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2012年12月30日のブックマーク (2件)

  • Modern Objective-Cで実現するシンプルコーディングのススメ

    最近話題のシンプル&リーダブルなObjective-C “Modern Objective-C”について 一度ちゃんと調べたいと思ってたので記事にしてみました。 エントリでは、Modern Objective-Cになると何がどう嬉しいのか、 古い書き方”Legacy”と新しい書き方”Modern”の比較を通して見ていきます。 ちなみに、Modern Objective-Cの詳細については、iOS Dev Centerにて公開されている WWDC 2012の下記のセッションの資料にて詳しく説明されています。 Modern Objective-C (Patrick C Beard / Session 405) Migrating to Modern Objective-C (Session 413) また、日語情報としては下記のエントリが参考になります。 今日からライオンでも使える!XCO

    Modern Objective-Cで実現するシンプルコーディングのススメ
  • vim-fugitiveがやっぱり便利

    このエントリーはGit Advent Calendar / Juneの十四日目です。十三日目は Cside_ さんの「ブランチ名 + 作業状態 + stash数 をzshのプロンプトに表示」でした。 vim-fugitive便利ですよね。いい機会だったのでGitVim-wrapperのひとつvim-fugitiveを復習してみました。 vim-fugitiveの便利なところと言えば、2画面で前後のコードも含めてdiffが見られるところとか、blameが見やすくて楽しいってところだけだと思ってたんですが、調べてみるともっと便利なことがわかりました。 今回は以下について書いてます。 :Gread :Gedit :Ggrep 補完 3-way diff いままで いままでのボクはと言えば、ただ:GstatusでVimエディタ上にステータス画面を開いて-(add/reset)したり、D(diff

    vim-fugitiveがやっぱり便利
    hecomi
    hecomi 2012/12/30