2024年1月31日のブックマーク (2件)

  • 妻に合わせると旅行がめちゃくちゃつまらない

    はただどこかへ行って泊まれれば満足らしく、ただ部屋でゆっくり過ごすだけ 夕もファミレスやコンビニ弁当で済ませるし、朝はパンやおにぎりを買ってきて部屋ですだけ 昼までだらだら過ごしてチェックアウト直前に慌ただしく出て行ってあとはもう帰るだけ 出発の時だって、家を出るのも遅い。夕方ごろになってようやく出発する だから遠出はできない、近くへしか泊まれない こんなつまんない旅行あるかよ 温泉にだって入りたいし観光だってしたいしホテルで夕や朝を楽しみたいだろう だいたいオレは電車でべる駅弁が好きなんだ そのためには午前中に出発しないといけない 昼時を車内で過ごして、着いたら荷物を預けて散歩にでも出かけて、観光名所にこだわらなくてもいいよ、知らない街の知らない施設を探索したいじゃないか 場末のゲーセンで遊んでちょっと疲れたら寂れたカフェに入ってさ、美味しくない珈琲を飲みながらあっちの方も

    妻に合わせると旅行がめちゃくちゃつまらない
    hayasinonakanozou
    hayasinonakanozou 2024/01/31
    気分転換のために普段と違う場所で普段と同じことしたいって心理かな。わかる気がする。俺も年に何度か用もなくビジホ泊まってコンビニ飯食ってネットしてるだけって過ごし方するので。
  • 緑にまみれて、好きなものに囲まれた「ゴージャスな引きこもり生活」を送る。小説家・市川拓司さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    映画化・ドラマ化もされたベストセラー小説『いま、会いにゆきます』などで知られる小説家・市川拓司さんのご自宅を訪ねました。 埼玉県に一戸建てを建てた市川さん。植物が大好きで、大量の植物を育てることを想定しサンルームを設置しました。家の中は自ら育てた無数の植物で埋め尽くされています。 そのほかにも、ガラス細工やアクアリウム、自作のおもちゃなど、自分の大好きなものだけに囲まれた空間で「ゴージャスな引きこもり生活」を送っているそう。 自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」第8回です。 市川拓司さん邸の間取図 植物に“まみれて”暮らしたかった 埼玉県の住宅街にある市川拓司さんの自宅兼仕事場。市川さんが小説家デビューして5年目の2007年に

    緑にまみれて、好きなものに囲まれた「ゴージャスな引きこもり生活」を送る。小説家・市川拓司さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