kabos @kabos99percent 私の黒歴史聞いてく? OLIVE des OLIVEを何年か「オリーブデスオリーブ」って呼んでたことですねー!
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スペイン・ベテラで押収された動物の剥製。治安警察提供(2022年4月10日提供、撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / HANDOUT / SPANISH GUARDIA CIVIL 【4月12日 AFP】スペインの治安警察は10日、動物の剥製と象牙、計1090点を押収したと発表した。うち405点は保護種・絶滅種のもので、押収された剥製の数としては欧州最大規模だという。 治安警察によると、剥製は個人が所有していたもので、2900万ユーロ(約40億円)近い価値があるとみられる。東部バレンシア(Valencia)近郊ベテラ(Betera)の小屋で発見された。 絶滅したとされる、アフリカ大陸の一部に生息していた野生のシロオリックスや、絶滅が危惧されるベンガルトラ、チーター、オオヤマネコ、ホッキョクグマ、シロサイが含まれていた。象牙198本もあった。 所有者は密輸と環境破壊の疑いで捜査されてい
ロシア・モスクワでウクライナ侵攻に抗議するデモ参加者を拘束する警察官(2022年3月13日撮影)。(c)AFP 【4月12日 AFP】ロシア下院のビャチェスラフ・ウォロジン(Vyacheslav Volodin)議長は11日、ウクライナ侵攻に反対する「裏切り者」の市民権を剥奪することを提案した。例として、政府系テレビ局の番組に「戦争反対」のメッセージを掲げて乱入した女性を挙げた。 ウォロジン氏はメッセージアプリのテレグラム(Telegram)で、「ウクライナでの特別軍事作戦について、大多数の国民は国と国民の安全のために必要だと理解し、支持しているが、臆病な裏切り者もいる」と指摘。「残念ながらそうした『ロシア連邦の国民』から市民権を剥奪したり、入国を禁止したりできる手続きは存在しないが、導入した方がよいのかもしれない」とし、フォロワーに是非を問うた。 ウォロジン氏は、先月、政府系テレビ局「第
国際自動車連盟(FIA)のロゴ(2022年3月26日撮影、資料写真)。(c)ANDREJ ISAKOVIC / AFP 【4月12日 AFP】(更新)ポルトガルで開催された欧州カート選手権(2022 FIA Karting European Championship)の大会で優勝した15歳のロシア選手が11日、表彰式でナチス・ドイツ(Nazi)式敬礼とみられるジェスチャーをしたとしてチームを解雇され、国際自動車連盟(FIA)の調査対象になった。 問題の選手はワード・レーシング(Ward Racing)に所属するアルテム・セベリューヒン(Artem Severiukhin)。胸を拳で2度たたいて右腕を伸ばすというナチス式敬礼を疑わせるしぐさを見せた後、大笑いした。 これを受けFIAはコメントを出し、セベリューヒンの行為は「容認できない」とした上で、「即時に調査を開始した」と発表。所属チームの
学校法人「森友学園」をめぐる財務省の決裁文書改竄(かいざん)問題で、自殺した近畿財務局の元職員、赤木俊夫さん=当時(54)=の妻、雅子さんが11日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、東京新聞の望月衣塑子記者との個人的なトラブルに言及する場面があった。 雅子さんによると、望月氏とは改竄問題の取材を通じて知り合ったが、「今は一切、連絡しても電話も取ってくれない」と明らかにした。その上で、「もう取材しないなら、私が渡した素材は消してほしい。それを伝えたい」と訴えた。 トラブルは米動画配信大手ネットフリックスで世界同時配信されているドラマ「新聞記者」の制作過程をめぐって発生した。ドラマは望月氏の同名著書(角川新書)が原作となっており、望月氏は雅子さんに「『ドラマの撮影、芸能人来るから一緒に見に行こうね』というような甘い言葉」で誘い、取材したという。だが、その後、交流サイト(SNS)のアカウント
欧米諸国はロシアのウクライナ侵攻から数日以内に国際法を行使し、ロシアに厳しい制裁を課した一方でウクライナの難民を手厚く受け入れ、その武装抵抗に喝采の声をあげた。 ところが、こうした対応は中東の人々の怒りを買っている。国際紛争に対する欧米諸国の反応が明らかなダブルスタンダード(二重基準)だというのだ。 パレスチナ暫定自治政府のマリキ外相は3月初旬、トルコで開かれた安全保障フォーラムの場で「70年以上も実現不可能と言われていたあらゆることが、1週間足らずで日の目を見た」とした上で「欧米の動きは驚くほど偽善的だ」と述べている。 2003年3月に勃発したアメリカ主導によるイラク戦争については、特定の国が他国に違法に侵略したという見方があった。だが、アメリカに立ち向かったイラク人はテロリストの烙印を押され、西側に逃れた難民は安全保障上の脅威になり得るという理由で追い返されることもあった。 バイデン政
京都市保健所は、市内の子育て支援施設で、ニラと間違えてスイセン類の植物を食べ、子ども12人が食中毒になったと発表しました。 7日、京都市保健所に子育て支援施設から「給食を食べた園児が嘔吐した」と連絡がありました。 施設では昼食に「ニラのしょうゆ漬け」を出しましたが、それを食べた子ども・職員計77人のうち、4~6歳の12人が嘔吐・発熱の症状を訴えていました。 保健所が残っていた料理を調べたところ、使われていた植物はニラではなく、スイセン類だったことが判明。 症状や食事の提供状況から、この給食が原因の食中毒と判断しました。 保健所によりますと、この植物は施設内で栽培されたもので、職員は「数年前に知人からニラだと言われて譲り受けた」「以前に大人が食べたが、異常はなかった」と説明しているということです。 12人は11日時点で、全員が回復しています。 ニラとスイセン類の取り違えによる食中毒は、京都市
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