ブックマーク / proxia.hateblo.jp (6)

  • 2023年に遊んでおもしろかったゲーム20選+α - 名馬であれば馬のうち

    前説 2023年のゲームトップ20 1.The Cosmic Wheel Sisterhood 2.Kentucky Route Zero 3.Cyberpunk 2077: Phantom Liberty 4.Chicory: A Colorful Tale(チコリー:いろとりどりの物語) 5.ゼルダの伝説:ティアーズ・オブ・キングダム 6.The Case of the Golden Idol 7.Terror of Hemasaurus 8.Birth 9.Astrea: Six Sided Oracles 10.The Excavation of Hob's Barrow 11.South Scrimshaw, Part one 12.Suzerain 13.Diablo 4 14.Slay the Princess 15.Shogun Showdown 16.VIEWFINDER

    2023年に遊んでおもしろかったゲーム20選+α - 名馬であれば馬のうち
  • Steam で遊べるメタフィクションなインディーゲーム入門 - 名馬であれば馬のうち

    五大メタフィクションインディーゲームとはなにか。えっ、てか、なに(笑い) The Stanley Parable:「ナレーター」に抗う/従う The Hex; トランスジャンルなゲームたち undertale:アンチジャンル Doki Doki Literature Club!(『ドキドキ文芸部!』) :メタフィクションに向いた職業ーーヴィジュアル・ノヴェル OneShot:あるいはその他のゲームたち おまけの追記:メタフィクションとはなにか。 Emergent Metafiction(創発的なメタフィクション) Immersive metafiction(没入的なメタフィクション) Internal metafiction(内的なメタフィクション) External Metafiction(外的なメタフィクション) おまけ2:参考文献リスト ファッキンホットですわね。 四季がぶっこわれた

    Steam で遊べるメタフィクションなインディーゲーム入門 - 名馬であれば馬のうち
    heavenward
    heavenward 2023/06/29
    Inscryption の作者ということでHex気になっている。OneShotも積んでるな〜
  • かわいいゾウさんを撃つーー『It Takes Two』について - 名馬であれば馬のうち

    記事には『IT Takes Two』についてのネタバレが含まれています。*1 しかし私はその象を撃ちたくなかった。草の束を膝に叩きつける象を私は見つめた。象は何かに没頭している老婦人を思わせる雰囲気を持っていた。象を撃つことは謀殺のように思われた。 ーージョージ・オーウェル「象を撃つ」(Haruka Tsubota 訳) store.steampowered.com ゾウは忘れられない 2021年度の The Game Awards でゲーム・オブ・ザ・イヤー(作品賞)に選ばれた It Takes Two は、ゲーム史に残る邪悪なトラウマをプレイヤーに刻んだゲームでもあった。 ゾウを殺すのである。 ただのゾウではない。 この世の純粋無垢を具現したような愛らしい、思いやりのある、かわいいゾウ、しかもぬいぐるみのゾウをプレイヤーは手にかけなければならない。 プレイヤーに拒否権は事実上ない。

    かわいいゾウさんを撃つーー『It Takes Two』について - 名馬であれば馬のうち
  • 2021年のマンガ新作ベスト10+5+7+5 - 名馬であれば馬のうち

    序 【2021年に第一巻が発売された継続連載作】 ベスト10 『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』ナガノ 『FX戦士くるみちゃん』原作・でむにゃん、作画・炭酸だいすき 『ムシ・コミュニケーター』ムネヘロ 『すぐに溶けちゃうヒョータくん』戸倉そう 『ディノサン』木下いたる 『ムサシノ輪舞曲』 河内遙 『ブランクスペース』熊倉献 『泥濘の卓』伊奈子 『地球から来たエイリアン』有馬慎太郎 『ダンジョンの中のひと』双見酔 +15選 『まじめな会社員』冬野梅子 『ニックとレバー』ミヤタキョウゴロウ 『るなしぃ』意志強ナツ子 『サイコの世界』原作・井龍一、漫画・大羽隆廣 『スノウボールアース』辻次夕日郎 『フール・ナイト』安田佳澄 『あんじゅう』幾花にいろ 『九条の大罪』真鍋昌平 『アフターゴッド』江野朱美 『さよなら幽霊ちゃん』sugar. 『フォビア』原作・原克玄、作画・ゴトウユキコ 『MI

    2021年のマンガ新作ベスト10+5+7+5 - 名馬であれば馬のうち
  • 四月に遊んだゲーム:『グノーシア』、『Ori and the Will of the Wisps』、『Life is strange 2』、『Final Fantasy VII REMAKE』他 - 名馬であれば馬のうち

    いつのまにか映画を観られない世の中になってしまって、も読めない気分になってしまいました。しかし、かなしむことはない。そういうときはゲームがあります。 というわけで、四月はずっとゲームを遊んでいたのです。 基的には全作おもしろかったのでオススメです。 One Step from Eden(Steam/Nintendo Switch) Ori and the Will of Wisps(Steam/Xbox One) あつまれ どうぶつの森(Switch) リングフィット・アドベンチャー(Switch) ことばのパズル もじぴったんアンコール(Switch) Final Fantasy VII REMAKE(PS4) ペルソナ5 ザ・ロイヤル(PS4) グノーシア(Swtich/PS Vita) Life is Strange 2 (Steam/PS4/Xbox One) One Step

    四月に遊んだゲーム:『グノーシア』、『Ori and the Will of the Wisps』、『Life is strange 2』、『Final Fantasy VII REMAKE』他 - 名馬であれば馬のうち
    heavenward
    heavenward 2020/05/08
    グノーシア、アートが独特でちょっとつらいんだけどFTLとまで言われると気になってくる
  • 人類が存続を保証すべき2017年の新作連載マンガ72選 - 名馬であれば馬のうち

    神獣楽天庭国カドカワにて*1 あけましておめでとうございます、あたらしきマスター。 連載継続保障機関ヨムデアにようこそ。 あなたの着任を歓迎します。 さて2017年、われわれは許されざる人道上の大罪を二つ犯しました。 ひとつは『ルポルタージュ』(作・売野機子)の打ち切り。 もうひとつは『四ツ谷十三式新世界遭難実験』(作・有馬慎太郎)の打ち切りです。 どちらも最高級のマンガ作品です。将来を嘱望された名作です。やがて歴史に残る傑作になるはずでした。 幸い『ルポルタージュ』は他社への移籍が決定しているとのことですが、『四ツ谷十三式〜』はいまだにどうにもなってません。*2 このような悲劇を二度と繰り返してはなりません。 われわれは読者として、消費者として、なにより一個の文明人として、マンガ史に対する責任があります。 わかりますか? わかりますね? であるからには、あたらしきマスターよ。 ここに20

    人類が存続を保証すべき2017年の新作連載マンガ72選 - 名馬であれば馬のうち
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