2024年3月1日のブックマーク (1件)

  • 杖2.0で四足歩行がしたい

    四足歩行のサルが二足歩行をすることによって、サルはヒトへと進化した。 歩行に使っていた前足は腕となり、物を作ったり運んだりするのに使われるようになったことが進化の要因なのは言うまでもないだろう。 しかしながら、代償としてヒトは歩行(走行)速度を失うことになってしまった。 最速の霊長類はパタスモンキーで、時速55kmで走ることができるのだ。 巨体で鈍重なイメージのあるマウンテンゴリラでも時速50kmあるのだ。 一方でヒトはそれに比べると遅く、ウサイン・ボルトでも瞬間最高時速は44.17kmでしかないのだ。 ヒトが走行する際に両腕は単にバランスを取るだけに動かしているのと比べて、他の霊長類は前足で地面を蹴って移動しているから当然と言えよう。 ヒトがすでに四足走行を試みていることは知っている。 以下の動画は四足走行の世界大会の様子であり、ギネス記録にも認定されたとのことである。 「四足最速の人類

    杖2.0で四足歩行がしたい
    hedgehogx
    hedgehogx 2024/03/01
    勢いがあって好き