうなヤシガニ。 7. ヘラジカ(ムース)。大きいものだと肩高で230cm、体重800kgを超えるそうです。 8. こちらもとんでもなく大きそうなヘラジカ。カナダ・オンタリオ州のエリオット湖畔で撮影されたもので、

    遭遇したら気絶しかねないほど巨大な生き物たちの写真いろいろ : らばQ
    hayami_s
    hayami_s 2011/07/14
    クラゲとヌシにうっとり。ヤシガニはウットリの前に怖かった。
  • 生き物であることが不思議…透明な体を持つウナギの稚魚「レプトケファルス」(動画) : らばQ

    生き物であることが不思議…透明な体を持つウナギの稚魚「レプトケファルス」(動画) ウナギ、アナゴ、ハモなどのウナギ目や、カライワシ上目の魚が幼生のときに、平たく細長く透明な姿をしているそうで、レプトケファルスという総称で呼ばれているそうです。 レプトケファルスは、めったに見つからないそうですが、バリ島の海で、ウナギのレプトケファルスを映像に収めることに成功したそうです。 ガラス細工のように透き通った、幻想的な姿をご覧ください。 YouTube - ‪Lepthocephalus Bali Seraya いったい内臓や骨はどうなっているのか、不思議になるほど透き通った体をしていますね。 ウナギは淡水で見られますが、産卵や孵化のときは、はるか外洋の深海まで回遊することもあり、その生態はいまだにはっきりとはわかっていないそうです。 ウナギの場合、産卵場所の南方の海で孵化した仔魚は、レプトケファル

    生き物であることが不思議…透明な体を持つウナギの稚魚「レプトケファルス」(動画) : らばQ
    hayami_s
    hayami_s 2011/06/30
    思ったよりもでかい…?それはさておき、きれいだなあ。これがウナギになるのもったいないとか思ってしまった。
  • OneMillionGiraffes.com - Jørgen was wrong

    On the 6th of June 2009 I made a bet with my good friend, Jørgen. He didn't believe it was possible for me to collect one million giraffes. 440 days later I proved him wrong with help of people from all around the world. 102 countries helped out showing Jørgen how amazing the internet is. You can find all of the one million giraffes on this site, in fact there are 1 016 052 giraffes here now! I ha

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