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組織に関するhbKOTのブックマーク (117)

  • 大規模組織でLeSSの再導入をしています - ねこのひたい

    スクラムが好きです。ここ数年、スクラムをよく知らないけどスクラムイベントをやっているという現場でスクラムを再導入するということに向き合ってきました(よくよく考えると不思議な縁だなと思ったのですが、よくあることなのでしょうか)。 今まさにそろそろ始めるぞ!というタイミングなので、始めるまでにやったこと、考えたことをまとめていきます。 現在の現場ではスマートフォンゲーム開発をしており、組織規模は大きめです。エンジニアスクラムチームが複数作れる人数、ディレクターが複数人いて、デザイナーは少なめ、QAチームがたくさんというチーム構成です。PMEMも複数人います。スクラムを知ってる?と聞くと「なんとなく知ってる」「聞いたことはある」が若干名。 プロローグ 状況把握 弊社のEMは組織課題の解決やアジャイルな開発プロセスの導入が含まれています。 まずは現在どのような状態を把握するためにヒアリングから

    大規模組織でLeSSの再導入をしています - ねこのひたい
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    hbKOT 2020/12/14
  • 社内業務改善を行うCSEグループのご紹介 - BASEプロダクトチームブログ

    この記事はBASE Advent Calendar 2020の7日目の記事です。 devblog.thebase.in こんにちは、BASEのCorporate Engineering CSEグループの小林です。 昨年まではProduct DevのShopグループに所属し、Instagram販売 App、顧客管理 App、メールマガジン App、時にはAndroidアプリの開発まで、幅広く「BASE」の機能開発に携わっておりました。 今までの開発経験をもとに、新設されたグループに異動しましたので、どのようなグループなのかを紹介させていただきます。 CSEとは Corporate Solutions Engineering (略CSE) 「BASE」のショップ開設は120万店舗を突破し、登録される商品数、取引額が増える中、社内業務の効率化と財務の信頼性担保することを専門とするチームとして、1

    社内業務改善を行うCSEグループのご紹介 - BASEプロダクトチームブログ
  • Spotifyは "Spotifyモデル "を使っていない

    Spotify’s Failed #SquadGoalsを和訳してみました。 Spotifyは "Spotifyモデル "を使っていない。そして、あなたもそうすべきです。 スタートアップカルチャーの魅力の中でも、小規模なチームのスピードとアジリティに勝るものはありません。が、企業が成長していく中でこの感覚を維持することは困難です。2012年、Spotifyは新しい働き方を発表し、スピードとアジリティを理解したことを示唆しました。私が2017年にストックホルム社のプロダクトマネジメント職の面接を受けたとき、Spotify Modelを実際に目の当たりにして興奮しました。しかし、最初の...

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    hbKOT 2020/12/09
  • エンジニアの評価制度を考える - Qiita

    ブルベースの堀内です。 エンジニアチームのマネージャーを担当しております。 ブルベース株式会社は2020年3月に人材事業、受託開発事業、自社サービスの新規開発・運用保守を担う会社として発足しました。発足に伴いエンジニアの評価制度を考える機会をいただいたものの、非常に頭を悩ませました。通常業務をこなしつつ、評価制度を検討したため、半年もの時間がかかりました。 皆様の参考になればと思い、どのような思いで検討したかを述べさせていただきます。 エンジニア評価制度の必要性と方向性 エンジニアの評価制度を策定するにあたり、なぜ必要なのかを改めて考えてみることにしました。評価制度に従って、役職や給与が決定することは当然のことです。ただ、それだけではありません。この評価制度は「会社がどのようなエンジニアになって欲しいか」というメッセージと考えるようにしました。 現在、所属するエンジニアのみで誰がどのランク

    エンジニアの評価制度を考える - Qiita
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    hbKOT 2020/12/09
  • CTO不在の企業で開発組織を作っていくために大事なこと|BTO

    おはこんばんちは!!尾藤 a.k.a. BTO です。 これは CTOA Advent Calendar 2020 の5日目の記事です。 今までウノウとUUUMの2社のスタートアップでCTOを足掛け10年近くやってきました。経歴柄、CTOのいない企業から開発組織の作り方の相談を受けることが多いですが、やはりCTOが不在で開発組織を作っていくのは非常に困難です。とはいえ、転職市場に都合よく即戦力になりうるCTO人材が簡単に見つかるのも稀です。そこでCTOが不在の中で開発組織を作っていくために大事なことをまとめてみました。 開発組織作りで大事なのは採用ではなく環境作り開発組織作りで大事なことはいろいろありますが、最も大事なのは採用と環境の2つではないかと思います。環境が良くなければ優秀なエンジニアは採用できないし、優秀なエンジニアに来てもらえなければ良い開発環境を作ることができません。いわゆる

