2011年11月27日のブックマーク (3件)

  • 【ダブル選ライブ】「2人とも当選や!」 維新陣営は歓喜の渦 - MSN産経west

    大阪維新の会」代表で前大阪府知事の橋下徹氏(42)と同会幹事長の松井一郎氏(47)が大阪市長と府知事選でそれぞれ当選確実になり、記者会見場となる大阪市内のホテルに集まった同会の府議や市議らは27日夜、拍手やガッツポーズを見せるなど、歓喜の渦に包まれた。 会場には投票が締め切られる午後8時前から多数の支援者らが壇上に集まり、「当確」を待った。関係者が8時過ぎに「今当確、両候補に当確が出ました」と叫ぶと、「よっしゃーっ」と歓声が上がり、拍手がわき起こった。 駆けつけた支援者らは「2人とも当選や。やっぱりすごいわ」などと握手を交わしながら喜びを語り、橋下氏と松井氏の会場入りを待った。ダブル選 これまでの動き

    helmsman470
    helmsman470 2011/11/27
    橋下の当選の弁を聞いていると、これから益々凄まじい独裁が始まるような予感。民主主義は、衆愚政治に陥れば、とんでもない独裁者を生み出すのは歴史が示すとおり。
  • 公務員給与削減を優先…労働基本権見送り検討 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府・民主党が26日、国家公務員に労働基権を付与する国家公務員制度改革関連法案の今国会での処理を断念する検討に入ったのは、関連法案に盛り込まれた国家公務員の給与削減が野党の反発で実現しない事態を防ぐためだ。 削減が実現しない場合、東日大震災の復興財源が不足し、世論の批判が民主党に向くことを恐れている。今後は、民主党の支持団体・連合の説得がカギとなりそうだ。 給与削減法案は、復興財源捻出のため、菅前政権が公務員系労組と交渉し、労働基権の一部である労働協約締結権を認める代わりだとして連合傘下の労組を説得した経緯がある。年間約2900億円が捻出できる。公務員制度改革関連法案とともに6月に国会提出された。 野田政権は10月、基権付与を前提に、その代償である人事院勧告(給与平均0・23%引き下げ)を実施しないことを決めた。 自公両党は、7・8%の給与削減には理解を示しているが、労働基権付与

    helmsman470
    helmsman470 2011/11/27
    給与だけを一方的に削り、労働基本権を見送りというのは理に合わないのでは?結局、公務員は全体の奉仕者として身分を保障するという従来のやり方で良い。労働基本権を認めたらギリシャのようになるのは間違いなし。
  • 国家公務員制度改革、労働基本権付与見送りも : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府・民主党は26日、国家公務員に労働基権を付与する国家公務員制度改革関連法案について、今臨時国会での処理を断念し、国家公務員の給与を平均7・8%引き下げる国家公務員給与削減法案だけを今国会で先行処理する方向で検討に入った。 野田政権はこれまで、両法案をセットで成立させる方針だったが、自民、公明両党が労働基権の付与に反対し、両法案とも成立のめどが立たないため、軌道修正に傾いた。 民主党の樽床伸二幹事長代行は26日、徳島県三好市内で記者団に、「国会がねじれている状況で『こうしたい』だけでは通らない。給与削減法案と労働基権はきっちりやるが、多少時間差があってもいい」と述べ、公務員制度改革関連法案の処理は通常国会以降に先送りする考えを示唆した。

    helmsman470
    helmsman470 2011/11/27
    こんなことしたら日本もギリシャみたいになると思うが。