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地域と学校に関するhazardlamp0855のブックマーク (4)

  • B’z凱旋ライブ、稲葉さん地元で 原点は高校の文化祭:朝日新聞デジタル

    人気ロックバンド「B’z」が7月、ボーカルの稲葉浩志さん(52)の地元・岡山県津山市でライブをする。時代を超えてヒット曲を出し続けてきたバンドの28年ぶりの凱旋(がいせん)。地元は盛り上がらずにいられない。 化粧品が並ぶ店内の一角にB’zのポスターが貼られている。JR姫新(きしん)線東津山駅から徒歩約10分。イナバ化粧品店は、稲葉さんが高校時代まで過ごした実家で、ファンにとって「聖地」だ。 「津山は良いところだと言ってもらえるような思い出をファンの人たちに作ってあげてほしい」。母の邦子さん(80)は凱旋ライブに期待する。 「母親が話しても格好悪いから」と言いつつ、小さい頃のアルバムを見せてくれた。1枚の写真に指が止まる。「高校の文化祭で初めてライブに出たの。これがデビューのきっかけだったみたい」。撮影は1982年9月。県立津山高校の文化祭で、3年生の稲葉さんがマイクを握っている。 隣でギタ

    B’z凱旋ライブ、稲葉さん地元で 原点は高校の文化祭:朝日新聞デジタル
  • 鶴岡のおじさん、姿現さず寄付41年 最後に児童と交流 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    山形県鶴岡市立羽黒第四小学校に41年間にわたり、毎月、図書費を匿名で送り続けてきた男性がいる。その寄付で購入した図書は1400冊超。児童らは「鶴岡のおじさん」と呼んで毎年、見知らぬ男性に感謝する祭りを開いてきた。だが、児童数24人の同校は来春、閉校することに。4日にあった最後の祭りに、人がついに参加した。 【動画】「学校がなくなっても、おじさんのことはいつまでも忘れません」=米沢信義撮影  男性は、鶴岡市出身で仙台市に住む金野昭治さん(68)。ランチルームで行われた「おじさん祭り」で、白髪に柔和な笑みを浮かべて児童と向き合った。 「私は子どもの頃、環境に恵まれず、地域の恩を受けた。その恩返しのつもりで続けてきました」。子どもたちは、41年分の「ありがとう」の思いを込めた手紙をプレゼント。代表してあいさつした冨樫直希君(4年)は「おじさんとの思い出を大切にしていきます」と感謝した。 寄

    鶴岡のおじさん、姿現さず寄付41年 最後に児童と交流 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • 47NEWS(よんななニュース)

    白骨遺体、公園に横たわる…写真撮影で訪れていた男性が発見 骨に目立った損傷なし 近くに服、安全、財布、携帯も…身元は特定できず

    47NEWS(よんななニュース)
  • 大阪府「君が代条例」、維新の会が単独可決へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪府内の公立学校の教職員に国歌斉唱時の起立を義務付ける条例案が、府議会に提案した地域政党「大阪維新の会」(代表・橋下徹知事)だけの賛成で可決・成立する見通しになった。 反対姿勢を鮮明にしていた公明、共産に続き、自民、民主も反対方針を固めたため。採決は3日に行われるが、過半数を握る維新による「単独可決」には、波紋も広がりそうだ。 府教委は府立学校の教員に起立斉唱を指導しているが、今春の府立高校入学式では不起立の教員が38人おり、維新側は「条例による義務付けが必要だ」と主張。しかし、自民の幹部は1日、読売新聞の取材に、「起立指導の徹底は当然だが、条例まで必要ない」と反対を明言した。 都立高校の卒業式を巡り、国歌の起立斉唱を求めた職務命令を合憲と判断した5月30日の最高裁判決を受け、民主幹部は「府教委による職務命令で十分だと証明された」としている。

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