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2009年6月22日のブックマーク (4件)

  • 「八つ裂きにしたい」投信3800万大損害 | お金・給料の新常識

    自宅リビングのテーブルには、大量の介護付き老人ホームのパンフレットが並べられている。かつて、今年78歳になる親のために集めたものだ。 「母が証券会社のいいなりにならなければ、安心して老後を過ごせる環境が手に入るはずでした……」 苦々しい表情でこう語るのは、都内に住む長塚孝夫さん。彼の母親が大手証券会社を通じて投資信託を購入したのは2年前の夏だったという。購入総額はなんと約6200万円だ。営業マンのいいなりに国内株や中国など新興国に投資するファンドを中心に回転売買が行われ、解約したときには2400万円にまで縮小していた。 証券会社の口座には、運用資金以外のお金は預けない 長塚孝夫さん(仮名)51歳の場合 都内のマンションと大学生の息子、78歳になる母親の4人で暮らす。投信で介護付き老人ホームの入居費用の過半を失ったのは、長塚さんの母親。「今は普通の老人ホームを探している」という。銀行に

  • TABLOG:「税金は値切れる」 国家というシステムのバグを突くには? - livedoor Blog(ブログ)

    2009年06月18日 「税金は値切れる」 国家というシステムのバグを突くには? 【書評】貧乏はお金持ちby橘玲 ここ3年ほど、歯のインプラントの手術やらなんやらで、医療費が結構かかったこともあって、年度末に税務署で確定申告をしている。 30過ぎるまでは、ずっと確定申告をしたことがなかった。だから、初めて還付金が振り込まれたとき 「このオカネは、どこから沸いてきたのだろう?」 と不思議な気持ちになったものだ。来的にいえば、自分が「払い過ぎた」税金を取り戻したのに過ぎないのだが・・・。 ついつい、サラリーマンをやっていると、納税者意識が薄くなるのだが、「税金とは交渉次第で値切れるものなのだ」という、ある意味、信じられない現実を突きつけられるの一節があったので、紹介したい。 このの著者の橘玲さんは、国家や制度のもたらすシステムの「バグ」を突いてHackするような視点を、鮮やかに描き出すこ

    hedachi
    hedachi 2009/06/22
    面白い記事だったので紹介されてる本を買ってみようかと思ったけど、Amazonのレビュー見たら微妙っぽかったからやめた http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4062153580/ref=cm_cr_pr_helpful?ie=UTF8&showViewpoints=0
  • マナ(MANNA) バンド・ミュージシャン部門 恐怖の追跡~あの人たちは今?~

    10/03/10 ●マナという歌手&ラジオ局 多分、80年代の半ば頃でしょうか? ちょっと舌たらずな可愛い話し方をされる方で、マナと言うハーフ?の女性歌手を探しています。 曲名は「イエローマジックカーニバル」と言う曲名(多分)だったと?思います。 出だしは、”南京町のおかしな あの子~ トンチンカンな目?見たらだめよ イエローマージック~♪”と言うような歌詞でした。(古い話で記憶が曖昧です) マナさんは、TBSかニッポン放送?だったか忘れましたが・・・。 85~6年頃?のラジオでサザンの桑田さんのアシスタントをしていました。 放送を録音した古いカセットが見つかり(ラジオ局のスペシャルプログラム)当時、サザンと人気を二分していた、”ツイスト”(世良公則さん)とのリクエスト合戦のような内容でした。 現在、マナさんはどうされているのでしょう? また、この放送(ラジオ局)を覚えている方が居りました

    hedachi
    hedachi 2009/06/22
    でてこいとびきりZENKAIパワー歌ってたMANNAという人の話
  • 徳間書店/パーフェクトマニュアル04『超新星フラッシュマン』 - まんだらけ 通信販売

    hedachi
    hedachi 2009/06/22
    これ持ってた。今も実家にあるかな