ネトウヨさんたち、あれだけ 「高市さん以外なら日本終了」 って言いまくった手前、この先は「日本が終了してくれないと困る」という状態になると思われる 愛国を標榜していたネトウヨさんたちがそろって日本終了を願う、という面白い見世物になる
でもさあ 割と今って80点くらいで、これ以上は難しかったんじゃないのって思うんだけどね 少子高齢化って避けられなかったじゃん、世界的にインドですら同じ流れを辿ってるのを見るとこれは相当不可避なんだと思う でもじゃあそれを諦めて諸々やらなきゃよかったのかといえばそんなことはないじゃん 子育て世代が楽になるのは必須だしまだ足りてないよ じゃあ子育て世代や若者をもっと優遇したらどうなったかといえば、幸福度が少し上がる程度でとどまったと思うんだよね 一個失敗だったと思うのは「家庭」に対するプライオリティを下げちゃったことだよね 都市集中とかさ、まあでもそれも遅かれ早かれだよね、これも不可避、地方創生は一長一短だし難しいって答え出てる 研究や学校を冷遇したのは良くなかったね、これは現在進行系 移民を入れれば〜っていうifは昔たくさんあったけど、その答えは欧州で出てしまった、この道も塞がっている 10
中選挙区の時代に自民党内で派閥が入れ替わってたのは日本的民主主義の一つの形だったと思うんだよな 主流派にならなかった人たちも多少は政権運営に関わってノウハウを身に着けておいて、自分らが主流派になった時に実務に困ることがない仕組みに(意図せず)なっていた 事実上の政権交代は出来ていたのに、政権交代が起こりやすい仕組みとして小選挙区制が導入されて、却って政権交代が起こらないようになってしまったように見える たまには自民党以外に政権任せてみるか、ではノウハウを持たない素人集団が政権を担うことになってどうせうまくいかない アメリカ式に頻繁に2大政党が政権交代するか(これを目指して上手くいかなかった気もするが)、ヨーロッパ式に多数の党が連立政権になるか、昭和の日本方式で行くか、そのあたりが答えになるんだろうか
12:56 追加 ブクマついてびっくりした。実家に頼ればいいという優しいブコメが多くてそれもびっくりした。俺も他人事だったらそう思うよ…うん… 長期休暇はどっちかの祖父母が全計画+お財布となり毎回連れ回してるけど65超えの老人たちが負担なのはみてね写真の顔見ても明らか。あと実家帰るたび俺の部屋の何か(クッションとか棚とかぬいぐるみとか)必ず消えてて「お兄ちゃん夫婦が家にちょうどいいからって持って帰った」て言われたり、「ディズニー+入らないの??(垢クレのサイン、多分ショーグンが見たい)」って連絡きたり、兄夫婦と会うと「甥っ子にお小遣いくれるよね?」的圧を感じたり何かすげ〜モヤるよ。あと兄の奥さん無愛想で何考えてるかわからんし苦手なのもある。感謝の一言でもあればホイホイ俺だってあげるのに泥棒まがいのクレクレはちょっと…。 あと書いてて気がついたけど、母の「本当はここまでしたくないけど遠方のお
関東の公立特別支援学校で正規の教員をやっている。 一応中高の免許は持っているが、特別支援学校の免許は持っていない。無免許教員だ。 なぜ無免許で教員ができるのかというと、いろいろ事情がある。 特別支援学校といっても、障害の種類によって実態は様々である。 そのうち、身体障害者は知的に障害を持たないため、高等学校に準ずる教育をしなければならないことになっている。つまりは、高校と同じ教科指導を行う必要があるのだ。 特別支援学校の免許をとるためには、基礎免許状といって小中高のいずれかの免許をとらなければならないが、だいたいの人は小学校免許をとる。 高校の免許を持っている人間は結構レアだ(自分の周りでは)。そのため、身体障害者の特別支援学校では常に人手不足の状態に陥っている。 ではどうやって人材を確保しているのかというと、うちの自治体は高校枠の教員が教科指導のために特別支援学校で勤務させられている。
