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  • お話の作り方の個人的な方法論関連 - 漫画皇国

    お話を創作をしている友達や雑誌の編集さんと話していて、たまに「それはお話になりますね」と言うことがあります。それはつまり、お話を構成する最小の構成要素がそこにあるので、あとは肉付けすればお話になるだろうなという見通しが立っているということです。 それが実際面白いお話になるかどうかは未知数ですが、お話ができあがるためには、最小の構成要素というものがあると思います。例えばその一例は「何かが変化する」というものです。そのお話を通じて、始まる前と終わった後に何かが変わっていれば、それはお話になると思います。その中でも分かりやすいのは「心」です。お話が始まる前と終わったあとで、一人の人間の心が変わっていれば、つまり、その変わる様子を伝わるように描けばお話になります。 その最小構成要素さえ決まれば、あとはその変わる前の心と、変わったあとの心、そして何故その心が変わったかを肉付けしていけばいいということ

    お話の作り方の個人的な方法論関連 - 漫画皇国
    hei_bon
    hei_bon 2023/04/01
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