2008年2月1日のブックマーク (1件)

  • 中国製食品による深刻な健康被害=驚愕の中国製有毒食品の実態(1) | 大紀元時報-日本

    【大紀元日1月31日】安全性が疑問視されている中国品による深刻な健康被害が昨年末から日で発生していることがわかった。千葉と兵庫で中国製冷凍ギョーザをべた10人が下痢や嘔吐(おうと)などの中毒症状を訴え、そのうち5人が一時意識不明の重体となった。べ残しからは、毒性の強い有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が検出された。北京五輪を前に、中国の「の安全」への懸念がさらに強まるとともに、最初の被害が1ヶ月前に発生しており、関係機関の対応の遅さや認識の甘さ、輸入品の依存度の高さなど、日政府としても対応が迫られるのは必至だ。 千葉・兵庫の両県警は、製造過程で混入したとみて業務上過失傷害と品衛生法違反の疑いで捜査、輸入元の日たばこ産業(JT)子会社「ジェイティフーズ」(東京)に立ち入り調査した。JTによると、当該の品は、中国河北省の天洋品が製造した。千葉県と兵庫県で冷凍餃子を

    hazimeyamamoto
    hazimeyamamoto 2008/02/01
    [有毒食品(抜粋)][中共][資本][自己利益][国民不在][政治][奥田経団連]