生活に関するheaco65のブックマーク (2)

  • 地方でサブカル女やると詰む

    「普通の人でいいのに!」であらゆるSNSにて阿鼻叫喚を巻き起こした冬野梅子先生の新作「まじめな会社員」を読んだ。相変わらず圧倒的情報量でぶん殴ってくる凄まじい漫画。連載というのだから毎週身が持つか心配である。才能があるが、絵に描いたようなイケメンではないサブカルっぽい男性(芸能人で例えるなら星野源、仲野太賀みたいな雰囲気)に秒で恋をし(しかも中身ではなく肩書きに眩んでいる)、恋愛経験の浅さから普通の男女が仲良くなる手筈を踏まず暴走して自爆するの、身に覚えがありすぎて眩暈がした。 自分も拗らせまくったサブカル女で、容姿がよろしくなく恋愛経験はペラペラ、家の都合で地元を離れられず地方で冬野梅子先生的暮らしをしていた。地方といっても中途半端な政令指定都市のため、それなりにおしゃれっぽい場所はポツポツと存在する。東京からUターンしてきて、クリエイティブ的活動しながら地方でゆるく暮らそうみたいなコミ

    地方でサブカル女やると詰む
    heaco65
    heaco65 2021/08/18
    美術系の本がたくさんある書店とかレコ屋とか、そこと仲良い飲食とかマガジンハウス系っぽい界隈のことだよね、わかるわかる ブコメやトラバにピンと来てない人が多くて驚き 打席は多い方がいいよね
  • だらしない生活習慣を変えるための10の方法 「起きたらすぐにベッドを整える」「メラミンスポンジを使う」など | ロケットニュース24

    特に何かをしたわけでもないのに、なんだか知らないうちに家の中がドンドン散らかっていき、片付ける気力が全く湧かなくなるくらい、家が悲惨な状況になっている人はいないだろうか? そんな人のために海外ニュースサイトで紹介されていた『だらしない生活習慣を変えるための10の方法』を紹介する。どれも時間や労力のかからない、簡単に日常に取り入れられるものばかりだぞ! 1. 起きたらすぐにベッドを整える 「ギリギリに起きてしまい、慌てて学校や仕事に行く準備をしないといけない」なんてことはよくあるかもしれない。しかし、枕と布団の位置を整えるのには1分もかからないので、もし寝る前に整えているのであれば、起きてすぐにやる習慣をつける方がよいだろう。 2. 着用済みの服はカゴに入れる 着ていた服を床に脱ぎっぱなしで放置してしまっている癖はないだろうか? そんな人は服を洗濯機に入れるまで一時的に貯めておくカゴを用

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