ブックマーク / grapee.jp (5)

  • 男性社員5人が生理用ナプキンを買いに行ったら…? 購入してきたものに驚き!

    平均28日に1回の周期で女性に訪れる、月経(通称:生理)。 タンポンや月経カップ、ナプキンなど自分に合った生理用品を使用していることでしょう。 grapeの女性社員16人にアンケートをとったところ、80%の人が「生理用品にこだわりをもっている」と回答しました。 また、生理用品を選ぶ時の基準としては、機能面と大きさを重視する人が多いようです。 生理用品は基的に女性が使用するもの。男性の中には、見たことがないという人もいるかもしれません。 女性社員に「生理用品売り場に男性がいたらどのように思うか?」という質問をすると、75%が「特に気にしない」と回答。 そのため、男性に生理用品を買いに行ってもらい、生理への知識を深めてもらう企画を行いました。 初めて生理用品を見る男性社員、購入したのは? 事前に、男性社員へのアンケートで生理用品を自分で買ったことがあるかを調査すると、58%の人が「ある」と回

    男性社員5人が生理用ナプキンを買いに行ったら…? 購入してきたものに驚き!
  • 「清々しい朝を迎えている」 小学生の息子の『衝撃の自由研究』がこちら!

    自動車鈑金塗装のお店・佐々木ボディー(sasabode)のInstagramが、小学生の息子さんの『夏休みの自由研究』を公開。 「最高です」「内容に吹き出さざるを得ない」と好評を博しています。 息子が提出した自由研究のノート 息子さんが自由研究のテーマに選んだのは、『宿題を最後の日まで残しておいた時の家族と自分の反応』!

    「清々しい朝を迎えている」 小学生の息子の『衝撃の自由研究』がこちら!
  • 発達障害についての漫画に、当事者から共感の声 「泣いて親に訴えたい」「本当にそれ」

    発達障害の1つである、自閉症スペクトラム(以下、自閉症)。 一般的に、自閉症は対人関係や言葉の障がいがあったり、強いこだわりを持ったりする特性があります。 厚生労働省によると、自閉症は100人に1、2人ほど存在しているといいます。 はっきりとした原因はまだ分かっていませんが、脳機能の違いから起こる先天的なものとされています。 子どもの発達障害に悩む親に『知ってほしいこと』 ある日、保育園の保護者が集まる事会に参加した、きよきよ(@kiyokiyokingdom)さん。 ある父親が発した、発達障害についての気になる言葉を耳にしました。

    発達障害についての漫画に、当事者から共感の声 「泣いて親に訴えたい」「本当にそれ」
  • 警察官が子どもに渡す『ポジティブチケット』 画期的アイディアで犯罪が減少

    そんな風に声をかけられたら、あまり良い気持ちがしないのは、どうやら日だけではないようです。 しかし、カナダのサスカチュワン州やブリティッシュコロンビア州では真逆。子どもが「我さきに!」と、警察官に声をかけられようとするそうです。 その理由は、カナダ警察のある試みにありました。 警察を悪いことをした時にだけ必要な存在にしない 実はカナダでは、2002年から「ポジティブチケット」という取り組みが行われています。日語で言うと「良いことをした時にもらえるチケット」といったところでしょうか。 日では交通違反などを行った時に、渡される切符ですが、カナダでは良い行いをした時に、このチケットを渡しているのです。

    警察官が子どもに渡す『ポジティブチケット』 画期的アイディアで犯罪が減少
  • 「恥を承知で言います」 職歴35年の保育士が叫ぶ、保育士不足の原因は…

    保育所に入れたくても、保育所が満員で入所させられない待機児童問題。 厚生労働省は2015年10月、現在の待機児童数を43,184人と発表しましたが、潜在的な待機児童は200万人前後という専門家もいます。 国を挙げて待機児童の減少に取り組む中、ある保育士の悲痛な叫びによって根的な問題が浮き彫りになっています。

    「恥を承知で言います」 職歴35年の保育士が叫ぶ、保育士不足の原因は…
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