増田は40代前半。新卒はまさに氷河期でSESに就職していらいIT業界に居続けています。転職は数回経験済み。 新卒や20代からの氷河期への侮蔑を感じる。努力不足って感じの。 でもそもそも20年前と今じゃITも含めての周辺環境が違いすぎるのに努力不足の自己責任って言われるのはやっぱ納得がいかない。戦国時代の合戦見て「俺なら~」言う感じのなろう系かよ 転職のイメージの改善まずこれ。転職をなんとも思わなくなった。20年前は同業他社でも転職は難しかった。新卒辞めて出来るのは公務員試験とかかドブラックへの就職のみ。今以上に年齢と能力が釣り合わない募集しか出てなかった 転職のしやすさイメージとともにしやすさも一気に変わった。紙の履歴書と職務経歴書なんて消えた。今も求める企業はたぶんヤバい。アプリやサイトで申し込みしやすくなった。昔のような自分の足で見つけるとか人脈が無いと見つけられないとかがなくなった。
インターネットでは、Fラン大学を潰せという声が大きい。 Fラン大学とは、定員割れしているような私立大学のことである。 しかし筆者は、今の時代だからこそFラン大学は、社会的に非常に意義が大きいと考える。 筆者は公立高校で教諭をしているが、どうにも限界を感じることが多い。 それは中学や高校といった日本の中等教育におけるリソースの少なさである。 大学院の時の友人がFランで教員をやっている。 彼と飲んだ時、高校でもっとちゃんと文章の書き方を教えてほしいと言われた。 彼は1クラス10人ほどの文章執筆の授業を受け持ち、学生に毎回文章を書かせ、それを添削し、さらに個別に改善点をフィードバックしているらしい。 最初はまったく書けなかった学生も、しっかりと指導すれば、それなりの日本語が書けるようになる。 ちゃんと教えれば出来るようになるのだから、こういうことは高校までで教えてほしい。 そうしたら大学では、も
婚活中の友人がいる。 いや、正確に言うと「婚活中」ではない。 彼女としては結婚以前に「まともな恋人がほしい」と思っているところなので、「恋活中」と言った方が良いかもしれない。 しかし彼女は38歳。 「恋活」なんて可愛い響きは到底似合わない年齢である。 少なくとも結婚願望があるなら、そんな生ぬるいことやっていないで婚活に本腰を入れるべきだと私は思う。 しかし彼女は自分の年齢を10歳以上見誤っており、20代前半の感覚で生きているのでそんなことには到底気付かない。 ちなみに彼女の口癖は「おばさんになったなぁ~」なので、自分の年齢を見誤っている自覚は全くない。それがまた恐ろしい。 本題に入る前に、私と彼女についての詳細を書く。 私38歳女。技術職。 30歳のときに婚活し、5年前に結婚。3歳の一人娘がいる。 彼女(以降はA子と呼ぶ)同じく38歳。事務職。美人。 恋愛経験といえば、若い頃に何度か好きな
小泉進次郎が勝つと思うぞ。 今回は特に党員人気が強い奴が勝つ。これは構造上そうなる。 自民党総裁選は普通の選挙と違って、半分が地方票、半分が国会議員票と言う割り振りになっている。この両方で票を取らないと当選しない。 が、国会議員は推薦人制度があるため、その分実質的に票が減る。 今回はものすごい混線。既に9人出馬しているが、ひとりあたり20人の推薦人がないと立候補できないので、既に180人の国会議員票は投票先が均等に20票で、実質死に票になってる。 すると、地方票が国会議員票よりも半分以上多いと言う状況。それで各候補は地方を回ってるという訳だ。 で、そのなかで一般党員の支持があるのが小泉進次郎。次が石破茂。この二人でほぼ7割ぐらい半々の情勢らしい。 これだけ見ると、どちらが総裁になってもおかしくはないんだが、石破茂は決定的に国会議員に人気がない。 まぁ今回は派閥の影響力が減っているから行ける
・初めての彼女 小学生のとき、告白されたから付き合うことに。 よくわからず、一緒に遊んだり電話した。 クリスマスに恥ずかしくてプレゼントおくれなくて、なんやかんやで遠ざけてしまって疎遠になった。 すごく反省。相手のことを好いて付き合うべきと学んだ。 ・2番目の彼女 中学に入って、告白されたから付き合うことに。 一緒に帰ったり遊んだり。 特になにすることもなく、お互いなんか疎遠になった。 反省。相手のことを好いて付き合うべき。反省が活かされていない。 ・3番目の彼女 中学3年、告白されたから付き合うことに。 卒業間際で別の高校に行くことが決まっていた。 休み中はたくさん遊んだ。相手が薄着で乳首が見えて興奮してしまったことだけ覚えてる。 特になにすることもなく、高校に入ったら疎遠になった。 反省。中学生には付き合うがよくわからない。 ・4番目の彼女 大事な人。 1年のときは同じクラスで、かわい