    CTO不在の企業で開発組織を作っていくために大事なこと|BTO
  • セキュリティインシデントと大規模障害を経てClassiは開発組織をどう変化させたのか - Classi開発者ブログ

    こんにちは、元テックリード、この10月からVPoT(Vice President of Technology)に就任した、Classiの丸山(id:nkgt_chkonk)です。 前回の記事では、前CTO(現VPoE=Vice President of Engineer)の佐々木が「Classiで発生した2つの問題を繰り返さないために我々が取り組んでいること」というタイトルで、社内体制を変更したことをお伝えしました。 今回はわたしから、組織体制の変更の背景や、現在どのような体制で、どのような課題に取り組んでいるのかをさらに詳しくお伝えしたいと思います。 4月~5月にかけての2つの問題の原因となった「甘え」 前回の記事でお伝えしたとおり、2020年の4月〜5月にかけて、Classiは外部の攻撃者による不正アクセスおよびデータの漏洩という大きなセキュリティインシデントと、アクセス増による大規模

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    hbKOT 2020/11/13
  • 不採用基準の明確化(ゆめみ)|Ray Kataoka

    ゆめみの不採用基準を事前に公開しております。 不採用基準公開の背景や考え方については下記でも説明しています 特に◉の部分は最重要 ・短期的なキャリア志向の人 ◉自社サービスに関わりたい人 ・問題から目を背けて逃避したりする傾向がある人 ・役職、立場による序列を使って問題を解決してきた人 ・厳格さを、相手に求めてしまうような人 ・(他者への)あるべき論が強すぎる人 ・理論や理想論への傾倒が強すぎて、現実的な実践が不足しがちな人 ・言われた通りに知識学習を行う傾向の人 ・権威に対して従順で、枠組みを抜け出すことが不得意な人 ・物事を深く追求したりせず諦めてしまう人 ・変わる必然性がその人に中にない人 ◉メタ認知、メタラーニング力が低い人 ◉普段から学習やアウトプットを怠っている人 ◉協働力が欠ける人 以下で、その背景、理由をお伝えします。 カルチャーとは何か? まず、私は「カルチャーフィット」

    不採用基準の明確化(ゆめみ)|Ray Kataoka
  • 歴史ある会社・組織で、VUCA時代に対応できるプロダクト作りをするための課題と対応方法とは / Building products for the VUCA era in a long-lasting company

    エンタープライズアジャイル勉強会 2020年10月に発表資料です。 Ref: https://easg.smartcore.jp/C22/notice_details/QVdCVVkxWnM

    歴史ある会社・組織で、VUCA時代に対応できるプロダクト作りをするための課題と対応方法とは / Building products for the VUCA era in a long-lasting company
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    hbKOT 2020/10/16
  • IT 系零細企業が技術顧問を招聘してわかったこと

    時雨堂では 2020 年 9 月からホワイトボックス暗号と E2EE (End to End Encryption) の専門家であり、LINE の E2EE 脆弱性を報告した 五十部さんを技術顧問として招聘しています。 従業員が片手で足りる零細企業がアカデミックから技術顧問を招聘するとどうなるのかを書いていきたいと思います。 要約自分の知らないことを相談できるのは当に良い理解できるまで何度も聞ける環境は当に良い自分たちの専門外に取り組む際、技術顧問を招聘するのはオススメ招聘までの経緯自社製品で E2EE の実装を行うにあたり、自分たちが暗号にも E2EE にも精通していないという課題が重くのしかかっていました。 今まで多くのプロトコルを実装してきて、商用環境で利用できるレベルまで持ってきていましたが、E2EE というセキュリティやプライバシーを重視した仕組みを商用レベルで提供するには自

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    hbKOT 2020/10/12
  • 全エンジニアがプロダクトの状況と方針を理解した上で開発する――CTO不在の組織再建の舞台裏

    ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

    全エンジニアがプロダクトの状況と方針を理解した上で開発する――CTO不在の組織再建の舞台裏
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    hbKOT 2020/10/04
  • 「事業がわかるエンジニアがいない」 - timakin.com | Seiji Takahashi (@__timakin__)

