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2007年3月15日のブックマーク (2件)

  • 「はてな」、また不正侵入許す─こんどは外国から - bogusnews

    国内のごく特殊な層に人気のあるインターネット企業「はてな」が、また不正侵入される事件を起こした。同社は先週もサーバに不正侵入され、お詫び文を発表したばかり。しかも今回は外国からの侵入とあって、同社経営陣のセキュリティ意識の低さは非難をまぬがれそうにもない。 事件の発覚は15日早朝。同社広報によれば不正侵入されたのは関連会社経営陣の一席で、気づいたときにはすでに見知らぬガイジンが取締役を乗っ取っていた。このガイジンはしきりとうがい(グーグル)をするなど不審な行動をとっているほか、輝かしい経歴でまわりの人間の目をくらませるため、コンプレックスの塊である同社社員は近づくことすらできないのが現状。今のところ対策は講じず、急に英語で話しかけられることがないよう遠巻きにようすを見ている段階だという。 不正侵入されたままに放置しておけば、経営陣全体にガイジンの感染がひろがり企業としての純血性を保てなくな

    「はてな」、また不正侵入許す─こんどは外国から - bogusnews
  • 【サイト持ちの方は必読】 例の訴訟メールに関して広く注意を促さないといけなくなった。|おはら汁(緊急避難場所)

    とりあえずこの記事を読んでください。 http://ameblo.jp/oharan/entry-10027413015.html 事の経緯を簡単に説明すると、今から約1年前に、世間を賑わせたある事件に関して記事を書きました。 で、その時に書いた記事というのは、自分用のメモといった感じの、調べた情報を羅列していただけといった内容でした。 別に特定個人がどことどう繋がってるとか、誰がどこからいくら金をもらったとか、そういう断定口調の文章は一切書かず、さらにその記事を読んだ人間の多くが 「そう思ってしまう」 ような書き方もしておりません。 それと当時 『その事件に関与してると言われていた人物』 が代表を務めるある会社の登記がネット上に落ちていたので、それも併せて掲載しました。(が、これに関してもだからどうという事は一切書かず) 逆に 「当の人はブログで繋がりを否定している」 という情報を載せ

    head
    head 2007/03/15
    実在の弁護士に「この記事によって重大な被害を受けている。3月10日までに記事を削除して20万円を指定する口座に振り込め」といったメールが来たという。