MediaTekはCDMA2000に参入してワールドモードのチップセットを開発すると発表した。 CDMA2000に関する技術はVIA Telecomと協業して開発を進めるとのことである。 次世代のMediaTek製チップセットはCDMA2000を追加することでFDD-LTE/TDD-LTE/DC-HSPA+/UMTS/EDGE/GSM/CDMA2000に対応し、ワールドワイドで音声通話またはデータ通信の国際ローミングを実現するという。 CDMA2000は主に中国と米国をターゲットとして最適化を進める。 音声通話はソフトウェアのアップグレードでVoLTEに対応することも可能となっている。 ワールドモードのチップセットは型番が決定していない。 サンプル出荷は2014年第4四半期を見込んでおり、最初の商用端末は2015年前半に登場する予定である。 ・MediaTek http://www.med
2013年末にはWindows Phone 8の最新アップデート“Update 3”が提供され、Lumia 1520(関連記事)という、これまでにないファブレット級の端末も実現するなど、Windows Phoneの進化は続いています。その一方で、低価格端末の好調さを除けば、全体的なシェアも微増にとどまるという点で、苦戦も続いているのも事実です。 そこで2014年にはWindows Phoneがどのように進化するのか予想してみたいと思います。 ■大きなアップデートがなかった2013年 2013年を振り返ってみると、Windows Phoneに大きな変化はありませんでした。 2011年にはWindows Phone 7の使い勝手を大きく改善したWindows Phone 7.5、2012年にはOSのコアをWindows 8と共通化したWindows Phone 8へのメジャーバージョンアップを
Mac Rumors によると、Apple は登録している開発者に向けて iOS 7.1 のベータ版「iOS 7.1 Beta 3」の配布を開始しました。 (画像引用元:Mac Rumors) 「iOS 7.1」は iOS 7 の最新バージョンに当たり、まだ開発途上です。一般公開の前に開発者に向けて公開することで問題の発見・修正に取り組んでいます。 今回、開発者に配布が始まった iOS 7.1 Beta 3 は様々な問題の修正を含んでいるようですが、iOS 7 のデザインにもいくつかの変更が見つかっています。 特に大きな変化と言われているのが、いくつかの標準アプリで使われていた長方形ボタンが丸くなった点です。 ※現在の iOS 7.1 はベータ版なので、一般公開の前にさらに変更が加えられたり、変更が元に戻される場合があります。
新年あけましておめでとう御座います。 去年の後半から中々時間が取れず記事更新が遅くなってしまい申し訳ないです; 出来る限り気になったHTCの噂や最新情報等は記載していきますので、今年もHTC速報を御高覧頂けると幸いです。 さて、2013年度HTCがメインで販売を行い、初めてUltraPixelと言うカメラを搭載した「HTC One(M7)」ですが、このカメラは有効画素を他社の一般的なスマートフォンよりも低くした上でより高画質に暗所でもより明るく撮影が可能な物として発表された物となっています。 実際UltraPixel搭載スマートフォンにて夜景や一部に光が有る暗所にてフラッシュを炊かずに撮影を行うと、暗く見える場所でも何が存在するか解る程度に撮影が可能となっていました。(以下@akigunnersさんがHTC Oneにて撮影の夜景) そしてそのUltraPixel搭載HTC Oneですが、H
赤ちゃんの動画が話題になっている。赤ちゃんのおじさんが撮影したこの動画は、パパにキスされる赤ちゃんの姿が映されているだけなのだが、世界中の視聴者が大絶賛しているのだ。 ・パパのキスいや~! 最初は抱きかかえられてボーッとしている赤ちゃん。パパからキスされると眉毛をハの字にして唇を突き出して「いや~!!」と言わんばかりの表情に。それがあまりにカワイイ!! 母親も思わず笑ってしまうほのぼの動画。 ・将来アカデミー賞 この動画を見たユーザーからは「これはwww可愛いwwwww」、「やばい、可愛すぎて何回も見てしまう(笑)」、「かわいい。将来アカデミー賞だ」など、あまりのカワイサにリピートする人が続出! ・パパがイケメン! この動画ではもう一点、忘れてはいけない注目すべき点がある。パパが超イケメンという部分だ。しかも上半身ハダカ!? それでキス!? えっえっえっ~!! と女子のハートをわしづかみ。
CES2014本編の開幕前日である1/6(月)(現地時間)のプレス・デイに開催されたソニーブースのプレ公開でCES2014発表新製品の実機をいくつかさわることができた。 今年のプレスカンファレンスでは、CEOの平井一夫氏やSony ElectronicsのMike Fasulo氏(President and COO)らが登壇。2000ドルという挑戦的価格をつけた初の4Kハンディカム『FDR-AX100』、新世代の4Kテレビ『XBR-X950B』、最小のデジ一眼αシリーズ『α5000』などを次々に発表した。また、現時点ではモックアップでの参考展示となるが、ソニー独自アプリを使ってスマホとクラウド連携させる装着型のライフログセンサー『Core』も非常にユニークだ。 このあたりの詳細はブースレポートで後日まとめるとして、北米版の新生Xperiaは日本版とどこが違うのか、写真で見て行こう。 ●日本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く