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医療とがんに関するheibonga-1bandanyaのブックマーク (2)

  • 母親に結構な金が注ぎ込まれてる

    母親がガンとの診断をうけて、もうすぐ5年半になる。 診断されたときには、ステージⅣで5年後生存率は20パーセントといわれていたが、幸運なことに、今でも調子がよいときは自分で車を運転して病院に通う程度に元気だ。 病院は、昔の社会保険病院(何年か前に制度改革で名前変わった)だから、まあ公立みたいなもんで、いわゆる「保険の範囲内」の治療を続けている。 最初の1年に2回ほど手術はしたが、あとは抗がん剤治療。 基的には、抗がん剤を月に一度うって、それから週一で検診をうけて、また抗がん剤うって、が基パターンで、 だいたい抗がん剤うったあと数日はかなりダルそうにしているが、それ以外の期間は、病人とは思えないほど元気だったりもする。 その時期に人とあうと、誰も彼も「お元気そうでよかった!」というもんで、 「アタシだって病気なのに・・・」というのが数年来の悩みで、その手の愚痴はもう、聞くだけ聞いて右から

    母親に結構な金が注ぎ込まれてる
    heibonga-1bandanya
    heibonga-1bandanya 2016/08/24
    社会保障費が注ぎ込まれているのはがんだけじゃないから、そんなに思わなくてもいいと思うよ。
  • オメガ3脂肪酸、大腸がん患者の死亡リスク低減に寄与か 研究

    都内の飲店で提供される刺身(2013年7月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/YOSHIKAZU TSUNO 【7月20日 AFP】大腸がんの患者が、マグロやサケなどの脂肪が多い魚に含まれるオメガ3脂肪酸を大量に摂取すると、生存率が高まる可能性があるとの研究論文が20日、発表された。 研究は、米国の17万人以上のデータを基に行われた。このうちの1659人が大腸がんを発症したが、ここではオメガ3の大量摂取と死亡リスク低減との間に相関関係が強く示された。 英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)の消化器病学専門誌「ガット(Gut)」に発表された研究結果によると、診断後のオメガ3脂肪酸の摂取量が1日当たり0.1グラム未満の患者に比べて、同0.3グラム摂取した人では、死亡リスクが41%低かった。 同誌に発表された声明は、「今回の発見が他の研究でも確認できれば、大腸がん患者は、こ

    オメガ3脂肪酸、大腸がん患者の死亡リスク低減に寄与か 研究
    heibonga-1bandanya
    heibonga-1bandanya 2016/07/20
    胃がん家系だから、胃がんに効く栄養素とかも判明したらいいな。
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