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2016年10月28日のブックマーク (6件)

  • スーパーで買ったウズラの卵孵化 中1が電気行火で温め:朝日新聞デジタル

    千葉県松戸市の男子中学1年生が夏休み中に電気行火(あんか)で温めたウズラの卵が孵化(ふか)して2カ月経った今では大きく成長した。学校の自由研究にと取り組んだものだが、失敗を重ねながら1カ月以上かけてヒナが誕生した。両親は「生命の不思議さを学んで貴重な体験になったと思う」とウズラの元気な姿に目を細めている。 孵化させたのは同市立六実中学1年の片岡優貴(ゆうき)君(12)。県内の高校の生物部がウズラの孵化実験をしているテレビ番組を見て「夏休みの自由研究に自分もやってみよう」と考えたのがきっかけだ。 インターネットで調べると、自動孵卵(ふらん)器を販売していることがわかったが、「それでは研究にならない」と、電気行火を購入。37~38度の温度管理を確認した上で7月20日と27日に近所のスーパーマーケットでウズラの卵1パックずつを購入、合わせて20個を温め始めた。うち6個は電球にかざすと中に血管のよ

    スーパーで買ったウズラの卵孵化 中1が電気行火で温め:朝日新聞デジタル
    heartbook
    heartbook 2016/10/28
    ウズラが食べにくくなったし、産まれても困るから実験はさせられない。
  • このイライラを何とかしたい!!「ママのイライラ図」で感情を見える化してみたら… byうだひろえ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】

    私、これでも、子供が生まれる前は、「いつも笑顔のお母さんでいよう…☆」なんて思っていたんです。 はい、全く無理でした。 「笑顔のお母さん」というものが、伝説級のモンスターだということ、思い知りました。 特に第二子が生まれてからは、キャパオーバーで毎日ドタバタ、何一つ思い通りにいかず、イライラぐるぐる、どっかーん。 子供達の寝顔を見ながら、「ああ……また今日も怒ってしまった……」と反省する日々。 ひどい時は自己嫌悪が暴走、この子たちにとって私みたいな母親、必要無いのでは!?とまで暴走したりします。 関連エピソード:やること>やれる人。夫と二人じゃ全然無理っ!命の危険を感じた私の2人目産褥期…(涙)byうだひろえ 以前書かせてもらった記事で、 「感情ではなく情報を伝える」ことが大事!と豪語しておりますが、大変さを伝えることができて、状況はいくぶん楽になっても、渦巻く感情はなかなかなくならないわ

    このイライラを何とかしたい!!「ママのイライラ図」で感情を見える化してみたら… byうだひろえ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】
    heartbook
    heartbook 2016/10/28
    わかってはいるんだ。でも、切り替えが難しい。とにかく現実逃避で乗り切る。
  • スポーツ選手は水分補給も超一流?気になるあのスペシャルなドリンクの正体に迫る!

    スポーツに不可欠な水分補給。 真っ先に思い浮かぶのはスーパーやコンビニでも手軽に買えるスポーツドリンクでしょう。 スポーツ選手はそのスポーツドリンクを何倍にも薄めて飲んでいるという話もよく聞きますよね。 しかし、競技の特性によっては適切な熱量・水分量・タイミングなどが違ってくるのではないでしょうか? 記事では、実際にスポーツ選手たちが試合中に飲んでいるドリンクにフォーカスし、有名選手がベストパフォーマンスを引き出すためにどんなドリンクを飲んでいるのか? そして、その知識・ノウハウを生かして、私たちがスポーツを楽しむためにはどんな水分補給をすればいいのか?をご紹介いたします! 1. あのスポーツ選手たちが飲んでいるドリンクの正体は この章では、プロのスポーツ選手たちが試合中や普段の事で飲んでいるドリンクに着目し、ご紹介いたします。 サッカー選手が飲んでいるあのボトルの中身は!?あの有名テ

