Windows8.1を暫く使っていると、動きがとても重くなる。ほとんどフリーズ状態になってしまい、作業が全く進まない。 パソコンを再起動してみるが、それでも改善しない。 OSをもとに戻そうとしたが、それでは時間がかかるので他に方法がないかと考えた。 そういえば、昔のWindowsにはデフラグとかスキャンデスクとかあったので、そういうのがないかと。 こういう機能があった。 コントロールパネル。 システムとセキュリティがあるので、ここを使う。 問題の発見と解決をクリックするとこういう画面に。 問題が検出されるので、それをクリックする。 なかったら、トラブルシューティングをやってみる。 トラブルシューティングでは、Windows Updateか保守タスクを実行する、をやってみる。 Windows Updateの画面になったら、次に進む。 保守タスクを実行すると、こういう画面になるので、次に進む。

【井上亮】韓国の自動車部品メーカーが、名古屋を拠点に、日本市場の開拓に力を入れている。母国市場が頭打ちで販路を海外に見いださざるを得ないためだ。日韓両国の関係悪化という逆風に負けず、駐在員はどぶ板営業を続ける。最終目標はトヨタ自動車との取引獲得だ。 【写真】日本の自動車市場は韓国の約４倍の規模 　名古屋市中心部のオフィスビルに５月、韓国の部品メーカー８社が共同入居する営業所が開設された。多くは売上高が数十億円規模の中堅企業で、１社に割り当てられた個室の広さはわずか３畳分。ここを根城に、８人の駐在員が、日本各地の自動車メーカーへの営業に奔走している。 ８社とも韓国の自動車トップメーカーである現代自動車とは取引がある。しかし、裾野が広く、歴史もある日本の自動車産業界に食い込むのは容易ではない。 ソウルの郊外に本社を置く「インジコントロールス」は、母国ではエンジン部品のレギュレーターで６割の