heintzのブックマーク (205)

  • 棋譜コメントと控室の現状 - お仕事ブログ

    日々のライター稼業など。コメント欄に書きにくいことや仕事のお話はgotogen510@yahoo.co.jpまで 中継を終えて朝帰ってきて、起きたらブログに下記のコメントが来ていました。良い機会なので別エントリにしてみます。 ------------------------------------- はじめまして。 あなたの棋戦のコメントを良く見て感じるのですが、渡辺棋士以外が気づいた手順や面白い意見は不特定名もしくは主語なしで載せられていていつも不快に思っています。渡辺棋士以外のファンもたくさんいるってことを念頭において公平なコメントを書いてください。 ------------------------------------- はじめまして。 控室を訪れる中でも渡辺さんは名前を出しやすい棋士の一人です。見る方々に個性があるように、控室の棋士にも個性やスタンスがあります。 例えば渡辺さんの

    棋譜コメントと控室の現状 - お仕事ブログ
    heintz
    heintz 2008/10/03
    2chの反応なんて気にしちゃ駄目よ
  • ものぐさ将棋観戦ブログ : 羽生と渡辺の物語が長い中断を経て今再び始まる

    2008年09月13日20:45 カテゴリ羽生善治渡辺明 羽生と渡辺の物語が長い中断を経て今再び始まる 物語の発端はこうだ。 当時奨励会時代の渡辺は、低年齢なのにとてつもない勢いで勝ち続けていた。風貌がすこし似ていることから(人がうれしかったかどうかは知らない)大山二世とも呼ばれていた。中原誠は、渡辺の活躍ぶりを知って目を輝かせていった。 「羽生さんは、この子に倒されるんだね。」 二人の対決は、最初はわり早く実現する。渡辺は、中学生でプロになりたての頃はすこし苦労したが、数年経つと頭角を現して、ものすごい勢いで勝ちだし、19歳の時に、王座戦で羽生に挑戦する。渡辺は、その若さに似合わないくらい、落ち着きはらって、イヤ、ふてぶてしいくらいの態度でタイトル戦に挑む。羽生を、あと一歩のところまで追い込むが、結局2勝3敗のスコアで惜敗する。 その際、最終局で羽生が勝ちを見つけた瞬間、指す手がブルブ

    ものぐさ将棋観戦ブログ : 羽生と渡辺の物語が長い中断を経て今再び始まる
    heintz
    heintz 2008/09/13
    羽生善治名人と渡辺明竜王の物語。 戦後、中学生でプロ棋士に昇格した者、わずかに4人。そのうちの二人が竜王戦で激突する。
  • 中日新聞:“金メダル”直前、水使用15%減 北京五輪ソフト決勝:愛知(CHUNICHI Web)

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    heintz 2008/09/06
    グラフになってるから、面白い
  • 「失敗」と書いて、「せいちょう」と読む~『野村再生工場』 野村克也著(評:朝山実):日経ビジネスオンライン

    東北楽天イーグルスの野村監督は、コーチには「なるべく教えるな」と言うそうだ。教えるのが仕事なのに、これでは時間をもてあましそうなものだが、理由は、 〈選手が自ら考えることをしなくなるからである〉 人間は失敗してこそ自分の間違いに気づくもの。気づく前に言われても頭には入らない。 何が問題なのか。疑問に思い、考えるようになって、はじめてコーチの出番となる。 そのときまで待て、と野村監督は言う。逆に、選手が訊いてきたときには絶対に突き放してはいけない、とも。 〈選手が自ら教えを乞いにくるときは、選手の向上心や知識欲が最高潮に達しているときだからだ。(中略)聞き入れ態勢が整っているから、スポンジが水を吸い込むようにコーチの言ったことを吸収する。その結果、見違えるような成長を見せることがある〉 それでも、技術を教えるにはまだ早い。最後でいいという。 なぜなら、自分で工夫しないと、言われたことしかでき

    「失敗」と書いて、「せいちょう」と読む~『野村再生工場』 野村克也著(評:朝山実):日経ビジネスオンライン
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    heintz 2008/09/05
    "間違いだと気づいた先の対処の仕方で、指導者の器が決まる"
  • 四国新聞社

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    heintz 2007/05/10
    製めん業者を直撃 原油高値でダブルパンチ