Bash has several prompts which can be customized to increase productivity, aesthetic appeal, and nerd cred. Prompts Bash has five prompt strings that can be customized: PS0 is displayed after each command, before any output. PS1 is the primary prompt which is displayed before each command, thus it is the one most people customize. PS2 is the secondary prompt displayed when a command needs more inp
Giles Orr, giles@interlog.com$Revision: 1.3 $, $Date: 2001/09/07 17:04:58 $ 遠藤 明 <akendo@t3.rim.or.jp>v0.60j, 19 January 1999 端末と xterm でのプロンプトの作成と制御の解説で、ユーザー名、現在の ディレクトリ、時間などを表示する標準のエスケープ・シーケンスを含んで います。xterm のタイトルバーを変えたり、プロンプトに外部関数を使った 情報をいれたり、ANSI カラーを使う方法も述べます。 1. はじめに、 1.1 前提 1.2 このドキュメントの使い方 1.3 翻訳 1.4 問題 1.5 コメントや提案を聞かせてください 1.6 謝辞 1.7 著作権と責任放棄 2. BashとBashのプロンプト 2.1 Bashとは 2.2 Bash プロンプトをいじ
大半のシェルでは、コマンドラインの編集や修正にEmacs風のキーバインドが使用されるようにデフォルトで設定されている。しかし、viユーザーやvimユーザーであれば、Emacsよりもviのキーバインドの方が使いやすいはずだ。viのキーバインドを使用するよう設定するには、bashであれば~/.bashrcを、zshであれば~/.zshrcを編集し、以下の行を追加する。 bashの場合(~/.bashrcを編集): set -o vi zshの場合(~/.zshrcを編集): bindkey -v ~/.bashrcまたは~/.zshrcを保存した後、既存のシェルを終了し、新たなシェルを起動する。 デフォルトでは挿入モードになっているため、通常通りに入力すればよい。しかし、[Ctrl]+Aや[Ctrl]+Eといったコマンドは機能しなくなっている。そして、[ESC]を押下することで(vimと同様に
Vimはそのままでもシェルプログラミング用の非常に優れたエディタだが、ほんの少し調整するだけで、スクリプトを書くための本格的なIDEに変身もする。Vimの調整は自分で行なうことも可能だが、Fritz Mehner氏によるBash Supportプラグインをインストールすれば手軽に行なうことができる。 Bash Supportをインストールするには、zipアーカイブをダウンロードして ~/.vimディレクトリにコピーし、アーカイブを展開する。また、~/.vimrcファイルの中にいくつかの個人情報を付け加えておくと便利なので、~/.vimrcファイルを開いて以下のような3行を追加しよう。 let g:BASH_AuthorName = 'Your Name' let g:BASH_Email = 'my@email.com' let g:BASH_Company = 'Company Name
Last Modified: Wed Dec 9 23:38:07 JST 2009 コンピュータの使い方を上達させるのに最も早い方法は、「他人の技を盗む」ことです。 UNIX のシェルような複雑なシステムの場合、これはとくにあてはまります。 かくいう新山も、他の人がシェルを使っているのを見て「あ、こんなやり方があるのか」と驚き、 そのたびにいろいろな技を盗用してきました。このように自分がふだんなにげなく使っているものでも、 じつは他人から見ると目から鱗ということがままあるので、ここでは新山の使っている bash の環境と小技 (といえばいえるようなもの) を紹介します。 はっきりいって自信はまったくなく、知ってる人が見れば ひどく頭の悪いこともやっているかもしれませんが、役に立つこともあるかもしれません。 なお、このページのタイトルは「こわざしゅう (小技集)」ではなくて、 「こえだしゅ
This post is written by SathiyaMoorthy. This article is part of the ongoing Vi / Vim Tips and Tricks Series. As a Linux sysadmin or programmer, you may do following repetitive tasks while coding bash shell script: Adding file header Adding function/frame comment Including default code snippet Performing syntax check Reading documentation about a function Converting a code block to comment, and vic
