『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
Photoshopでの作業がもたついたり、もっときびきび動作させたい、とパフォーマンスを向上させたい時に、見直したいPhotoshopの環境設定の項目を紹介します。 How To Optimize Photoshop For Better Performance 下記は、以前紹介した記事をCC2015対応に編集したものです。 ※翻訳・編集にあたり、元サイト様に許可を頂いています。 ヒストリーとキャッシュ グラフィックプロセッサー 仮想記憶ディスク メモリの使用状況 64ビットモード レイヤーパネル フォントプレビュー UIのアニメーション動作 作業時にパフォーマンスをさげない方法 ヒストリーとキャッシュ Photoshopで作業する際に最初にチェックしておきたい項目は、キャッシュです。キャッシュを必要最小限にすることで、パフォーマンスが向上します。 設定方法 [環境設定] - [パフォーマ
2018/05/07 バージョンアップ間近! Movable TypeのメリットをWordPressと比較してまとめてみる。久々のバージョンアップを迎えるMovable Type。WordPressの陰に隠れて過小評価されがちなそのメリットをおさらいします。 WEBディレクター虎の巻tech tech 散歩 2018/01/10 フロントエンド開発の品質と効率向上のための私たちの取り組み複雑化・高度化するフロントエンド開発の課題を解決し、品質と効率を同時に向上する仕組みづくりを進めています。 tech tech 散歩 2017/12/19 なぜその文章に説得力がないのか?WEBライティングのここを見なおす。つまらなければ即離脱...のWEBだからこそ必要な、簡潔で説得力のある文章。どのようにすれば書けるのでしょう。 WEBディレクター虎の巻
最近Photoshopをゲットしたライターのしゅーへいです。 LIGデザイナー陣のデザイン技術をチラチラ見ながら、Photoshopの勉強をしております。ちなみに打倒、王さんです。 今回の記事は、手描きのイラストをデジタルデータ化する方法です。 必要な物は「スキャナ」と「Photoshop」です。今から紹介する方法は、線画でも利用可能なので覚えておいて損はないです。 ストーリー 家にあった中二病ノートに2012年4月に書いたイラストというか文字がありました。なんか「イイナ・・・。」とか思ったので、このイラストをデジタル化しようと思います。 スキャンする まずはスキャナを使ってスキャンします。 320dpiのTIF形式でスキャンしました。綺麗にスキャンできるならJPEGでも良いと思います。 Photoshopでの作業 次に、Photoshopでの作業に移ります。 余計な部分の除去 そのままス
写真、イラスト、テキスト、背景などに一手間加えて質感をアップさせるPhotoshopのブラシを紹介します。 ここで紹介してあるものは、すべて個人でも商用でも無料で利用できます!
Photoshopの設定を変更して、動作を軽快にするための10のステップをSmashing Magazineから紹介します。 10 Simple Steps to Better Photoshop Performance はじめに もし、あなたがPhotoshopの設定をデフォルトのまま使用していたり、パフォーマンスを改善するために再点検することを望むなら、ここで紹介する10のポイントをチェックしてみてください。 1. ヒストリーの数を調整 作業履歴を記録するヒストリーはRAMを肥大化させるため、できるだけ数を少なく設定します。 一つの目安として、RAMが2GB以下の場合はヒストリーを使用しない方が軽快に動作します。 [編集] - [環境設定] - [パフォーマンス]の「ヒストリー&キャッシュ」で設定を変更できます。 2. キャッシュレベルの数を調整 レイヤーの数が少なく高精細の画像の場合
グレースケール変換の方法は多々ありますが、どうも「モード」→「グレー」がDisられる傾向があるようなのでそれは違うよ!というところから少し。 モード→グレーは結構優秀 (実際にはモードから変換するのではなくて、「編集」→「プロファイル変換」を勧めます。これだけは設定しておきたいPhotoshopショートカットキーの小ネタ) これを変換してみましょう。 (以下マウスオーバーでこの画像に変わります) モード変換グレー 他と比べると濃いのですが、色の濃度変換は最も感覚的に近いかと。PCの方はカーソル乗せたり外したりしてみてください。 参考:osakana.factory – グレースケールのひみつの3番目 どちらにしても、オフセット印刷向けに変換するのであればこの後の調整は「必須」です。これはどの方法でも同じです。 LabモードLチャンネル Lab変換後Lチャンネルのみ表示させ、そのままモード変
creative memomemo Webデザインtips,Photoshoptips,クリエイティブでステキなものをまとめているブログ。 こんにちは。 Adobeのソフト一個だけあげるよと言われたら、迷わずPhotoshopを選びます。井畑です。 そんなPhotoshopラブの僕ですが、昔は正直苦手でした。 なぜなら、PhotoshopはIllustratorと違って、調整しているうちにデータが劣化(どんどん汚く)なってしまうと思っていたからです。 正しく言うと、データが劣化しない方法を知らなかっただけなんですけどね、当時は大変でした。 画像も一回小さくしてしまうと、次に大きくした時に荒れてまいますし、トーンカーブ等の画像補正も一回かけると二度と修正できませんでした。何回もトーンカーブかけてるとどんどん画像が汚くなっていくし… よく、サイズを間違えてて2,3時間の作業を一からやり直しして
2013年3月25日 Photoshop 暗い場所や室内で取った写真はノイズが入りやすいですよね。画像を補正する際、意外とやっかいだったりします。Photoshopには「ノイズを軽減」機能もありますが、なんだかあまり変化がなかったり…。そんなノイズを簡単に軽減する方法をいくつか紹介します。ビフォー・アフターの差にびっくりしちゃうと思いますよ! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Neat Image Neat Imageは画像のノイズ除去を自動で行なってくれるソフトです。Windows、Mac、Linuxで利用でき、Photoshop用のプラグインも使うことができます。無料版と有料版があり、無料版では大きなサイズと商用利用は不可です。今回は無料版を試してみました!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く