「12万が出せないのか貧乏人!」みたいな煽りも見かけるけど、 「高いか高くないか」の議論の前にそもそも「買いたいか買いたくないか」の論点が 置き去りにされている希ガスる。 自分はそこそこ年いった大人で収入も多少あるので、買おうと思えば買える。 ただ、それよりも「買いたくない」 「ソニーに自分のお金を渡したくない」という感情が先に出てきてしまう。 モノを買う、というのはそのモノ自体の価値を得ることに加えて、 その作り手・売り手に対する応援としてオヒネリ(今風に言えばスパチャ?)を 渡している側面もあると思う。 我々が想像した以上の価格をふっかけてくるソニーを、 そのうえ縦置きスタンドすら別売りにするソニーを、 PS5 Proの発表動画に日本語字幕をつけないほど日本ユーザーを軽視するソニーを、 マリオやゼルダのように愛されるIPを作ってこなかったソニーを、 ポリコレにこだわり続けラスアス/ホラ
あーうちの奥さんも反ワクチンだし陰謀論者だし地球平面説支持者だしその他諸々のセットだけど子どもがいないから実害なく過ごせてる。 関連する話題になったら全然意見が合わないけど普段の仲は良い。 自分がワクチン打つ際には泣いて止められたけど「ワクチンを手放しで信頼している訳でも否定している訳でもないので貴女の心配していることが顕在化する可能性も念頭に置いているが諸々のリスクと社会的な損得(当時は打ってないと参加できないものなどがあった)を総合的に鑑みた結果3回はうつ」という話でとりあえず3回うった。 奥さんがグラフを出してきたら「このグラフの元の資料を確認したところ貴女の論拠としているものは恣意的に期間が切り取られており、原文でグラフ全体をみると貴女の主張とは逆の傾向が出ている」みたいにピンポイントで激詰めはするものの、それを積み重ねても大枠の考えが変わることはなさそうなのでそこは「そういう趣味
高田健志に抱き上げられた生まれたての赤ん坊は、すっかり人生に満足してしまい、スコップを手に取って墓を掘り出した
結婚と子育て経験が無い日本人、親に孫を見せたことが無い日本人、俺ガチで危機感を持った方がいいと思う。 子どもが産まれなきゃだれが飯を作り運びお前の口に届くのか? 快適なインフラとインターネットは誰が整備するのか? 誰が警察と消防、そして自衛隊で国を守り治安を維持するのか? 誰がお前が歳を取ったあと介護してくれるのか?お尻を拭いてくれるのか? それを想像できない人が多すぎて結婚して子どもを産まなくなってるのを危機感持ったほうがいい。 政治家も過激なフェミニズムに臆せず、上記のことを発信するべきだ。(俺は男女平等は推進するべきだと思うのでそこは予防線を張っとく(笑)) 「結婚の自由」だの「個人主義」だの綺麗事だけでは国が崩壊するのは明白だ。 国を維持するには自由と個人主義はある程度制限していかなければいけない この国に残された選択肢は2つ ①結婚と出産の義務化 ②治安悪化を受け入れて移民と難民
どの答えも「それって○○で良くね」って言われたら反論できないし、そもそも教養関係ないものも多い 教養があるとハイコンテクストな文章を楽しめる 楽しめるとどんないいことがあんの?ネットミームに詳しいのと何が違うの?詐欺にあいにくくなる 教養より地頭じゃね? 見た目怖くしたほうが詐欺にあいにくいと思うんだけどそれよりも良いの?科学リテラシーが身につく 結局科学リテラシーといいつつ、みんな「誰が言ったか」を重視している権威主義じゃね?たとえばmRNAワクチンが効く根拠言えるの?受験、就職有利になる 教養=ペーパーテストの点数なのか?受験も就職も勉強するより面接に強い実績作ってアピールするほうがコスパ良くね?
