2024年3月14日のブックマーク (4件)

  • バーでウイスキーを飲もう その1

    要約 バーで色々なウイスキーを飲むと楽しい。バーでウイスキーを飲んでみよう。 「オーセンティックバーに行こう」 https://anond.hatelabo.jp/20240110155226 を書いた増田だが今度はウイスキーのことを書く。 オーセンティックバーでバックバーに並ぶ酒のボトルを種類毎に数えたとしたらほとんどの店でウイスキーがもっとも多いと思う。どんなウイスキーがあるかは店によって違いがありウイスキーの品揃えはバーの個性の一部となっている。 ところでバーではウイスキー1杯(シングルショットとかシングルと言う)は日では一般的に(ストレートで)30mlである。その1杯のバーでの提供価格を700mlのボトルの市販価格と単純比較するとかなり高く感じるかもしれない。それにもかかわらずバーでウイスキーを飲むことの最大の利点と楽しさはバーの豊富なウイスキーの品揃えの中から色々なウイスキーを

    バーでウイスキーを飲もう その1
    hem6
    hem6 2024/03/14
  • 知識は「学ぶ」だけでなく「創造」するプロセスが大事 AI時代に人間がスキルを磨くためのポイント

    片付けパパ(R)/家電メーカー現役社員/パラレルキャリア研究家/国家資格キャリアコンサルタント/一般社団法人パラレルキャリアマネジメント協会 事務局長・理事/合同会社五方よし エグゼクティブ・アドバイザー/NPO法人 SECIプレイス アンバサダー 「知識創造理論」のキーコンセプト4つ 西原文乃氏(以下、西原):今日ご紹介するキーコンセプトは4つあるんですが、1つは「知識」。特に形式知と暗黙知の話です。そして2つ目が「SECIモデル」。SECIプレイスやSECILALAとか、先ほどからちらっと出ているSECI(セキ)です。 そして(3つ目と4つ目が)「場」と「実践知リーダーシップ」。こちらの写真は野中郁次郎先生です。2024年5月で89歳になられますが、まだ元気に研究されていらっしゃいます。ここでちょっと質問なんですが、「ナレッジ・マネジメント」を聞いたことはありますか? 大村信夫氏(以下

    知識は「学ぶ」だけでなく「創造」するプロセスが大事 AI時代に人間がスキルを磨くためのポイント
  • Markdown を拡張する MDX はドキュメント作成の新たな可能性?

    この記事は、技術書典 11 で頒布中の「Vivliostyle でを作ろう vol. 5」から抜粋した記事です。ご興味ありましたら、Vivliostyle を使って組版された誌もぜひお買い求めください! また、この記事以外の内容もすべて Vivliostyle 公式サイトで無料公開中です。 技術書やドキュメントを執筆する際、あなたはどのような形式で文章を書きますか? 最近ではもっぱら Markdown で書かれることが多いですが、この Markdown を拡張するポテンシャルを持つお気に入りの OSS プロジェクト「MDX」を紹介します。 MDX = Markdown + JSX MDX の名前の由来は Markdown + JSX なので、MDX を理解するためにはまず JSX について知る必要があります。 JSX とは JavaScript の拡張構文の一つで、元々 React

    Markdown を拡張する MDX はドキュメント作成の新たな可能性?
  • 開発プロセスをインクリメンタルに改善する - 一休.com Developers Blog

    一休.comレストランのエンジニアのkymmtです。 2023年度の下半期、一休.comレストランの開発チームでは開発プロセス改善に取り組みました。改善は小さい単位で徐々に進め、バックログの作りかたやカンバンの運用方法を改善することで、フロー効率の向上、開発ペースの把握、チーム内外からの進捗の見える化ができるようになりました。 この記事では、このようなインクリメンタルな開発プロセス改善の取り組みについて紹介します。 従来の開発プロセス 主に2023年度前半の開発プロセスは次のような形でした1。 プロダクトのリリースに必要なタスクが長いバックログとして存在し、ひたすらタスクを消化 その状況に課題を感じ、区切りを入れるために2週間のスプリントを導入 この時点では、スプリントは2週間ごとに状況を確認するためのもので、目標に対するふりかえりや、次のスプリントの計画を作るためのものとしては活用してい

    開発プロセスをインクリメンタルに改善する - 一休.com Developers Blog