2019年8月23日のブックマーク (5件)

  • [追記あり] 結婚はしたくないといったらじゃあ別れて友達にもどろうと言わ..

    [追記あり] 結婚はしたくないといったらじゃあ別れて友達にもどろうと言われた。まあそれでべつにいいと思っていた。僕も彼女の事を愛すべき恋人というよりは気の置けない友人のように思っていたしすべての接触はその延長線上にあった。それで問題なかった。結婚したくない理由はそこではなく単純に結婚が嫌だから。僕は死にたいとは思わないが生まれてこなけいほうがよかったのではと思うことの方がずっと多いから子供だってほしくない。子供をつくらないなら金がかかるだけだし結婚だってする意味はないと思ってる。彼女に不満があるわけじゃなかったのだが、結婚する気がないなら終わりにしようと言われて結婚すると言えなかった。彼女はなら友達に戻ろうといってくれたのでホッとしたがすぐに泣きだしてしまった。さすがに罪悪感を感じたので彼女をホームまで見送ろうとしたが「いらない」といってタクシーに押し込められてしまったのが5カ月前だった。

    [追記あり] 結婚はしたくないといったらじゃあ別れて友達にもどろうと言わ..
    heaco65
    heaco65 2019/08/23
    付き合い続けるという選択肢が彼女になかった以上、復縁はまずないしすでに結婚願望のある彼氏がいる可能性は十二分にあるよ 彼女の好きなゲームとかする前にまず自身の今後をしっかり決めたらいかがでしょう
  • 米政府が異例の表明「韓国の方針に強い懸念と失望」 | NHKニュース

    韓国政府が日韓の軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」の破棄を決めたと発表したことについて、アメリカ政府は韓国政府に対し、強い懸念と失望を表明しました。アメリカが同盟国に対し強い失望を表明するのは極めて異例です。 これを受け、アメリカ国防総省は22日、「韓国のムン・ジェイン(文在寅)政権が日とのGSOMIAを延長しない方針を示したことに強い懸念と失望を表明する」とする声明を発表しました。 そのうえで「われわれは可能なかぎり、日韓国の2国間、およびアメリカを含む3か国間の安全保障協力を追求し続ける」として、日米韓3か国の安全保障面での連携の維持に努める考えを強調しました。 また、ポンペイオ国務長官は22日、訪問先のカナダで会見し、発表後に韓国のカン・ギョンファ(康京和)外相と話したことを明らかにしたうえで「韓国政府の決定に失望している。日韓国が対話を続けるよう強く促している」と述べ

    米政府が異例の表明「韓国の方針に強い懸念と失望」 | NHKニュース
    heaco65
    heaco65 2019/08/23
    国家予算まで割いて米エンタメに売り込んでたk-pop、せっかく芽が出かけてる矢先なのにね… 韓国が北や中国に流れるのはどうも思わないけど、ちょっとの海挟んで最前線じゃますます米に良いように使われそうで怖い
  • 都内のカフェでスリ被害相次ぐ 注意を | NHKニュース

    東京・秋葉原のコーヒーショップで、客のバッグの中から財布を抜き取ったとしてチリ人が逮捕されました。 都内のコーヒーショップでは、スリ被害が50件余り相次いでいて、警視庁は、コーヒーを飲んでくつろぐ中でも荷物に注意してほしいと呼びかけています。 21日の午後、東京・秋葉原のコーヒーショップで、74歳の男性客がコーヒーを飲んでいたところ、足元に置いてあったショルダーバッグから財布を盗まれました。 この日は、捜査員が秋葉原のコーヒーショップを巡回して警戒していて、財布を抜き取る外国人を確認し、その場で逮捕しました。 逮捕されたのは、チリ国籍のバレンスエラ・ディアス・ホルヘ・アレハンドロ容疑者(41)で、調べに対し「財布をすりとった」と供述しているということです。 被害に遭った男性客は隣の客と話し込んでいて、被害に気付いていませんでした。 警視庁によりますと、都内のコーヒーショップでは、スリ被害が

    都内のカフェでスリ被害相次ぐ 注意を | NHKニュース
    heaco65
    heaco65 2019/08/23
    NYだと、隣の席の人に"荷物みといてね"って声かけるのが常識らしく、どう見てもツーリストの私にもガンガン声かけられてびびった記憶 外で電話して全然帰ってこなくて数十分荷物番させられたこともあったな…笑
  • 五大落語入門

    ・饅頭こわい ・時そば ・芝浜 ・らくだ あと1つは?

    五大落語入門
    heaco65
    heaco65 2019/08/23
    歌丸さんの満身創痍のつるは凄かった 一生忘れない演目のひとつ 一般的には寿限無かね?
  • 脱北支援先の中国でまさかの身柄拘束──。失意のどん底で味わった「獄中メシ」は意外にも……【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    「脱北」という言葉が日社会に浸透してどれほどの時間が経つだろう。「北朝鮮国境を越えて命からがら逃げてくる行為」を意味するのは今さら説明するまでもあるまい。 現在、ライター・編集者として活動する野口さんは、かつて脱北者を支援する団体のメンバーとして活動していた。 脱北者を連れて中国を南北に縦断、東南アジアまで南下したのち最終的には日へ送り出す。そんな危険極まりない行程を重ねるうち、あるとき最悪の事態を招いてしまう。脱北者たちの事情や、異国の地で彼の命をつないだ事とは。 話す人:野口孝行(のぐち たかゆき)さん フリーライター、編集者。1971年、埼玉県生まれ。大学卒業後、メーカー、商社勤務を経て2002年に北朝鮮難民救援基金に参加し、脱北者支援活動に携わる。 その模様を描いた初の自著『脱北、逃避行』(新人物往来社、のちに文藝春秋)が2011年、第42回大宅壮一ノンフィクション賞の候補

    脱北支援先の中国でまさかの身柄拘束──。失意のどん底で味わった「獄中メシ」は意外にも……【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    heaco65
    heaco65 2019/08/23