□マインドセット編 ・産後からは2年間、徴兵訓練が始まったと考えよう。妻が暴君の上官であり、あなたはそれに使える名も無い兵士となる ・妻が女性から母親になってしまったとあなたは嘆くだろう。しかし子供にとって見れば、いつまでも女性のままで母親にならないより、はるかに幸いである ・産後の女性は虎になる、夫はサンドバッグになる以外に最善の道はなく、それ以外の道はサンドバッグになるより悲惨なルートでしかない ・「仕事があるから」は何かを断ったり交渉する材料にならない ・妊娠後期頃から、家の中でくつろぐこと、週末の個人行動は許されなくなる。 ・産後の2年間、夫の権利を主張することは一生の恨みを買うことと同義である ・産後、セックスレスになったら風俗には行っていい。安心していいみんな行ってるから。男は性欲を発散しないと壊れてしまう。ただし、絶対にバレないタイミングで。 □攻略編 ・育児そのものは、そこ
産後ほったらかしおじさんの記事をきっかけに、子どもが産まれる時、産まれた後の数年の行動が、その後の結婚生活にもあとを引くぞ、みたいな話が出てきて、その流れで産後夫はどうすると良いのか?という話が盛んにされてる気がしてる。 ---- 上の子が生後半年の頃、ワイフが産後うつになったので、専業主夫を交代して半年子どもを見た。夜は眠れず子どもの調子でいつ終わるか分からない世話をやり続ける。仕事で言えば超我儘顧客を抱える個人事業主って感じ ---- こんなコメントを書いたら、そこそこ反応があった。 ここに関して、僕は男性にしては珍しく、生後半年の子どもを1歳になるまでの半年間、専業主夫としてみてきた経験があるので、他の女性/男性とは違った目線でコメントできるかと思う。 ・どうして生後半年の子どもを専業主夫として見ることになったのか? これは、ワイフが生後半年のタイミングで、明らかに産後うつな症状にな
増田は恐らくかなり体力があるタイプ。 大学までレスリングをやってたし、社会人になってからMMAを始めて試合とかも出てるし結構頑丈。 増田には3歳の子供がいる。共働きで増田はフルタイム、夫は時短勤務。 増田の会社はフレックス勤務可能なので、 保育園の送り迎えは持ち回り。 だいたい月の半分はお迎えと送りを増田がやってる感じ。 家事は9割増田、育児は8割増田。増田はフルタイム勤務で専門職ということもあり収入は夫より300万くらい多い。 夫は増田より8歳年上ということもあり、体も心も増田より繊細で、仕事と育児で目一杯と言う感じ。 増田は恵まれた体なので夫に配慮するのは当然だと思ってたんだけど、 この前夫に「最近、育児と仕事がオーバーワーク気味で辛い。鬱かもしれない。」と言われた。 これまで増田は夫になるべく負担をかけたくないと思って頑張ってきた。 子供が生まれてから3年、リフレッシュの時間が必要と
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