    単純に仕事の用事なのですが、俗に言う経営層と言える立場の方々にヒアリングする機会が増えたことで、とあるセリフを頻繁に耳にするようになりました。 「事業の話ができるエンジニアがいないんだよね。当に困りますよ」です。 これは僕が事業の話をできるとかそういうことを言いたいのではなくて、各社の経営層の切実な想いであり1つや2つの組織で聞いた発言ではなく、あらゆる組織で耳にする強烈なペインであると言いたいんです。 当に、文字通り、全ての組織でこの発言を聞きました。 僕個人としては、「え?そうなんですか?結構いると思いますが」って当初反応してたんですよね。何故なら、自分の周りには幸い「技術にだけ興味があるエンジニア」が少ないからでして、彼らがそこまでの切実さで何を求めているのかはっきりとわかっていませんでした。ただ、僕も諸事情あって彼らと似たような視点を持たなければいけない状況になり、この発言の理

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    hbKOT 2020/10/02
  • ExcelVBAを使った社内開発の心構え~未来の自分と後から来る誰かのために~ - Qiita

    皆さん、4連休最終日はどうお過ごしですか? TwitterやQiitaを見てると休日なのに熱心に学習されてる人がいて当に感心です! 今日は社内で自動化ツールなどを開発しているワタシが、入社してからの失敗談をふまえながら 社内開発のやり方や大切にしていることを書きたいと思います。 VBAは誰もが勉強しやすくいろんなものを作れるだけに不都合も生まれやすいです。 善意で作ってあげたらそれが後々自分の首を締めることになるなんて事も… VBAを勉強したての人や、これからVBAの開発の仕事につく方の参考になればいいなと思います。 ワタシの仕事内容 社内の各部署から業務自動化の依頼を受けて、VBAでツール開発をするお仕事です。 社内の担当範囲となる部署は広範囲で、自分が所属する部署以外の部署の依頼も受けます。 入社時の失敗談 開発案件が話しかけられたベースで増えていく 「またマクロを作れる人が入社して

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    hbKOT 2020/09/26
  • Life is beautiful: 優秀なナースがいるとシステムがなかなか改善されないという話

    「Why hospitals don't learn from failures(なぜ病院は失敗から学ばないのか)」という論文を読んでなるほどと思う部分があったので、ここにメモ代わりに書いておく。 この論文の筆者(TuckerとEdmondson)は、医療ミスがなかなか減らない原因を探るために、全米の10の病院を長期間に渡って調査・研究したのだが、その結果判明したのは、「システムの改善」という観点からは、ナースの優秀さと勤勉さが逆効果になっているという皮肉な話。 「優秀なナース」の定義はどこでも同じで、「目の前の患者が必要としているものを、あらゆる障害を乗り越えていち早く提供する」こと。取り替えるべきシーツが不足していれば別の階に走って行って調達してくるし、新米のナースのミスにはいちいち噛み付くこともなくそのミスを取り繕う。そんなナースたちにとっては、その手の「不具合」や「障害」は避けられ

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    hbKOT 2020/09/26
  • SmartHR社の「バリュー」を1つ増やしました - 宮田昇始のブログ

    全社イベントで使用した、実際の資料の表紙 『認識のズレを自ら埋めよう』 2020年7月の全社イベントで、バリューを1つ増やす発表をしました。 SmartHR社にとって7つ目のバリューは『認識のズレを自ら埋めよう』です。 『認識のズレを自ら埋めよう』 人が増えると、意見が増え、相互理解が難しくなる。 建設的に議論ができないときは、前提のズレを疑おう。 相手の意図を聞き、自らも意図を話そう。 私たちは、相互理解と建設的な議論を諦めない。 なぜこのタイミングなのか、なぜこのバリューなのか、はじめて社外向けに書こうと思います。 バリューの変遷 題の前に、これまでのバリューの変遷を紹介します。 ver 1.0 2015年6月 最初のバージョンをつくった(社員数 2名) ver 2.0 2016年1月 マイナーチェンジ(社員数 7名) ver 3.0 2016年7月 ほぼいまの形に(社員数 10名)

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    hbKOT 2020/09/25
  • クラウドネイティブ時代に最適化されたエンジニアリング組織の追求

    クラウドネイティブな手法によるアプリケーションの開発はものすごい勢いで広がりをみせています。10年前とは全く違う世界がそこには広がっていますが、あなたの組織はそれら新しいエンジニアリング手法に対応できていますでしょうか? 手法の変遷とともに、アプリケーションエンジニアインフラエンジニアの垣根が曖昧にな…

