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ブックマーク / www.webdoku.jp (5)

  • 作家の読書道 第101回:円城塔さん|作家の読書道|WEB本の雑誌

    『カメレオンの呪文―魔法の国ザンス1 (ハヤカワ文庫 FT 31 魔法の国ザンス 1)』 ピアズ・アンソニイ 早川書房 929円(税込) 商品を購入する Amazon HonyaClub LawsonHMV honto 『トリフィド時代―人植物の恐怖 (創元SF文庫)』 ジョン・ウィンダム 東京創元社 1,015円(税込) 商品を購入する Amazon HonyaClub LawsonHMV honto 『ロードス島戦記―灰色の魔女 (角川文庫―スニーカー文庫)』 水野 良 角川書店 商品を購入する Amazon HonyaClub LawsonHMV honto ――古い読書の記憶といいますと...。 円城:あんまりないんですよ。記憶が(笑)。小学生の頃ですよね。高学年くらいになるとを読んでいたはずなんですが、最初はファンタジーものが多かったと思います。よく思い出せないんですけれど、

    作家の読書道 第101回:円城塔さん|作家の読書道|WEB本の雑誌
  • 作家の読書道: 第99回:冲方丁さん | WEB本の雑誌

    『デイリーコンサイス英和・和英辞典』 三省堂 商品を購入する Amazon HonyaClub LawsonHMV honto 『パイナップルARMY (Operation 1) (小学館文庫)』 工藤 かずや 小学館 627円(税込) 商品を購入する Amazon HonyaClub LawsonHMV honto 『狼王ロボ シートン動物記 (シートン動物記) (集英社文庫)』 アーネスト・T・シートン 集英社 464円(税込) 商品を購入する Amazon HonyaClub LawsonHMV honto 『情報取得中』 商品を購入する Amazon 『機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争 vol.1 [DVD]』 バンダイビジュアル 商品を購入する Amazon LawsonHMV ――お生まれは岐阜だそうですが、幼少期は海外で過ごされたとか。 冲方:岐阜で生まれて千葉

    作家の読書道: 第99回:冲方丁さん | WEB本の雑誌
  • 作家の読書道:第69回 乙一さん

    第69回:乙一さん (オツイチ) 17歳の若さでデビュー、残酷さと切なさの混在するテイスト、あっといわせるプロットで一気に多くのファンを獲得した乙一さん。名で映像作家としても活動している彼が、幼い頃から現在に至るまで、影響を受けたものとは? 物語を創造するヒントを受けた作品が続々登場する読書道、乙一さんの原点が垣間見えます。 (プロフィール) 1978年10月21日、福岡県生まれ。 17歳のとき「夏と花火と私の死体」で第6回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞を受賞する。2003年、連作短編集『GOTH リストカット事件』で第3回格ミステリ大賞を受賞。代表作に「GOTH リストカット事件」(2003年)「ゴーストは小説家が好き」(2004年)など。 『それいけズッコケ三人組』 那須正幹 (著) ポプラ社 630円 (税込) >>Amazon.co.jp >> HonyaClub.com

    heiseinoize
    heiseinoize 2009/11/09
     (掲載:07/07/27)
  • 作家の読書道:第65回 森見 登美彦さん

    第65回:森見 登美彦さん 生真面目な言葉遣いでアホなことを繰り出し爆笑を誘う。そんなデビュー作『太陽の塔』で一気に人気炸裂、現在も天然黒髪乙女と善良妄想青年の恋と奇天烈な騒動を描く『夜は短し歩けよ乙女』が話題の森見さん。幼少期のお気に入りの絵はもちろん、あれです! そしてロボットや宇宙に憧れた森見少年が、諧謔味ある文体に辿り着くきっかけは、実は大学時代のむにゃむにゃ時代にあったようで…。 (2007年3月30日更新) 『しょうぼうじどうしゃじぷた』 渡辺 茂男 (著) 山 忠敬 (著) 福音館書店 780円(税込) >> Amazon.co.jp >> HonyaClub.com 『ぐりとぐら』 なかがわ りえこ (著) おおむら ゆりこ (著) 福音館書店 780円(税込) >> Amazon.co.jp >> HonyaClub.com 『あんぱんまん』 やなせ たかし (著)

    heiseinoize
    heiseinoize 2009/11/04
     (掲載:07/03/30)
  • 作家の読書道 第93回:佐藤友哉さん|作家の読書道|WEB本の雑誌

    作家自身は、どんな「屋のお客」なんだろう?そしてどんな「の読者」なんだろう? そんな疑問を、作家の方々に直撃インタビューです。 作家の読書道 第93回:佐藤友哉さん 19歳の時に書いた作品でメフィスト賞を受賞、ミステリーの気鋭としてデビューし、その後文芸誌でも作品を発表、『1000の小説とバックベアード』で三島由紀夫賞を受賞した佐藤友哉さん。もうすぐ作家生活10周年を迎える佐藤さんの、「ミジンコライフ」時代とは? 小説家を志したきっかけ、作家生活の中で考え続けていること、その中で読んできたたちについて、ユーモアたっぷりに語ってくださいました。 ――いつもみなさんに幼い頃からの読書遍歴をおうかがいしているのですが...。 佐藤 : 「作家の読書道」のバックナンバーを読ませていただいたんですが、「小さいころは読んでいなかった」という方も多くて安心する一方、みんな人並み以上に読んでいるじゃ

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