はっきり言って先方予測と複数行編集は無理。だけど代替手段がありそうだ。 ということで、bashでどこまでzshに近づけるかチャレンジしてみる。 使用環境は環境はubuntu8.10 以下を.bashrcに追加 if [ -f /etc/bash_completion ]; then . /etc/bash_completion fi function share_history { history -a; history -c; history -r; } PROMPT_COMMAND='share_history' shopt -u histappend export HISTTIMEFORMAT="%y/%m/%d %H:%M:%S: " export HISTSIZE=300000 function fceditor () { tt=/tmp/$$.sh; cat $1 | ( re
Giles Orr, giles@interlog.com$Revision: 1.3 $, $Date: 2001/09/07 17:04:58 $ 遠藤 明 <akendo@t3.rim.or.jp>v0.60j, 19 January 1999 端末と xterm でのプロンプトの作成と制御の解説で、ユーザー名、現在の ディレクトリ、時間などを表示する標準のエスケープ・シーケンスを含んで います。xterm のタイトルバーを変えたり、プロンプトに外部関数を使った 情報をいれたり、ANSI カラーを使う方法も述べます。 1. はじめに、 1.1 前提 1.2 このドキュメントの使い方 1.3 翻訳 1.4 問題 1.5 コメントや提案を聞かせてください 1.6 謝辞 1.7 著作権と責任放棄 2. BashとBashのプロンプト 2.1 Bashとは 2.2 Bash プロンプトを
本稿で紹介する BashDiff は、bashシェルに適用するパッチの1つであるが、これを用いることで実に多彩な機能追加が可能となる。具体的には、awkの一部機能をシェル本体に組み込む、C言語の一部機能をbashシェルプログラミングで使用可能とする、例外の処理機構を追加する、関数型プログラミングに特有なリスト内包表記やmap関数などの機能を提供する、GTK+2やデータベースとの通信機能を設けるといった、通常のbashには用意されていない機能を利用可能にするのだが、それだけに止まらず、Webサーバ機能を標準のbashシェルに組み込むことすらできるのだ。 残念ながら、openSUSE、Fedora、Ubuntuのリポジトリに、BashDiffパッケージは収録されていない。私の場合も、BashDiff 1.45を用いたソースからのビルドを、bash 3.0の動作するx86 Fedora 9マシン
UNIXやLinuxのエキスパートになるのに避けて通れないのが、Bashに代表されるコマンドラインシェルによる操作だ。そこで本記事では、「Bashのカスタマイズ」「シェルスクリプトの高等テクニック」「Bash以外の高機能シェル」の3つについて、SourceForge.JP Magazineで過去に掲載された解説記事を紹介する。 Bashをカスタマイズして使いこなす Bashは非常にカスタマイズの幅が広く、またちょっとした改良や簡単なシェルスクリプトの利用により、大きく作業効率が改善する。ここでは、Bashのカスタマイズテクニックを解説する記事を紹介する。 コマンドラインでシェルのエイリアスと関数を使って作業を効率化する GNU/Linuxシステムを最大限に活用するには、やはりコマンドプロンプトとシェルスクリプトへの習熟が欠かせない。とはいえ、そうした処理はなるべく手早く済ませたいものだ。本
.bashrcはじめ設定ファイルのたぐいはちょくちょく書き加えるので少しずつカオスになっていく。 ということで、整理しつつ、いくつかtips的なアレコレをまとめてみた。 .bashrc編 まずは.bashrcから 環境変数をいじる糖衣function in .bashrc .bashrcを見てみるとやたら目に付くのが"export HOGEHOGE=hoge:${HOGEHOGE}"という記述。 単に環境変数を拡張しているだけなのだが、何を追加しているのか分かりづらいし、なにより環境変数が空だったときに余分な":"がつくのが嫌い。 ということで書いてみたのがこんな。 function AddPathPre() { if [ -z "${!1}" ]; then eval "export ${1}=${2}" else eval "export ${1}=${2}:\${${1}}" fi
bashの内蔵コマンドだけでいかにRuby on Railsっぽいことをやるかというパロディ企画です。 ソースコード公開キボンヌ。 OSCの発表内容の公開われた内容を見て行けなかった事を後悔した ってことで、心の師である「uni+」にちなんで、エイプリールフールにソースを公開してみます(本当)。実は公開するタイミングを失ってただけですが。 http://emasaka.hp.infoseek.co.jp/shails/shails-20080401.tar.gz http://github.com/emasaka/shails そういえば、ちょうど連載13回というキリのいい数字ですね。 注意:Bash on Railsは、実用性を無視したパロディソフトです。誤解のないようお願いします。 更新2010.10.30:GitHubに移しました。
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