    クラウドネイティブ時代に最適化されたエンジニアリング組織の追求
  • 独りよがりのプラットフォーム / For Whom that Platform Runs

    Talked at CloudNative Days Tokyo 2020 #CNDT2020. Video available at https://event.cloudnativedays.jp/cndt2020/talks/30

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  • 会社にとっての漢方薬「アンサングマネジメント」とは?--得意な人がすべき3つのこと

    最近よく耳にするのが、テレワークになって急に存在感がなくなってしまった人がいるという話です。その多くは、生産性の低い仕事しかしていなかった人、厳しい言い方をすれば「役に立たない人」があぶりだされたという文脈で語られています。 確かにそういうパターンも少なくないと思いますが、僕はテレワークによって存在感が薄くなった人のすべてがそういう人だとは思っていません。特に、「人間力があって役職者となった人」などはソフトスキルの達人で社内の誰からも信頼され、表立っては見えにくいものの部門を超えて頼られていた方もおられます。 リアルなオフィスで俯瞰的に周りを見渡して、それとなく情報収集をしてヒントを伝えたり、不調な人の兆候を見つけて元気づけたり、会社にとっての漢方薬や整体師のような働きをする人です。 そういう人は、会社のコミュニケーションの流れを把握し、流れが滞っている部分を見つけてはツボを押して、血流を

    会社にとっての漢方薬「アンサングマネジメント」とは?--得意な人がすべき3つのこと
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    hbKOT 2020/09/02
  • Amazon RDS/Auroraをクローンするシステムを作った話 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、技術部SRグループの菅原です。 最近、Ninja650からNinja1000に乗り換えました。パワーがあるせいで3速発進・4速発進が平気でできてしまい、シフトワークがどんどん下手になっています。精進したいものです。 この記事では、Amazon RDS/Auroraをクローンするシステムを作った話を書きます。 Amazon RDS/Auroraをクローンするシステム サービス開発を行っていると、調査や検証でプロダクション環境で使われているデータベースが必要になることがあります。開発環境やステージング環境にもデータベースは存在するのですが、プロダクション環境のデータでしか再現しないバグの調査や、プロダクション環境のデータ量でのスキーマ変更の負荷の検証など、開発環境やステージング環境のデータベースではできない作業も多いです。しかし、オペレーションミスや個人情報へのアクセスを考えると、

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  • AbemaTVが明かす、エンジニア組織の育て方 マネジメントから技術評価まで

    2018年10月13日、株式会社AbemaTVが主催するイベント「AbemaTV Developer Conference 2018」が開催されました。3度目の開催となる今回のテーマは「PAST→FUTURE」。開局から2年半の実績を元に、快適な視聴体験を届けるための取り組みや、大規模な同時接続に対するシステム開発・運用に寄って得られた技術的知見を共有します。株式会社AbemaTV、開発部長の長瀬慶重氏と、CTOの西尾亮太氏。開局から2年半を迎えたAbemaTVの現状とこれから目指す世界について語ります。講演資料はこちら AbemaTVのエンジニア組織論と今後の技術戦略 長瀬慶重氏(以下、長瀬):みなさんこんにちは。 今回でAbemaTV Developer Conferenceは3回目を迎えることになり、今回は「PAST→FUTURE」というテーマにしました。過去、現在、未来と、我々は

    AbemaTVが明かす、エンジニア組織の育て方 マネジメントから技術評価まで
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    hbKOT 2020/08/19
  • LoIのさいつよの情報システムを実践していますという話

    はじめにこんにちは、Finatextでエンジニアをしている @s_tajima です。 先日、 リーグオブ情シス 第一回 スーパーリーグ #LoI というオンラインイベントが実施されていました。 詳細はconnpassのページをみていただけるとよいかなと思うのですが、簡単にいうと「僕がかんがえたさいつよの情報システム」をプレゼンテーションし合うイベントです。 そこで発表されていた、さいつよの情報システムのうち、視聴者投票で1位だった吉田さんの提案した構成が、弊社で実際に稼働させているものにすごく近しいものでした。せっかくなのでどんな点が共通していたか、どんな点が異なっていたかというのを紹介してみようかなと思います! 前提条件LoIで提示されていた前提条件は 企業規模: 100~200名業種: インターネットサービス企業 (SaaS型MAツール)一人あたり月額予算: 10,000円情シス人数

    LoIのさいつよの情報システムを実践していますという話
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    hbKOT 2020/08/16