ターミナルを開いた時にtmuxを自動起動できるようになると聞いてtmux-resurrectを入れてみました。しかし、セッションを復帰させると固まります。 症状としては、入力を一切受け付けなくなる、ただし prefix Ctrl-q などは受け付けるので完全に固まってるのではない。カーソルももちろん動かない。 どうしたらターミナルを開いた時にtmux-resurrectで自動的にターミナル終了前の環境を、フリーズさせずに、再現できるのでしょうか?よろしくお願いします。
2016年9月3日(土)の打ち上げに向けて準備が進められていたSpaceXのロケット「Falcon 9」が、打ち上げ準備に伴う地上でのエンジン試験中に突如大爆発を起こしました。ロケットにはFacebookが初めて打ち上げることになっていた人工衛星が搭載されていたのですが、この爆発でロケットもろとも破壊されてしまいました。 How the Falcon 9 explosion may change SpaceX's launch schedule | The Verge http://www.theverge.com/2016/9/1/12751430/spacex-falcon-9-rocket-explosion-future-delay Mark Zuckerberg is "deeply disappointed" by explosion that destroyed Facebo
サイボウズ・ラボの光成です。 今回はC/C++用文字検索ライブラリmie_stringを紹介します。 mie_stringはテキストの中から複数文字のいずれかが存在する場所を高速に検索する関数を提供します。 本文ではその使い方と性能を紹介します。また後半ではSIMD命令を使うときに悩ましい端数処理について詳解します。 準備 mie_stringではCのintrinsic関数(SSE4.2)を使ったものとアセンブリ言語で書いたものの二つを用意しました。 intrinsic関数を使う場合はMIE_STRING_INLINEを定義してからmie_string.hをincludeしてください。 これ以外のファイルは不要です。C/C++のどちらからも使えます。 includeするだけでつかえるので簡単ですね。 なお、コンパイルオプションにはgcc/clangなら-msse42や-mavx、Visua
こともあろうにサンフランシスコで強盗にあうというステータス解除をしてしまいました。今回はその顛末と、周りの反応がアメリカっぽかったので、それについて書きます。 経緯 その日は19時半頃にオフィスを出て、最寄りの地下鉄駅(BART)に向かいました。ところが一駅移動したタイミングで車が線路に立ち入ったということで、電車が運転を停止。(そもそもこんな事態が初めて)再開を見込んで1時間ほど待ったものの結局復旧のメドは立たず、代替輸送のバスも200m位の列が出来ていたので、諦めてオフィスに戻ることにしました。 ダメだ😵 pic.twitter.com/GsWwSqe1lh— Tomoaki Imai (@tomoaki_imai) 2016年7月21日 復旧の見込みないらしい、詰んでからが勝負— Tomoaki Imai (@tomoaki_imai) 2016年7月21日 この時は余裕もあった
.phpdbginitという名前のファイルをカレントディレクトリに置いておくと、phpdbg起動時に読み取って勝手に設定してくれる。 ブレークポイントの設定 (break 関数名)などを書くのが定番だけど、関数を作ってregisterしておくこともできて、適当にbtっていうスタックトレースを表示する関数を作ってみた。 こんな風に <: 〜 :>でくくった部分はPHPとして実行され、関数の登録ができる。 <: function bt() { $bt = debug_backtrace(); foreach ($bt as $i => $trace) { echo "$i => "; if (isset($trace['class'])) { echo "\033[36m$trace[class]\033[m$trace[type]"; } echo "\033[32m$trace[funct
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く