1 蚯蚓φ ★ 2011/07/31(日) 23:23:00.16 ID:??? ※まともに読むと頭痛くなりますので程々に・・・ 日本は神道の国だ。 神道の国らしく日本のあちこちに霊廟が多く人々も神社参拝を習慣のように当然視する。 日本皇室でも毎年11月23日夜には「新嘗祭」を行う。 「日本書紀」によれば第10代崇神(BC97~30)の時、三輪山大神神社で初めて天帝になったという記録だから日本の天帝の歴史は真に古い。 しかし、新嘗祭をはじめ多くの霊廟の伝説と歴史の真実を暴けば、日本文化の中には私たちの古代史がそっくり入っている。 天皇が祭りを勤める時に着る赤い服にもその痕跡がある。 服の左側肩の部分の三足烏と右側のヒキガエル模様は驚くべきことに百済王の袞竜袍と全く同じだ。 1926年、日本王室宝物倉庫から出た百済の袞竜袍の絵がこれを証明する。 ところでさらに驚くべきなのは新嘗