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2020年8月5日のブックマーク (6件)

  • 大規模なiOSアプリの画面開発を効率化するために動作確認用ミニアプリを構築する - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、モバイル基盤部の大川(@aomathwift)です。 iOSアプリの開発途中で画面のレイアウトなど僅かな変更を確認したい場合、最も確実な方法はアプリをビルドして該当の画面まで手動で遷移して確認する方法です。 この方法は特別なセットアップが必要なく単純明快な確認方法ですが、効率の面で問題があります。例えば一番の問題として挙げられるのがビルド時間の長さという問題です。アプリ開発の規模が拡大していくと、ちょっとした変更でもビルド待ちの時間が無視できないものとなっていきます。 稿では、クックパッドアプリの開発において、機能単体で動作するミニアプリを構築して、プレビューサイクルを改善した取り組みについてお話しします。 iOSアプリの動作確認における問題点 クックパッドアプリの開発は、開発規模の拡大によって、ビルド時間の改善が大きな課題になっていました。 そこで、最近はその問題を解決すべ

    大規模なiOSアプリの画面開発を効率化するために動作確認用ミニアプリを構築する - クックパッド開発者ブログ
  • 社内横断の技術組織を終わらせました - nottegra’s blog

    内容がネガティブに取られそうで、公式なところに書くべきではないので個人ブログで書きます。 この記事は、公式なブログで僕が書いた「社内横断の技術組織をはじめました」という記事へのアンサーブログになります。 ※元の記事は探せば出てきそうだし、個人的なブログと紐付けるべきではないのであえて出しません。 特定の誰かを陥れる目的ではなく、完全に個人の責任として、始めたものを終わらせてしまったことへの事の顛末を記録する目的で書きます。 はじめに 始めた理由 CTOの不在 品質面に対するレビュー不足 技術広報の不足 それぞれの施策の結果 時間がかかってみんなストレスが溜まる新規レビュー 当たり障りの無いことしか表現できない運用レビュー 兼任状態が続き、進まない新規技術検証 やる必要の薄い「全社」広報 終わった理由 成果が出せなくて、そもそも証明出来ないかもしれない 問題解決は組織じゃなくても出来ると気が

    社内横断の技術組織を終わらせました - nottegra’s blog
    hbKOT
    hbKOT 2020/08/05
  • エンジニア系広報の始め方と種類毎のメリット/デメリット|nottegra@在宅勤務

    DEVREL(Developer Relations)や技術広報というワードで聞いたことがあるかもしれませんが、プロダクトやエンジニア組織の認知度向上を目的として、各社でエンジニアブログや勉強会をやったり、カンファレンスのスポンサーになるなどを目にすると思います。が、いざやってみよう!となると何から始めれば良いのかや、実際にどういったメリット・デメリットがあるかは分かりにくいです。 僕がさまざまな技術広報に取り組んだ経験から、所感ではありますがメリット・デメリットを踏まえた内容をノウハウとしてまとめます。 自社メディアへのエンジニア系記事掲載Wantedlyやコーポレートサイトなど、自社が抱えるCMS上で作成する記事のことです。エンジニアブログも該当しますが、後述します。 [メリット] 1. 書いてすぐ世の中に出せる、かんたん 2. 顕在層(興味を持ってくれた人)が参考にしてくれる [デメ

    エンジニア系広報の始め方と種類毎のメリット/デメリット|nottegra@在宅勤務
    hbKOT
    hbKOT 2020/08/05
  • 成功したエンジニア組織施策とその裏にある導入背景|nottegra@在宅勤務

    まぁ長く続くとその分マンネリ化は避けられないので適宜テコ入れをする必要はあります。。。 若手エンジニアキャリア相談ビアバッシュ 細かいことは過去ブログにしているので参照。ここではブログに書かなかったことを説明します。 [概要] 新卒1~2年目の若手と中堅エンジニアが参加し、自己紹介や今までやってきたプロジェクトについて全員がLTを実施。終わったらそのままキャリア相談という名の懇親会(飲み会)に突入。 [導入背景] 若手エンジニアが中長期のキャリアに悩んでいることが多く、マネジメント側(自分)からあれこれ助言しても決めあぐねる状況が見られました。自分のキャリアに関するイメージが薄いと短いスパンでの目標設計しか出来ないので、マネジメント側からしてみると評価が難しいことがありました。 原因として大きいのは参考にできる情報が圧倒的に少ない事なので、身近な人のナマのキャリア遍歴を効率良く情報収集する

    成功したエンジニア組織施策とその裏にある導入背景|nottegra@在宅勤務
    hbKOT
    hbKOT 2020/08/05
  • マイクロサービスにおける 結果整合性との戦い

    Microservices Meetup vol.8 Lightning Talks Battle! で話した内容です https://microservices-meetup.connpass.com/event/99190/

    マイクロサービスにおける 結果整合性との戦い
  • - JUnit 実践講座 - プログラミングスタイルガイド

    JUnit 実践講座 - プログラミングスタイルガイド 2002/01/02 作成 石井 勝 目次 はじめに 実装コードとテストコードの書き方は違う テストコードで一般解を扱わないこと コメントについて リファクタリングについて メソッド名と体について テストコードの構成 Footnotes 更新履歴 はじめに XP による開発全体にいえることですが,JUnit を使った開発では,プログラマは次の 2種類のコードを書かなくてはなりません. 実装コード 実際にソフトウェアとして実装されるコード テストコード JUnit を使って書かれるコード 僕の経験では,一般に実装コードよりもテストコードの方がコード量が多く,コードを書くのに費やされる時間もテストコードの方が長くなります.したがって,何も考えずにテストコードを書いていけば,開発の後段階でテストコードが肥大化し,メンテナンスの悪夢に悩まさ

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    hbKOT 2020/08/05