    スポーツ選手は水分補給も超一流?気になるあのスペシャルなドリンクの正体に迫る!
    heartbook
    heartbook 2016/10/28
    スポーツドリンク一択だと思ってた。何となく。
  • 500人の部下を持つ僕が実践している「ヤル気にする言葉」 - Everything you've ever Dreamed

    部長職の僕が現場で実際に部下をやる気にした言い回しを後世のためにメモしておく。大事なのはすべての責任を引き受けること。小さなことだけどこういうものの積み重ねが舛添要一さんのいうトップリーダーには必要なことなのだ。 「口を動かしてる暇があったら手を動かしてよ」 「えっ?これで終わり?ウッソー!君の力はこんなもんじゃないはずだ」 「まったく期待していないから、気楽にやれるだろ?」 「それなりのことをそれなりにやってくれればいいからね」 「あっ。大丈夫、想定内だから…いいわ…」 「君に期待した僕の判断が間違っていたから気にしなくていい。僕のミスだ」 「 皆と同じレベルの仕事を任せてごめん。難しかったよな?」 「〆切を守れなくてもクビを締めたりクビを切ったりは《たぶん》しないから安心して取り組んでくれ」 「任せた仕事がつまらなすぎたかな。君の興味をひく仕事は社内に…ないな…」 「うわっ。実にひどい

    500人の部下を持つ僕が実践している「ヤル気にする言葉」 - Everything you've ever Dreamed
    heartbook
    heartbook 2016/10/28
    引いた。別の意味で○ル気になりそう。
  • 車内の化粧は誰に迷惑なのか?

    電車内で化粧をする女性を「みっともない」という言葉で切って捨てるマナー広告が物議を醸している。 現物を見てみよう。 炎上しているブツは、リンク先のページ(私の東急線通学日記)の上から4番目、「車内化粧篇」だ。 リンク先には、駅貼りポスターと、動画バージョン(マナーダンス篇)が掲載されている。 ポスター版では、上半分に頬杖をついて車両内を観察する主人公の女の子、下半分に電車の座席に座って鏡に向かってアイメイクをしている女性の写真を配置している。 キャッチコピーは、手書き文字でこう書かれている。 「都会の女はみんなキレイだ。」 「でも時々、みっともないんだ。」 動画版は、車両の向かい側の座席で化粧をする女性たちを見て、顔をしかめて 「みっともな!」 とつぶやいた(「吐き捨てた」と言った方が正確でしょうね)主人公の女の子が、突然メイクアップ中の女性たちに向かって「マナーダンス」という攻撃的な振り

    車内の化粧は誰に迷惑なのか?
    heartbook
    heartbook 2016/10/28
    化粧品を漁るガチャガチャ音、パウダーや手の汚れ、メイク中の不細工な顔、まぁ良いことではないよね。
  • プルタブ集めを巡る物語が絶望的なまでに『駄目な日本人のお話』で震え上がる - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 お家でと、のんびり晩御飯をべながらテレビをつけてみると、中々興味深い番組がありました。 (引用元:所さん!大変ですよ - NHK) そういやありましたよね、アルミ缶のプルタブを集めてリサイクルする運動。確か、車椅子かなんかに交換出来るって聞いたことがあったような。一生懸命集めている人もいたような気がします。でもこれ、 リサイクル業者からしたら迷惑以外の何者でもないらしいんです。 それでも減らないのは何故!?というのが今回のお題だそうです。中々面白そうでしょう? プルタブ集めの目的とは? そもそも何で、あんなちっこいものを集めるようになったのか。その背景をたどると1980年台まで遡ります。 当時、自動販売機とともにアルミ缶飲料が急速に普及しはじめました。当時のアルミ缶のプルタブって、今のように体にひっついているものではなく、簡単に外れるものだったそうです

    プルタブ集めを巡る物語が絶望的なまでに『駄目な日本人のお話』で震え上がる - ゆとりずむ
    heartbook
    heartbook 2016/10/28
    止めるように言うしかないじゃん。集めるように言ったから集めてるだけなのに 駄目な日本人なんて失礼ね。