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2016年10月19日のブックマーク (5件)

  • iOS 10は「眠り提案」機能がスゴかった

    iPhoneの新OS「iOS 10」には、規則正しく快適な睡眠を得るための「ベッドタイム機能」が搭載された。いったいどんな仕組みで眠りに導いてくれるのだろうか。iOS 10を約1カ月間試して分かったベッドタイム機能の使いどころを紹介しよう。 ベッドタイム機能を設定するには、「時計」アプリを起動する。画面下部中央にベッドタイムという新しいタブが追加されているのが分かる。初めてタップすると、設定アシスタントが起動するので、画面のメッセージに従っていくだけで、ベッドタイム機能を設定できる。 アシスタントで設定できるのは以下の5項目だ。 (1)起床する時刻 (2)アラームをオフにする曜日を選択 (3)睡眠時間 (4)就寝時刻のリマインドをいつ受け取るか (5)起床時のアラームサウンド 一見、既存の機能を組み合わせただけのもので、正直言って「たったこれだけ?」という印象だ。だが、これで数日使ってみる

    iOS 10は「眠り提案」機能がスゴかった
    hejihogu
    hejihogu 2016/10/19
  • 日本人、それってオカシイよ 「過労死」を生む日本企業の“常識”

    人、それってオカシイよ 「過労死」を生む日企業の“常識”:世界を読み解くニュース・サロン(1/5 ページ) 世界を読み解くニュース・サロン: 今知るべき国際情勢ニュースをピックアップし、少し斜めから分かりやすく解説。国際情勢などというと堅苦しく遠い世界の出来事という印象があるが、ますますグローバル化する世界では、外交から政治、スポーツやエンタメまでが複雑に絡み合い、日をも巻き込んだ世界秩序を形成している。 欧州ではかつて知的な社交場を“サロン”と呼んだが、これを読めば国際ニュースを読み解くためのさまざまな側面が見えて来るサロン的なコラムを目指す。 最近、日では過労死の問題が大きな話題になっている。 電通に勤めていた女性社員が過労で自殺したニュースや、長時間勤務で死亡したフィリピン人男性のケースが過労死と認定された話などが大きく報じられてさまざまな議論を生んでいる。ちなみに2015

    日本人、それってオカシイよ 「過労死」を生む日本企業の“常識”
    hejihogu
    hejihogu 2016/10/19
  • “はんこを押す文化”もクラウド化――「Adobe Sign」日本でも本格展開へ

    アドビ システムズが10月17日、電子サインサービス「Adobe Sign」を日市場でも格展開するため、最新バージョンの提供を開始し、サポート体制を充実させたことを明らかにした。Adobe Document Cloudの重要なサービスの1つとして、企業システムなどとも連携しつつ、業務やビジネスの効率化を支援する。 日では、電子署名法が施行された2001年以降、文書や手続きの電子化が徐々に進んでいるが、企業内には「紙の書類にはんこを押す」文化が根強く残っている。AdobeがIDCに依頼して行った調査(The Document Disconnect 2015)によると、グローバルでも「意思決定の80%が依然として紙のプロセスに依存」しているという。これにより何が起きているかというと、回覧されているドキュメントの現在の状態がよく分からなかったり、承認に時間がかかりすぎたり、機密情報が誤って

    “はんこを押す文化”もクラウド化――「Adobe Sign」日本でも本格展開へ
    hejihogu
    hejihogu 2016/10/19
  • テレビ、ネット同時配信へ 法改正で19年にも全面解禁:朝日新聞デジタル

    総務省は、テレビ番組をインターネットで同時に配信する「ネット同時配信」を2019年にも全面解禁する方針を固めた。NHKのネット同時配信を制限している放送法を改正し、民放にも参入を促す。ネットでNHKを見る人から受信料を取る仕組みについても議論を始める。 東京五輪・パラリンピックを前に、スマートフォンなどで場所を選ばずテレビを見られるようにする。若い世代を中心にネット動画を好む人が増え、米ネットフリックスなどの動画配信サービスが利用者を伸ばしている。テレビを持たない人も増えつつある。 総務省は、テレビ業界がじり貧に陥ればソフトを海外展開する「クールジャパン」戦略にも影響しかねないと懸念する。民放各社はスマホへの同時配信は東京のキー局と同じ番組を流すことが多い地方局から視聴者を奪いかねないとして反対してきたが、総務省はテレビを見ていなかった層にアピールする効果の方が大きいと判断。テレビ局が質の

    テレビ、ネット同時配信へ 法改正で19年にも全面解禁:朝日新聞デジタル
    hejihogu
    hejihogu 2016/10/19
  • 一戸建て用「宅配ボックス」、パナが100世帯で実証実験 再配達削減へ

    パナソニックは10月18日、福井県あわら市在住の共働き世帯を対象に、一戸建て用宅配ボックスを設置する実証実験を11月に始めると発表した。家族が留守でも荷物を受け取れるようにし、再配達削減につなげる狙い。 同市が推進する「働く世帯応援プロジェクト」の一環。パナソニックが開発した戸建て住宅用の宅配ボックス「COMBO」を100世帯に設置する。配送先が不在でも、宅配業者が荷物をボックスに入れて施錠でき、伝票に押印できるようにする。 実験期間中の再配達状況を調査し、2017年1月下旬に中間発表、4月中旬に最終結果を発表する予定。同市は「宅配便の再配達がない町を目指す」としている。

    一戸建て用「宅配ボックス」、パナが100世帯で実証実験 再配達削減へ
    hejihogu
    hejihogu 2016/10/19